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2009年新年座談会
セシル「たまやー」

カイン「それは花火が上がったときだ」

ミサト「じゃあトリックオアトリート」

カヲル「ハロウィンじゃないですよ」

ピオニー「ぶうさぎー」

ジェイド「もはや関係ありませんから」

ガイ「まあ、なにはともあれ」

全員「あけましておめでとうございます!」


◆www


アスカ「新年なのにやる事ないじゃない…」

ナタリア「ありますわ、初詣!」

カヲル 「さっき行きました(笑)」

アッシュ「…」

エッジ「うおっ、誰!?」

アッシュ「ふざけるな屑、何で俺がこんなところに…」

ジェイド「ナタリアが居るではありませんか」

アッシュ「ぐ……」

レイ「アシュナタフラグ」

アスカ「今なんて?(笑)」

ジェイド「それより管理人から計画表を預かって来ましたよ」

カヲル 「管理人さんが計画表…明日は雪なんじゃないかい?(笑)」

ジェイド「相変わらずネタがないからお題を借りてきた用ですね」

アスカ「座談会お題?」

ミサト「世の中便利になったのね〜まさに科学の進歩ね」

エッジ「科学じゃねぇから」

ガイ「SNOW STORMからお借りしました!」

セシル「なんて不憫な説明役(笑)」

ジェイド「内容はこれですね」

01 愛読書
02 お色気マスター
03 もし誰かに成りかわることができるなら
04 やめられないこと
05 イザと言うとき持って行くもの

アスカ「上からやってった方が良いわよね?」

ジェイド「あたりまえです」

ピオニー「よし、早くやろうぜ!」

01 愛読書

ピオニー「愛読書?無いな」

ルーク「早い!即答!」

ピオニー「本読まねぇからな」

カヲル 「僕はいつも広辞苑を読んでいるよ」

エッジ「いろんな意味でばかーん!」

ジェイド「私はですね…ry」

ルーク「………」

ガイ「………」

カイン「どこの天才も同じ用なもんだな」

アスカ「酷い、酷すぎるわ!」

レイ「碇君は何を読んでいるの?」

シンジ「ぼっ、僕は……」

アスカ「何これ?」

シンジ「あっ……!み、見るなよ!」

ルーク「んー、これって」

ミサト「あら、渚君の写真アルバム?良く撮れてるじゃない」

アスカ「ミサトは何も思わないのね(笑)」

ガイ「気持ち悪いな…」

アッシュ「お前だって“ジェイド写真集”とか作ってるだろう屑が」

ガイ「ばばば…何言って」

ジェイド「ガーイ?」

ガイ「ひっ……!」

ジェイド「ちょっとあちらで話ましょうか」

ガイ「いやいや…その……」

カヲル 「彼らは何しに行ったんだい?」

カイン「大人の事情だ」

都合によりお見せ出来ません(゚∀゚*


◆www


ジェイド「失礼しました」

ガイ「……」

セシル「ゾンビがいる」

ガイ(違ーよ……)

