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青鬼四人組の学校生活とか妄想したら共感者欲しくなった
思春期野郎と巨人
※また15禁。ご注意下さい。




卓郎「そういやあ美香って中一の時って軽音部だけじゃなくて陸上部も兼部してたんだってな」

美香「うん。友達に誘われて入ってたけど私には合わなくてやめちゃった、軽音もっとやりたかったし」

卓郎「はぁなるほどー」


美香「なんか色々思い出すなぁ、陸上部」


卓郎「なんかあったのか?悩んでたら聞くぞ」

美香「いやー陸上部やめた理由がね、


先輩達がいつも達の悪い猥談してたからなの」






卓郎「えwwwww」



美香「って事」

卓郎「なに達の悪い猥談って気になる」

美香「えっ、えー」

卓郎「教えろよー教えないといじめちゃうぞー」

美香「ひゃあっも、もう卓郎ったらぁ」





ひろし「おや、卓郎。机に突っ伏してなにしてるんですか?」

卓郎「・・・俺は今、非常にムラムラしている」

ひろし「いつもしてるじゃないですか」

卓郎「いつも以上にだ。ヤバイ」

ひろし「どれくらいヤバイですか?」

卓郎「今から卓ひろR-18になりそうなぐらい」

ひろし「超ヤバイですね」

卓郎「ひろし、抱いて良い?」

ひろし「善処します」

卓郎「じゃあー・・・たけし呼んできて」

ひろし「(ぐぎぎ僕のたけしくん)美香さんではなくて?」




卓郎「美香は孕ませたらいけないから」






たけし「ちょ、どうしたんだひろし・・・」

ひろし「ぜっぜぇっ・・今、暇・・・ですか?」

たけし「友達今職員室だし、見ての通りマンガ読んでるだけだから暇だけど・・一体なにを」


ガシッ

たけし「ん!?」

ひろし「来て下さい!!」

たけし「ま、待て!わかったから手は!手は繋がない方がっ」

ひろし「この方が歩く効率が良いので」


ザワザワ

おい、一組のひろしさんがたけしと手繋いでるぞ。

BLだ・・・

BLね、BL・・


たけし「ビーエルビーエル言うなあああ!」

ひろし「悪い気も、しませんね」

たけし「ひろしもひろしで頬を赤くするなああああああ」



部室


卓郎「やっと来たかたけし・・・」

たけし「どうしたんだ、うずくまって。腹でも痛いのか?」

卓郎「違う・・わたすは至って、元気100%です」

たけし「明らかに10%にしか見えないが、大丈夫か?保健室連れてこうか?」





卓郎「やらないか」



たけし「え」



アッー!



ひろし「ひぃっ」


ここから思春期真っ盛りの中学二年生の男の子卓郎くんとたけしくんが濃厚な絡み合いをします。部室には近づかないで下さい。



たけし「うっうっ・・・おしりが」

ひろし「大丈夫、ですか?」

たけし「ひろしぃ・・おしりが痛いよぉ」


卓郎「ダメだ、まだ体内のエネルギーが暴走している・・・っ」

ひろし「たけしくんの[ティン]に[ティンティン]したのにまだムラムラするんですか」

卓郎「俺指ポキポキ鳴らすから太いんだわ」

たけし「こんなの、男同士で・・やる事じゃねぇ・・・!」

ひろし「たけしくん、残念顔グラが更に残念になってかわいさが増してます」

たけし「やかましいわ・・・」


卓郎「もとはと言えば・・美香だ。美香が事の発端なんだ」

ひろし「美香さん?」

卓郎「ある話がきっかけで、かわいいたけしをこんなんに・・・・・快・感」


たけし「もうなんなのこの変態イケメン」

ひろし「(卓郎ばっかり・・・むきゅうっ)」



回想


卓郎「陸上部の先輩達がしてた達の悪い猥談ってなんなのさー」

美香「まぁ終わった事だし、良いっか。あのね・・


いつも一人エッチの話をしてきたの」

卓郎「一人エッチング・・あれかオナニか」

美香「そう。しかも女の先輩達ね、いつも部活後、部室で話していたな」

卓郎「ほうほう(美香のブルマ姿・・ぶはっ)」

美香「それで私、ハードルやってたから片付けとかで部室に入っていくの最後の方なの。汗かいて暑かったから正直締め切った部室入るのは嫌だったんだけどね、着替えなきゃいけないし」

