呪解。 あとがき あとがき。 如何でしたでしょうか? このお話は、長編もしくは短編にしようと考え(妄想…←え)しかし長く続けるには断念したお話を、こういった形でまとめて出来たのが、この小説です。 手抜き、脳内妄想の集まりです。 そして最大の手抜きは、お話の結末。 結末考えていなくて、どうしようか考えた挙げ句、最終章にも出てきたアシオスとウィルアが主人公の小説(こちらはすでに出来上がっていた長編(?)作品)の結末にリンクさせて、終わらせてしまおう…という手抜き。 でも、いろんな出会いがあるこのお話が結構気に入ってます。 あとがき長っ…。 いつかまた会う日まで。 読んで下さりありがとうございました。 [*前へ] [戻る] |