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フリー座談会in管理人といっしょ
ジェイド「おやルーク、こんなところで読書ですか?珍しいですね」

ルーク「悪いかよ!」

エッジ「悪いと言うかなんというか…」

ルーク「でジェイド、ここ何て読むんだ?」

ジェイド「どれですか?」

アスカ「微笑ましい親子の用な光景ね」

ルーク「これこれ」

ジェイド「これは前立せ…!?ゲホゲホっ……!」

ルーク「ジェイド!?」

ジェイド「何読んでるんですかっ!!(汗)」

ルーク「身体の仕組みって本だぜ!さっき髪の長い人に借りたんだ」

全員がちらっ

セシル「……何で僕」

ルーク「いや、女の子だったぜ?」

全員がちらっ

アスカ「何で私なのよ!」

ルーク「いや、髪黒かったぜ?」

カヲル「はっ……それってまさか…!」

ジェイド「……ルーク、その方は目付きが鋭くて眼鏡だったりしませんでしたか?」

エッジ「自分の事か?」

ジェイド「イラプション」

エッジ「ぐぁぁあ!!」

ルーク「目付きは…確かにちょっと鋭かったな…眼鏡は見えない時かけるって言ってた」

ジェイド「やはり…」

カヲル「彼女だ…彼女に違いない!」

シンジ「え、カヲル君彼女ってまさか、浮気…」

アスカ「あいつに限ってそんな事しないから安心しなさい」

「跪づ〜いてお嘗めよ〜赤い爪を〜」

カヲル「!!」

ジェイド「この無駄にドSな曲と無駄に高い声はやはり…!」

ガイ「そこまで高くはないだろ(笑)」

「なーぎーさ君、あっそびーましょー」

カヲル「やっぱり……!」

アスカ「……誰」

レイ「20世〇少年のパクリしてる…」

セシル「ご存じないのですか!?彼女こそ今必死に(?)勉強しながらも無駄にサイトばかりいじってる超馬鹿な普通の人間、ため。だよ!」

アスカ「ええ!?こいつが管理人!?」

ため。「バレては仕方ない…くらえ、ピンポイントバリアパンチ!」

アスカ「ふにゃぁあ!」

エッジ「しかも凄い暴力的だぞこいつ」

ため。「まあそうピリピリせず、ほら座って座って」

セシル「何かムカつくな…」

ジェイド「子供にキレてどうするんですが」

ため。「はいはい、無駄話しないで!」

エッジ「さりげなくジェイドに口調が似てる気がするぞこいつ」

ため。「私ジェイドくらい可愛くはないから(笑)似てない、うん」

ジェイド「おじさんに可愛いとか言わないで下さい、気持ち悪い」

レイ「…ツンデレおじさん」

ルーク「確かにジェイドは暴力なんてしないもんな」

エッジ「いやいや、散々譜術連発してんじゃん!」





ジェイド「……」

カヲル「……」

ガイ「凄い、普段結構五月蝿い奴らが黙りだ(笑)」

シンジ「カヲル君は五月蝿くないよ!」

セシル「はいはいワロス」

ナタリア「で、何故管理人さんはここにいらしたんでして?」

ため。「堅苦しいからため。で良いよ」

エッジ「うわ、何かムカつく!」

ため。「何が」

エッジ「いや、何か」

ため。「意味もなく苛つかないでくれるかなぁ?(笑)で、ちょっと君、お菓子買って来てよ〜」

ガイ「俺かよ!?…まあ良いや」

セシル「良いの!?」

アスカ「ポテチとコーラ…あ、ついでにジャガビーもね」

エッジ「こいつら何か似てるぞ!」

ため。「綾波似ってミナトに言われた(笑)」

レイ「ミナト…元副管理人」

ルーク「聞く前に言われた!」

アスカ「気が合いそうね、まあ仲良くしましょう」

