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激しい※
「あっ、あっ!!」

「どうだ!!感じるだろっ!!」

 とナズナはまだほぐれてもいないアスカの穴に無理やり自分の性器をねじ込みぐちゅぐちゅと出し入れしている。ナズナは喜んで腰を振る。

「やぁん、そこ、気持ちいい・・・!!」

「ここかぁ!!ほらほら!!」

 ナズナは的確にアスカの感じるところを突いていく。ナズナの性器からは精液がこぼれだしその精液にはアスカの血が混じっている。それを見たナズナはますます興奮して強く性器を押し当てる。

「あ、ぼ、僕、もう駄目・・・!!」

「はぁ!!まだだ!!俺はまだイッちゃいないぜ!!」

 ぐいっとアスカの身体を回転させて正面に向けさせる。そしてアスカに身体をゆするようにナズナは腰を浮かす。するとアスカは自然と自分から身体をゆすり始めた。これはまさに父親から仕込まれたたまものだ。

「あんあん、、んぁっ!!」

「いいじゃねぇかよ!!上手いな!!その調子だ!!」

 ナズナはアスカの腰をつかんでずんっと自分の性器をアスカの穴に打ち付ける。その瞬間アスカは性器から精液をぴゅっぴゅっと出した。

「はぁはぁ、、、ナズナ先輩・・・」

「俺はまだイッちゃいないって言ってんだろ!!」

 さらにナスナは強くアスカの穴を突く。何度も何度も。それは長い間続いた。








「んんっ、、、あ、僕、寝ちゃってたんだ・・・」

「起きたか!!」

「ひやっ!!」

 ナズナの大きな声でベットからアスカは飛び出す。もちろん全裸だ。

「あ・・・」

 自分が全裸だってことを認識して急に恥ずかしくなるアスカ。床に縮こまる。

「ほら、制服だ」

「あ、ありがとうございます・・・」

 僕ナズナ先輩とプロレスごっこしちゃった・・・。これで三人目だ。パパになんて言おう!!怒られちゃう!!でも僕が内緒にしてればいいんだよね!!と自分を励ますアスカ。

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あきゅろす。
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