卓郎「確かにな(汗びしょびしょな美香、体操服からセーラー服に着替える美香・・・へぶっ)」

美香「部室に入ればやっぱ先輩達もいて他の同学年の子も話してて、猥談を楽しんでいたの、アンタ週何回とかどこでするとか、それだけだったら良いじゃん?」

卓郎「うむ(わはあああその話混ざってみてええええ)」



美香「いつも最後に部室に入ってくる私に話ふってくるの。美香さんはするのかって」


卓郎「はいはいはい(美香のオナニ・・・


ぴぎっ!!)」

美香「もちろんやった事ないからいいえって答えたの。そしたらその日から部活だけじゃなくって廊下で会った時や通学中にも聞いてきて・・・でもね、信じてくれないの。

恥ずかしいから嘘ついてるんでしょって。部活やめても今だに会うと聞いてくるの。ねぇ、卓郎は信じてくれるよね?ねぇ!?」


卓郎「(美香が自分を慰める、思春期だもんな。はふはふ)」

美香「ちょっと卓郎聞いてる!?」

卓郎「(でも美香はGO-KANでもおいしいな、そう例えば・・・・・




ブルーベリー巨人に犯される、とか)」

美香「卓郎?ねぇ卓郎ったら」


卓郎「み な ぎ っ て き た」


美香「え?」

卓郎「美香見てたら・・孕みそう」

美香「なんで!?」

卓郎「巨人が美香の[ティンティ(ry]に・・ふっふははは・・・っ」


美香「!!!もう卓郎なんて知らない!卓郎なんてスクワットしてるブルーベリー巨人に潰されればいいんだああああ!!」








卓郎「怒った美香もかわいかったなぁ、ムラムラが止まらない」

たけし「俺に謝らなくて良いから美香に謝れww」

ひろし「まさか卓郎がここまで変態だとは、さすがに僕もびっくりですよ」

たけし「彼女の悩みをエロに変換する程度の能力を持ってるな」

ひろし「確かに美香さんのそのようなシーンを考えてしまうのはまだあるかもしれないとして、普通に話している時やなにより最後の妄想なんですか」

卓郎「ブルーベリー×美香良くね?」

たけし「卓郎×美香の方が数千倍良いわ」

卓郎「嬉しい事言ってくれるなーたけしは」

ひろし「なんなのですかこの変態イケメンは」

たけし「俺達はまだマシな方だ」



卓郎「とにかく!あれから俺はムラムラがヤバイんだ」

たけし「だからと言ってなんで俺を[ティン]したんだあああああ、あぁまたおしり痛くなってきた」

ひろし「今度は僕としましょうね、たけしくん」

たけし「ひろしも十分変態だな」

卓郎「でも、ブルーベリー×たけしも良いな」

たけし「やめてええええ」

ひろし「それは僕も賛成です」

たけし「反対しろよ!!」






美香「ううう・・卓郎のエッチイケメン」

卓郎「なぁ美香」

美香「わぁ!なな、なに?」

卓郎「教室で一人でいたからさ、気になって」

美香「・・・そう。どうしたの今日部活ないのにこんな時間まで」


卓郎「さっき変な事言っちゃってごめんな」

美香「えっ」

卓郎「やっぱ巨人と美香なんて許せないな、美香は俺とカップリングじゃなきゃ」

美香「・・・」

卓郎「美香が一人でしないのも俺がいるからだろ?美香がそういう事しない子って言うのはわかってるからさ」

美香「卓郎・・・ごめんね、さっきは怒っちゃって」

卓郎「良いの良いの。俺の欲求不満は異常だからさ!」

美香「フフ、卓郎ったら」

卓郎「よしっこのまま誰もいない教室でセクロスしちゃうか」




美香「ナンテコッタ!!」


卓郎「嘘嘘、やるなら家でな」

美香「そ、それもちょっと・・まぁ良いっか」


卓郎「じゃっそろそろ帰るか!」

美香「フフ、そうだね!」


ガタッ



美香「えっ」

卓郎「・・・隣の教室からだな」

美香「大丈夫だよね、誰かがまだいるだけ・・だよね?」

卓郎「はっ!もしかしたらブルーベリー巨人かもしれない」

美香「ちょっとやめてぇ!!」


卓郎「なんてな、さすがにこんな所までくるはず・・・」

美香「怖い・・怖いよぉ・・・」



ソー・・・


「っめ、あっ」

卓郎「ん?」


「だれか、きちゃう」

「大丈夫ですっ、て」


美香「誰か、いるの?」


思いきって気づかれないように教室のドアを覗いてみればそこには


