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二周年記念座談会 後半戦
◆後半戦


ジェイド「二周年ですか…」

エッジ「いやそれ前編でやった!」

カイン「前後編にしたのは容量の問題なのかそれとも…」

セシル「それとも…?」

カイン「………」

ルーク「まさかの無言!?」

ハセヲ「さっさとお題やるぞ」

エンデュランス「残りは5つだね…」

エッジ「そして急に仕切り出したゲスト!」


06 今だから言えるごめんなさい


カヲル「セカンドのヨーグルトを食べたのは僕です」

アスカ「やっぱりあんたね…!」

ルーク「なんかそのネタどっかで聞いたぞ!」

レイ「……拍手」

ピオニー「あの時ジェイドの下着を盗んだのは俺だ!」

エッジ「いつの話だよ!」

ジェイド「へーいーかー?」

ピオニー「おう!」

ジェイド「グランドダッシャー」

ピオニー「ぎゃぁぁぁあ!」

セシル「やっぱり容赦ない!」

望「お姉ちゃんのメールをこっそりよんでしまいました」

エッジ「そしていきなり入れ替わる!」

ハセヲ「どんなメールだったんだ?」

望「エンデュランスへのファンレターだよ、よむ?」

セシル「いろいろ通り越してあの子やっぱり怖いー!」

エンデュランス「燃やしておいてね…」

望「うん!」

ハセヲ「どうやってだよ!」

レイ「パソコンごと」

ガイ「普通に削除しろよ!」

カイン「五月蝿いぞタマえもん」

ガイ「あだ名ころころ変わりすぎ!」

シンジ「実はカヲル君の部屋にこっそり侵入しました…」

カヲル「知っているよ?」

ミサト「寧ろ私も知ってるわよ?」

セシル「何故知ってるし!」

エッジ「なんか変な奴ばっかだなここー!」


07 それぞれに似合う色


アスカ「赤!」

セシル「白!」

ガイ「黄色!」

エッジ「チューリップかっ!」

ルーク「赤!」

ガイ「黄色!」

ジェイド「青」

エッジ「今度は信号機もしくは戦隊ものか!」

アスカ「赤は私よ!」

ルーク「俺だ!」

セシル「またもや喧嘩勃発!」

カイン「じゃんけんで決めろ」

アスカ「最初はグー!」

ルーク「じゃんけん」

アスカ「ポン!」チョキ

ルーク「ポン!」パー

ミサト「アスカの勝ちねぇ〜」

ルーク「後だししたのに負けたぁぁぁあ!」

エッジ「だっせぇぇえ!」

ルーク「三回勝負にしようぜ!」

セシル「出たー、一回だと負けるから三回にしようっていうお決まりパターン!」

アスカ「嫌よ!」

ルーク「ですよねー!」

エッジ「よし、じゃあ俺パープルな!」

朔「アホか!オルガンボルグ!」

エッジ「めじゅらっっ!」降り注ぐ大石

セシル「やっぱり入れ替わるのいきなりすぎるって!本当に双子!?後変な奇声上げないで!!」

ナタリア「きっと素早いコンビプレイをしてるんですわ!」

シンジ「カヲル君!」手を伸ばす

カヲル「シンジ君!」繋ぐ

シンジ「とう!」二人で扇になる

セシル「どうでもいいとこでコンビプレイ発揮した!」

ルーク「ジェイド!」

ジェイド「私はやりませんよ〜?」

ルーク「……orz」

朔「紫はエン様って決まっとるんや!」

エッジ「なんだと!?」

朔「そうに決まっとりますよね、エン様!」

エンデュランス「ハセヲは黒かな…?」

ハセヲ「白じゃ駄目か」

エッジ「まさかのガン無視ー!」


08 大好物


レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き」

ジェイド「豆腐ですかね」

ミサト「お酒!」

ルーク「ジェイド!」

朔「エン様!」

シンジ「カヲル君!」

セシル「ちょっと待って最初まともだったのに最後らへんおかしい!」

ナタリア「おかしくありませんわ!」

セシル「あんたの脳内は元からおかしい!」

アスカ「やっぱり焼肉よ焼肉!」

ハセヲ「俺は焼肉好きだぞ」

エンデュランス「肉…血の臭いがするから嫌」

エッジ「そんなんだからお前ガリガリなんじゃん!」

朔「ガリガリやない、スリムって言うんや!」

エッジ「どっちでもいい!」

カヲル「最近のマイブームは涙を流すことが好きだよ」

ルーク「なんかだんだん物じゃなくなってきてないか!?」

ピオニー「そういやジェイドが泣いたとこあんま見たことねぇな」

ジェイド「貴方が死んだらあくび程度には泣くかも知れませんね」

ピオニー「俺死んだら見れねぇじゃん!」

ジェイド「いやですねそこが狙いじゃないですか」

ピオニー「酷っ!」

