[
通常モード]
[
URL送信]
小説←
あい
唇と唇が重なった
透き通った綺麗な肌
うっすらと照れているのか
頬が紅く染まった。
雪のように白く滑らかな肌
彼は彼女の髪を静かに
撫でた。
言葉なんて、
要らなく
て
二人は愛し合って
いた。
彼女の
首から下が
まだ在った
頃
は
、
[*前へ]
[次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!