カヲル 「大人の世界……なんて薄汚れているんだろう…」

ピオニー「お前らもいつかああなるんだ」

アスカ「いや……ああなるならここで死んだ方がましよっ!」

ルーク「もうガイじゃなくてゲイで良いじゃん」

ピオニー「おっ、それ良いな」

ガイ「は?!」

ナタリア「ゲイ、早くお茶を入れなさい」

ゲイ「はい!?」

ピオニー「ほらゲイラルディア、早くぶうさぎの散歩行ってこい」

レイ「……ゲイ、男性趣味の人」

ゲイラルディア「や、やめろー!」

02 お色気マスター

ピオニー「ジェイドだ、ジェイド以外いない!」

シンジ「カヲル君に決まってるじゃないか!」

セシル「絶対にカインだね」

アスカ「私に決まってんでしょ!?」

シンジ「えー…」

エッジ「今思ったけどこのガキさ…」

ガイ「カヲル、の事になると煩いよな(笑)」

シンジ「そそそ、そんな事ないよっ!」

ジェイド「分かりやすい反応です」

カヲル「シンジ君、そうなのかい?」

シンジ「ちっ、ちちち違っ…!(汗)」

ルーク「汗が滝のように吹き出てる…!スゲー、こんなの初めて見た!(笑)」

ジェイド「年明けそうそう良いもの見ましたね」

アッシュ「…どこがだ」

セシル「カインのお色気は凄いよ、やってる時とか」

カイン「お前、月で長い眠りについてこい」

ガイ「ジェイドだって凄いぞ!もう挿れる直前とか……」

ピオニー「ガイラルディア」

ガイ「は、はい、なんでしょう…!」

ピオニー「お前いつジェイドとやった?!」

ガイ「あっ、あ、これは軽い弾みにというか、違っ(汗)」

ルーク「ガイ…俺の獲物に手を出すな!」

エッジ「こいつ任〇堂の青い鳥みたいな事言ってる!?」

ガイ「お、おいルークまで剣を抜くなって…へ、陛下?顔が怖…」

ピオニー「問答無用ー!」

ルーク「魔神拳!」

ガイ「ぎゃー!!!」

ジェイド「墓穴ほりましたねー」

カヲル「楽しそうですね」

ジェイド「楽しんでますから」

エッジ「やな奴…」

シンジ「…が」

ナタリア「蛾でもいましたの?」

カイン「また季節はずれな」

アスカ「そのツッコミおかしいでしょ?!第一まだ…が、しか言ってないのに決めつけちゃ駄目でしょ!?」

シンジ「カヲル君の方がエロいよ!」

カヲル「………」

ジェイド「………」

アスカ「………」

シンジ「……あ、あれ?」

03 もし誰かに成りかわることができるなら

ピオニー「ジェイドに成りかわってエロい事し……」

ジェイド「グラビティ」

ピオニー「〇△※☆§〜!!」

レイ「あれがギャグ漫画でよくある無様なやられ方なのね?」

ガイ「あってる用でなんか違う(笑)」

アスカ「バカシンジとかは絶対にフィフスになるとか言うわね」

シンジ「僕はリツコさんに成りたいな…」

ミサト「あら、どうしてリツコなの?」

シンジ「だってプラグスーツとか改造出来るじゃないか、他にもエヴァの……」

セシル「うわ…改めてこの子危ないよ」

カイン「お前もな」

ルーク「じゃあ俺はピオニー陛下に成りかわって…」

ピオニー「ん?何する気だ?」

ルーク「ジェイドにファブレ家の使用人になる用に勅命をだした後もとに戻ってジェイドと幸せな夫婦ライフを…」

ピオニー「なっ…ずりぃぞ!」

カイン「お前もな」

セシル「なんかツッコミ方違う!(笑)」

ルーク「ガイは何に成りかわってみたいんだ?」

ガイ「……俺はこのままでいい(実はルークと同じような事考えてたとか言えない…)」

エッジ「俺は」

カイン「聞きたくない、失せろ、ルビカンテに焼かれろ、リディアからフレアくらってベヒーモスに食われろ」

カヲル「酷い言い様だね…」

ガイ「でもいろんな意味で気持ちいいな」

アスカ「あんたまさかM……」

ガイ「違う!」

ピオニー「ガイラルディアは毎晩革の鞭を持ったジェイドをおかずに……」

ガイ「だから違いますから!」

ジェイド「………」

ガイ「旦那、頼むからそんな冷たい目で見ないでくれ」

セシル「本当はそれが良いくせに、このM男!容疑者M男!このこのっ!」

ガイ「なんだM男って!?何かマ〇オみたいだぞ!?」

エッジ「ツッコミ違うだろ(笑)」

レイ「……ゲイ」

ゲイ「だから名前をゲイにするな〜!」

04 やめられないこと

ミサト「ビール!」

エッジ「あんたに聞いてない!」

シンジ「盗撮……」

ルーク「怖い、怖いって」

レイ「盗作……」

ガイ「一文字違いだけど何か違うぞ(笑)」

ピオニー「やっぱりやめられないと言ったら夜の…」

ジェイド「ディバインセイバー」

ピオニー「にゃーーー!!!」

セシル「怖いなぁ…」

ピオニー「まだ何も言ってねぇだろうが!」

ジェイド「どうせろくな事言いませんから」

ピオニー「決めつけんな!」

ミサト「何か別の事だった訳ぇ?」

ピオニー「ああ、俺が言いたかったのは夜のジェイドでの妄そ…」

