不思議なバイト先
私は、坂之上高校に通う[花音]花も恥じらう女子高生!!
だけど………
「うわーーん(泣)お金ないやぁ、龍太くん(彼氏)の誕生日まであと一ヶ月なのに………。」
そう。
私には彼氏がいるが、現在私は金欠である。
「いいバイト紹介してあげるよ、花音!」
と、天の声をかけてくれたのは私の親友[千葉]ちゃん。
「マジデ!ありがとー千葉ちゃん、あいしてるぅ〜!!!」
「バイトマスターナメんなよ!クローズってお店で品物の仕分けがあるってこの間聞いたんだ。そこ行ってみれば?はい、地図。」
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「…………ここかなぁ。(薄暗いし、なんか怖い((゚Д゚ll)))クローズって書いてあるし…ここだよね!うん。」
カラン、カラン!
私は勇気を振り絞ってドアを開け
足を踏み入れた。
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