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僕からキミへ
あなたに伝えたい
「大好き」って

「親友」っていってくれてありがとう


あなたが背中を押してくれたから

あなたが私を待っててくれたから

きっと、きっと

今の私がいる



初めてあったのは

アメーバではない場所でしたね

私は始めたばかりで何も知らないとき

あなたは私に優しく教えてくれました

たくさん、たくさん

使い方も教えてくれたり

相談ものってくれたり

数え切れないほどのことを

私はしてもらっていました

星の数より多く、そして輝いている

あなたへの感謝の気持ち


私はあなたの背中を言葉でおしていたけれど

私は進まないままで

あなたが誰かと話しているたびに

変ないやな気持ちがして

なんとなく離れていくような気がして怖くて

あなたに当たったこともあったよね


私はあなたに言い聞かせていたけれど

あなたの話は私、聞こうとしなかったわ

それで、初めてあなたを怒らせたの

初めて、っていうけれど

あなたは自分の内にずっと、溜めていたのでしょうね

私の気分のときによって違う言動、気持ち

押し付けていました、ごめんね


何度も、たくさんの

詩を書いてきたわ

そのたびに何かをしっているという気分になって

誰かに気持ちを押しつけて

言葉で満足して

自分は成長していなかったの

大人になった気分だったのよ


今までに

誰かに伝えたい思いを書いた



悲しみ



辛さ

嬉しさ



喜び



元気

一歩

自然

人工物

言葉

思い


とってもいっぱい書いてきた


それらの詩が書けたのはきっと

周りの人のおかげ

そして

あなたがずっと傍にいってくれたおかげ


凛華のときから

凛空羽のときも

炎刹のときも


ずっと傍にいてくれた


「さよなら」した冬も

「ただいま」と戻った春も

あなたは私に優しくしてくれた

自己中な私に、

自分勝手な私に

詩まで書いてくれた

思いを伝えてくれた


こんなとこでしか伝えられなくて

ごめんね

いつもいつも傍にいてくれてありがとう
私はあなたからブルースターをもらいました

だから私もあなたに花を贈りたい

名は「ボッグセージ」
この花の名を聞いたことがあるでしょうか?

花言葉は
「永遠の友」

ずっと心友でいてください





いつもありがとう

これからもこんなやつを
どうぞよろしくおねがいします

そしていつまでも
傍にいてください

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あきゅろす。
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