ため。「お断りだよ(笑)」

アスカ「こいつ……!(怒)」

ため。「あ、そうだ、用があって来たんだった」

ジェイド「二次元に居座りに来たのでしょう、とっとと帰って下さい」

ため。「違いますから!」

アスカ「というかさっきから全然フィフスが喋らない!」

カヲル「僕は今ここで喋るべき存在ではない…」

セシル「いやいや、そんな事はないって」

カイン「大丈夫だ、俺なんてここにきてようやく台詞があるんだ」

セシル「カインそれ慰めになってない!つか聞いてて悲しい!(笑)」

レイ「…空気」

カイン「悪かったな」

ため。「あれ、そこ誰かいるのかな?おかしいな、見えないな」

ジェイド「おや本当ですね、綺麗な背景ですねぇ」

エッジ「ちょ…カインはここにいるだろ!?ジェイドも悪のりするなよ(笑)」

カイン「…扱いがTODのウッド〇ウみたいなのは気のせいか?(泣)」

ガイ「買って来たぞぉー」

ため。「お疲れ」

ガイ「ひっ…!」

ルーク「あー、ガイは女性恐怖症なんだよ」

ため。「忘れてた(笑)ぺたぺたぺたぺた……」

ガイ「や、やめろー!」

ジェイド「ぺたぺたぺたぺた…」
ガイ「じ、ジェイドも悪のりするなぁぁあ!」

アスカ「はん、ばっかみたい!…ぺたぺたぺたぺた」

ガイ「ぎぃやぁぁあ!」

ルーク「ガイ、良いな…」

セシル「女性に囲まれて良いな、って?(一人男だけど)」

ルーク「だってジェイドにぺたぺたしてもらってんだぞ!?」

セシル「ああ、そっちか」

レイ「…ルクジェ」

エッジ「前から思ってたけどお前腐女…ぎゃぁあ!」

ナタリア「刺さりましたわ、槍が刺さりましたわっ!」

カヲル「ロンギヌスとか持ち出しちゃ駄目だよ」

シンジ「カーヲル君、あーそびーましょー」

エッジ「ここにも20世〇少年のパクリ野郎がいるぞ(笑)」

ため。「そういえばもうすぐバレンタインだね、あげる予定は?」

ジェイド「…何で私に聞くんですか」

ため。「いいえー、特に意味はありませーん」

エッジ「うっぜぇぇえ!」

ルーク(ジェイド…チョコくれないのか…)

セシル「カイン、もちろん僕にくれ……ぐぼぁ!」

アスカ「ナイス蹴り!(笑)」

ため。「やれやれ、もっとボコれー」

ルーク「騒動を大きくすんな!」

カヲル「そういえばバレンタインって男が男にチョコをあげる日なのかい?」

アスカ「おかしいわよ、それ(笑)勘違いよ勘違い」

ナタリア「違いましたの!?」

アスカ「ここにも勘違いしてる人がいた!(笑)」

レイ「フィフスに碇君が教えてた」

シンジ「あ、綾波ぃ!(汗)」

アスカ「もう嫌、まともな奴がいない!」

ミサト「いるわよー」

アスカ「ミサトは全然まともじゃない!」

ため。「ここにもいるよー」

アスカ「あんたはもっとまともじゃない!」

ガイ「…でジェイドはくれないのか?」

ジェイド「バレンタインと言うのは女性が男性にチョコをプレゼントする日であって、私は女性ではないですから差し上げる理由がありません」

アスカ「一人だけ凄いまともなのが居たー!」

ため。「あら、つまんない」

ジェイド「そういうあなたこそ誰かにあげないのですか?」

ため。「私貰う側だから」

アスカ「は?」

ため。「だから、貰う側。チョコ作るなんて面倒事嫌いだから」

エッジ「こいつ最低だぁぁあ!」
ルーク「…で、何で今日は来たんだ」

ため。「そうそう、遊び来た訳じゃないんだった」

カヲル(絶対に遊びに来たんだと思ってた…)