思春期真っ盛りの中学二年生の男の子ひろしくんとたけしくんが濃厚な絡み合いをしていました。


美香「え、ちょっ待っ」



ひろし「卓郎と美香さんが無事仲良くなりましたし、僕達も仲良くしなければ」

たけし「いっあ、痛いっあっぃ」

ひろし「ね、たけしくん?」

たけし「お、おしりがぁっあぁあ、いぁっう」



卓郎「ちょっとちょっと俺のたけしになにしてんだ脳みそ野郎」

ひろし「あ、まだいたのですか」

たけし「あぁっ・・はぁっおしりがぁ・・・」

美香「(男の子の裸初めて見ちゃった!!)」

たけし「ちょっ!美香いるじゃねーか!!」


ひろし「公開プレイですね」

卓郎「いつ見てもたけしはかわいいな」

美香「(ああああ男の子ってこんな身体のつくりしてるんだあああ)」

たけし「あぅぅぅみんなしてまじまじ見るんじゃねぇ・・・」


卓郎「じゃあ俺も混ぜろ」

たけし「な」

ひろし「一緒にやりましょうか」

たけし「俺は性欲処理機じゃねええええ」

美香「うわああああ目の前で生のビーエルがあああ」


卓郎「よーし昼と同じ事するぞ」

ひろし「じゃあどっちが先にたけしくんをイかせられるか勝負です」

たけし「うわああああ美香の前でそれだけはやめてくれえええ!!」

美香「わ、私も見るっ」

たけし「もうやめてぇえ!」

卓郎「良い度胸じゃねーかひろし、俺のゴールドフィンガーに勝てると思うのか?」

たけし「郷ひ●みかよ!そんなもん所持してなくても良いから!!」

ひろし「たけしくん、遠慮なく叫んでも良いですからね」

卓郎「たけしはかわいいんだ、安心しろよ」

美香「これはみんなに秘密に、するから大丈夫だよ」


たけし「うぅ・・・もうお婿にいけない」

ひろし「僕がもらいますよ、安心して下さい」







たけし「ぜ、絶対・・・もらえよ!」





卓郎「ちょ」

美香「キィィィィヤアアアアア!!」

たけし「え、今の返事おかしかった?」

美香「良いよ良いよたまらないよ!」

卓郎「たけし、お前意味わかってんのか!?」

たけし「これからも仲良くしようって事だろ」

卓郎「おわぁぁぁぁちがぁぁぁぁぁだけど意味わかってないたけしかわいいいいい」



ひろし「ふ、ふふ・・・」


卓郎「ひろ、し?」

ひろし「ついに来ましたね」

美香「来た、とは」


ひろし「世間では青ひろ青ひろとブルーベリー巨人と仲が良い僕もついにたけしくんとCPになれるとは」

たけし「しーぴー?」

卓郎「ひろしにとって巨人とは」

ひろし「解体して生態を探りたい興味深い生物です」

美香「ひろ青だね」

ひろし「そ、それはちょっと・・・」

たけし「しーぴーってなんぞ」


ひろし「良い質問ですねたけしくん。CPとはカップリングの略です」

たけし「なんかCDみたいだな」

ひろし「そうです、メインの曲と一緒に収録されている曲のようにカップリングとは・・・」


卓郎「ちょっとちょーっと待て。なんだその手はなんだその構えは」

ひろし「別に変な事してませんが」

卓郎「明らかにアレだ、襲うポーズだ」

ひろし「それは卓郎の目の錯覚です」

美香「ソワソワ」


たけし「だぁぁぁぁ!お前ら俺をオモチャにしてるんじゃねえええ」



卓郎「あっ逃げた!」

ひろし「待って下さいまだなにもしてませんのにー」

卓郎「やはりなにかする気だったのか」

美香「待ってたけしくーん」



ひろし「青春ですね」

卓郎「どこがだよ!!たけしは逃げちゃったしひろしは変態だし」

ひろし「卓郎に言われたくないのですが」



美香「ねぇ」

ひろし「なんでしょうか」




美香「ブルーベリー×卓郎ってどう?」

卓郎「え」

ひろし「そうでした、その手がありましたね」

卓郎「どんな手だよ!」

美香「良し青卓を広めようー」

卓郎「うわああああやああめてえええ」



ひろし「たけしくんは誰とでも仲良しですね」


終われ。

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あきゅろす。
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