絶望Heaven(松小)
注。ぬるいですがェロースです。
愛?なにそれおいしい?な感じです。やってるだけです。いきなり始まりいきなり終わります。前書き長いですねすみません。
大丈夫な方のみ下へ。でも身内は外へ














































「いやはや…卿は大した淫乱だな。感心した」

「ぁ、う……てめぇ、ひっ、ぐ」

ぐちゅりと濡れた音が無理やりに開かれた筈の結合部から響く。多少の引っ掛かりは残るものの、血と精液に汚れたそこは既に拒むことなく男を飲み込んでいた。

「独眼竜にも、このように可愛がられたのか?」

「だま、れ…!てめえなんざが、政宗様の名前を口にすんじゃねえ!!」

「ははは、そう締め付けてくれるな右目よ。ああ、そうそう…」

場にそぐわないにこやかな笑み。そして一転、

「口の利き方には気をつけたまえ…」

「ひぅっ、い…ぐぁぁあっ!!」

闇のような声で凄み、尿道口にきつく爪を立てる。無論、その間も内壁を抉る動きはやまない。

「ふむ、そうよがられては仕置きの意味がないな」

「よがって、なんか…んくぅっ」

「まぁいい。こういうものは愉しむべきだ。無論、卿もこのまま存分に愉しむといい」

言うなり、前立腺を抉りながら最奥を深く穿つ。その間も手は小十郎自身を巧みに責めたて、舌が既に探られた弱い部分を執拗に嬲っていく。

「あ、ぁ…ふ、んんっ!あ、もう…」

「いきたければいくと良い。…何、遠慮は無用だ」

ぐちゅぐちゅと、更に音が激しさを増す。性器を爪で抉られ、奥を一際強く犯され小十郎の背が弧を描いた。

「う、く…あぁぁぁああっ!!!」

どぷどぷと腹を己が放った精液で白く染め、肩で息をする小十郎。絶頂の余韻に瞳は潤み、体は甘く痺れている。このまま意識を落とそうと小十郎が瞳を閉じた。
瞬間、また深い突き上げ。

「んはぁっ!あ、いや、やめろっ」

「残念ながら、まだ私は達せていなくてね。付き合ってもらうよ」

そういってニヤリと歪んだ唇を映した瞳は暗く闇を孕み始めていた。




いやんばかん。これ以上は無・理v

↑真夜中に上のようなテンションで一発書き。読み直し推敲などしてませぬ。土下座必至であああああ恥ずかしい。でもせっかく書いたから捨てるのもったいないし載せます。
技巧がないのがバレバレだにゃー(落ち着け)いやもうお目汚しすみません、いろいろすみません本当にごめんなさい

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あきゅろす。
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