ジェイド「だったらさっさと用事を済ませて帰りなさい」

ため。「言われなくても済ませたら帰りますから」

セシル「怖い、何かこの二人怖い!」

アスカ「で、早く用事とやらを言いなさいよ」

ため。「あのね、バレンタインの小説書こうかなって」

カイン「却下」

エッジ「たった二文字で拒否された!?」

ルーク「じゃあルクジェで!」

ガイ「ガイジェだガイジェ!」

ルーク「確率からしてルクジェだろ!?」

ため。「じゃあピオジェで」

ルーク&ガイ「(泣)」

ジェイド(私の意思はないんですね…)

シンジ「ち、ちょっと待ってよ!エヴァは!?」

アスカ「そうよっ!カヲアスはどうなんのよ!?」

ため。「去年書いたし…」

シンジ&アスカ「(泣)」

カヲル(良かった…)

セシル「でやっぱFFはないんだろ!?良いよ、分かってたもんね!扱いがサブになった時点で分かってたもんねーだ!」

ため。(開き直りおった…)

ジェイド「さ、言う事言ったなら帰りなさい」

エッジ「保護者がいるぞ保護者が」

ジェイド「悪い冗談はやめて下さい」

ため。「…(´ε`)」

ジェイド「顔文字を打たないで下さい、読みづらいです」

ため。「…(´Д`;」

アスカ「何?あんた達漫才したいの?(笑)」

ナタリア「漫才とはなんですの?」

レイ「…笑点」

アスカ「そうそう毎週夕方にやってる…違うから!」





ため。「おらおらため。様のお帰りじゃい」

エッジ「ははーっ…て何でじゃい!」

ため。「やってみたかっただけ、サーセン(笑)」

ルーク「サーセン?ヴァン師匠の事か?」

セシル「しまった、サーセン!(させん!)」

ガイ「どれどれ………ホントにサーセンにしか聞こえなくなっちまっただろ!?(笑)」

ため。「ドンマイ」

エッジ「うわ、イラつく…!」

ため。「んじゃ、帰るわ、ボンバー」

レイ「ボンバー」

アスカ「知らぬところで二人の会話が成立してる!?」

ジェイド「…ようやく帰りましたか」

カヲル「良かった…」

アスカ「あんた今回たいして喋ってないじゃん(笑)」

カヲル「大人の事情、さ」

ガイ「どう見ても子供!」

カヲル「使徒の事情、さ」

エッジ「言い直した!?」

ルーク「…でジェイドはチョコくれないのか?」

ジェイド「当たり前です」

ルーク「…」しょんぼり

ガイ「ま、まあ管理人結構気まぐれだしもしかしたらルクジェとかガイジェになるかも知れないじゃないか!」

セシル「さりげないフォローだけど何か管理人の最低さをさりげなく暴露してる気がする…!」

ルーク「ジェイド、じゃあ期待していいんだな!?」

アスカ「あーはいはい熱いわねヒューヒュー」

エッジ「棒読みっ!」

ジェイド「若いですねー」

アスカ「あんたの事だから!」

レイ「…ルクジェフラグ」

エッジ「だからやっぱおま…ぎゃぁぁぁあ!」

ナタリア「また槍が刺さりましたわっ!」

カヲル「だからロンギヌスは持ちだry」

アスカ「略すなー!」

ナタリア「ヒール、ヒール!」

ジェイド「さ、お開きにしますよ」

エッジ「お前今日テンション低いなー」

ガイ「そりゃあ、あれだよな」

ジェイド「ええ」

ガイ「欲求不満」

ジェイド「イグニートプリズン」

ガイ「ぎゃぁぁあ!」

アスカ「自滅した……!」

レイ「私、グラビティが好き」

セシル「別に聞いてない!」

ジェイド「さ、終わりますよ」

ルーク「強制!?」

ミサト「解散!」

エッジ「ぇぇえ!?」

end



シンジ「僕…空気だった…」
カイン「俺のほうが数倍空気だから気にするな」
ミサト「私なんて台詞二つだったわよ〜」



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