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War Chronicle of Toskiel（紺碧の空）完 かつて栄えた巨大なトグレア連邦は滅び、唯一小国・トスキール公国を残すのみとなっていた。 その中で、時代に立ち向かった一人の男がいた。 彼は勇気ある智者か、それとも蛮勇な愚者か。その戦いは、何を生むのか。 三部作のうちの一つです。文才がないので言葉足らずの所もあると思いますが、ご容赦ください。by紺碧 追記：あまりに読みにくいとのことで再執筆することにしました。読んでみたけど、ここのところ曖昧でよく分からなかった……という人はぜひもう一度読んでみてください。それでもわからなかった場合はお手数ですがページの余白に書き込んでください。修正します。 ☆章の一覧☆ Chapter 1 “prelude” Chapter 2 “conflict” Chapter 3 “betrayer” Chapter 4 “air raid” Chapter 5 “chivalry” Chapter 6 “crisis” Chapter 7 “figitive” Chapter 8 “exile” Chapter 9 “voyage” Chapter 10 “armistice” Chapter 11 “dog fight” Chapter 12 “castaway” 第一章“prelude” 第二章“conflict” 第三章“betrayer” 第四章“air raid” 第五章“chivalry” 第六章“crisis” 第七章“fugitive” 第八章“exile” 第九章“voyage” 第十章“armistice” 第十一章“dog fight” 第十二章“castaway” 第十三章“restart” 第十四章“counterattack” 第十五章“cooperation” 第十六章“strategy” 第十七章“emancipation” 第十八章“monster” 第十九章“fear” 最終章“finale” [戻る]  |