文藝部原色部員図鑑
くれとー
“名前を読み間違えよ さすれば我は見つからん”
基本的にどこでも隅のパソコンを占領しているヒラ文藝部員。
あまりに安直にペンネームをつけたため、部内の人からも部外の人からもたまにペンネーム呼びされる。ちなみに両親にも一発で見破られた。
「猟奇作家」の称号を頂いたことがあるが、実はホラーとかあんま書いたことないですよ。気分屋の節操なしだからジャンルは一定していない。
学校内での第二の故郷は図書室。昼休みはいっそ生息していると言っていいほどの頻度で出没。活字は燃料です。
たまに海渇望症にかかるが海系のゲームをやったりすると結構治ってしまうことが多い。海のグラフィックが綺麗なRPGとかあったらご一報を！
彼女の執筆した小説は引き込む力を持っていて、読んだ後に不思議な気持ちにさせてくれる。（by和麻）
自分も書こうかな・・・猟奇作品。（薩摩和菓子）
もし教科書に文藝部の作品を載せるとしたら、氏の作品か、消火器氏の『秒針の嘲笑』だろう。(by kankisis)
純文学風の文体に油断して読み始めると要注意。
そして年齢層高め好きにとっては割と美味しい。(by消火器)
実はプロの小説家が高校生に変装してるんじゃないか……（by紺碧）
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