ジェイド「プリズムソード」

ピオニー「ぎゃぁぁあ!」

セシル「管理人と同じ事やってる方がここにいらっしゃる!(笑)」

カヲル「つまり管理人とこの皇帝は同じ訳だね?うん、分かるよ」

ピオニー「あいつと一緒にすんな!」

ナタリア「違いますの?」

ピオニー「俺は夜の妄想でのジェイドをおかずにだな……」

アスカ「こいつ自重しろー!」

アッシュ「結局こいつも管理人も変態という訳か、屑が」

シンジ「僕は麻薬がやめられない……」

エッジ「危険人物がいるぞぉぉお!」

レイ「私はリストカットがやめられない……」

ガイ「ここにもいるぞ(笑)」

アスカ「じゃあ私は肥満がとまらない」

ルーク「一大事じゃないか?それ(笑)」

カイン「じゃあって何だじゃあって」

アスカ「だって最近お腹出てきてるし……」

カヲル「大丈夫だよセカンド、葛城一尉だってお腹が出てるから」

エッジ「さりげなく酷いぞこいつ」

ミサト「そうそう、最近ちょっち太ったみたいなのよね、やだわ〜」

ルーク「お、おばさんくせぇ…」

ジェイド「あまり気にしてないみたいですし大丈夫では?」

カイン「……絶対に気にしてると思うが」

ガイ「そしてナタリアの料理は上達しない……」

ナタリア「またガイ、お題と違うのではなくて?」

エッジ「いつもお前一言多いぞゲイ野郎!」

ジェイド「さわらぬ神に祟りなしですよ」

ガイ「……そして俺はリンチされるってか」

カヲル「くすっ」

ガイ「…今笑っただろ!?」

05 イザと言うとき持って行くもの

カヲル「これは無人島に持っていく物、と解釈して良いんだね?」

エッジ「無人島以外でも緊急時はあるだろうが」

ナタリア「いつですの?」

エッジ「ふぐ、それはだな…」

ジェイド「災害時なども緊急時と言えますね」

エッジ「そーそー!災害時!それが言いたかったんだよな」

ルーク「嘘だ……」

シンジ「僕はカヲル君を持ってry」

ガイ「ものじゃないだろ、人だろ」

アスカ「人ですらないから!」

ジェイド「という事はレプリカですね?分かります」

ルーク「いやいやいやいや」

ピオニー「俺は勿論ぶうさぎを……」

ジェイド「非常食ですね、分かります」

ピオニー「……(泣)」

ミサト「私は勿論…」

カヲル「ビールですね、はいはい」

ミサト「何よぅ……良いじゃない!ビールは世界を救うのよ!」

カイン「逆に病気にしてる気がするが」

ガイ「なんでこの人はあんな量のビールを飲んで無事なんだ」

レイ「人じゃないもの」

ジェイド「彼女もレプリカですか?」

アスカ「ミサトは立派な人だから!」

カヲル「僕はてっきり〇〇〇だと…」

エッジ「〇〇〇って何だ!?凄い気になるぞ!?」

アスカ「私は携帯を持ってくわ」

ガイ「何か意外にちゃんとしてるな」

アスカ「充電が切れるまでニ〇モバを見るの!」

エッジ「アホだ……!」

ジェイド「それでは意味がないではありませんか」

アスカ「良いのよ!緊急時なんて助かる確率少ないんだから!」

ルーク「死ぬ事前提!?」

カヲル「管理人は絶対にフィギュアを持っていくんだろうな…」

ジェイド「馬鹿な管理人ですからアスカと同じ考えかも知れませんねぇ(笑)」

アスカ「あんたね、私は大学出てるのよ!?」

シンジ「日本語分からないくせに…」

アスカ「なんですって!?」

セシル「僕はカインを…」

アッシュ「さっきのガキと同じような事を言うな、屑が」

セシル「屑屑言うな屑!」

アッシュ「屑だから屑と言ったまでだ!」

セシル「屑のくせに!」

アッシュ「なんだと!?」

カヲル「喧嘩始めてますけど」

ジェイド「ほっときなさい」





アスカ「終わった、案外早く終わった!」

ジェイド「本当ですねぇ」

カヲル「僕はてっきり酷いめに会わされるかと…」

エッジ「お前いつもどんなめに会ってんだ(笑)」

ピオニー「とりあえずお開きか、よし、解散!」

アスカ「えー…」

ピオニー「皇帝勅命!」

ジェイド「分かりました、帰りましょう、今すぐ帰りましょう」

ピオニー「待て、何も今すぐとは…!」

ルーク「ちょ…帰るの早!ジェイド待てよっ!」

ガイ「ルーク、走ると転ぶぞー」

ナタリア「まあ、もう帰るのですね?」

アッシュ「ふん、また来てやる」

アスカ「アビス組帰っちゃったわね…」

カヲル「じゃあ僕達も帰ろうか」

シンジ「待ってよカヲル君!」

レイ「そう……帰るのね」

エッジ「あいつらも何気帰るの早いぞ…!」

セシル「じゃあカイン、早く帰ろう」

カイン「ああ」

エッジ「あ、抜け駆けはずるいぞセシル!」


end.


相変わらずぐだぐだですね(笑)
とにかく今年もよろしくお願いします


あきゅろす。
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