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小説 フェアリー隊


彼に私は更なる期待をしていた

しかし、そこには“死”という壁が立ちはだかった…
そう…姉と同じ壁が…



たまたま…目にした昔の記事…

そこには空母の記事が載っていた

そう、彼の隊に配属されたあの空母だ

私はその艦の配属地を調べた…

      著 桂木 美優



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あきゅろす。
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