カヲル「僕が死んでもシンジ君は涙を流してはくれなかったね…」

シンジ「違うよ誤解だよカヲル君…(汗)」

ガイ「やっぱり魚介類だよな!」

エンデュランス「魚…生臭いから嫌」

エッジ「じゃあお前何食うんだよ!」

ハセヲ「言っておくがこいつはベジタリアンじゃないぞ!」

エッジ「じゃあなんだよ!」

ハセヲ「食べることに興味がないだけだ!」

セシル「余計にそれ駄目じゃんんん!」


09 コンプレックス


カヲル「コンプレックスとはなんだい?」

ガイ「コンプレックスねぇ…」

ジェイド「自分の嫌なところ、という意味ですかね」

エンデュランス「コンサルタント……」

セシル「え?なんだってぇい?」

エンデュランス「……」

エッジ「お前スルースキル高っ!」

カヲル「……僕はやっぱり…使徒なところが……」

シンジ「キミが使徒だとか関係ないよ!」

カヲル「シンジ君…!」

シンジ「カヲル君…!」

エッジ「だぁぁあ他所でやれ!」

ピオニー「ジェイド、俺の胸に飛び込んで来るんだ!」

ジェイド「お断りですー」

ルーク「じゃあ俺の胸に……」

ジェイド「もっとお断りですー」

ルーク「………(泣)」

ナタリア「私は料理が…」

ガイ「周知の事実だぞ…」

ナタリア「…………」

カイン「か弱い女性を凹ませるとは最低だなタマえもん」

ガイ「だからなんでそうなるんだよ!!(泣)後タマえもんとか一文字もあってないし!」

朔「リアルなんて…リアルなんてなんもおもろいことあらへん……」

セシル「え?何?何々?何が?」

アスカ「うわ、あんた最低」

セシル「何故に僕のせいに!」

ガイ「俺とお前は同じだな…」

セシル「一緒にしないで!」

ガイ「いい加減認めろ、お前だっていじられ役だってことを!」

セシル「嫌だぁぁぁあ!」

ミサト「んでこの子には何があった訳ぇ?」

ハセヲ「…いやまあ…いろいろ」

朔「あかんあかんあかん…エン様はうちのもんなんや……」

エッジ「なんか物騒なこと言ってるぅぅう!!」

朔「おのれハセヲ…エン様を毒牙にかけおって……!」

セシル「ちょっと何!?真面目に何!?つか君なにしたの!」

ハセヲ「さ、さぁ…何のことだろうな(そっぽ向く)」

セシル「思いっきり何かしちゃったときのリアクションじゃん!」

ルーク「なにしたかすげぇ気になる…」

アスカ「ちょっとちょっと!今はコンプレックスの話よ!?」

ナタリア「コンプエースですの?」

セシル「雑誌違う!」

エンデュランス「僕は卑怯で……弱虫で…」

ルーク「こっちもこっちで何があったのか凄い気になる!」

エッジ「まとまりがねぇぇえ!司会!まとめろよ!」

ジェイド「おや、いつ私が司会だと言いましたか?」

エッジ「だぁぁぁぁあ!」


10 君の良いところ、教えてあげる


ピオニー「さぁ俺の良いところを言ってみろ!」

ジェイド「いいところねぇ…ありませんね」

ピオニー「燃え尽きたぜ…真っ白にな……」

エッジ「どこのボクシング漫画だよ!」

ハセヲ「エンデュランスのいいところは耳だ!」

エンデュランス「……耳?」

セシル「いちよう言っておくけど性感体とかじゃないからね!?」

ハセヲ「…ちっ」

セシル「舌打ち!?」

シンジ「カヲル君のいいところ…」

セシル「だから性感体じゃないよ!?」

シンジ「……へぇ」

セシル「なんなのちょっとぉぉお!」

朔「エン様のいいところ……髪が青いのに赤目っちゅうのもいいし…ハセヲと違ってクールやし…あぁ、多すぎて全部あげられへん!」

エッジ「この子やっぱりいろいろ怖いぃぃい!」

ルーク「ジェイドは時々怖いけどもいいところもいっぱいあるぞ!」

ジェイド「ふむ、例えば?」

ルーク「毒舌なとこ!」

エッジ「けなしてる!?」

ジェイド「エクスプロード」

ルーク「ばふぉめぇぇえっと!」

セシル「お願いだから皆して変な奇声上げながらやられないでぇぇえ!」

カイン「黙れ、キューック!」

セシル「キックじゃないのぉぉお!?」でもやられる(笑)

レイ「キューティクルなのね」

ナタリア「探偵なんですのね」

ガイ「キューティクル?」

朔「エン様…髪の毛のキューティクルから何からなにまで好きやねん…」

セシル「誰かこの子止めて!」

アスカ「いいところねぇ…私にはいっぱいあるでしょ?」

ミサト「アスカったら冗談上手いわねぇ」

アスカ「何が冗談ですって!?」

シンジ「…どうせ僕なんてぇえ!」

カヲル「シンジ君は自分では気付いてだろうけど良いところは沢山あるよ?」

シンジ「本当!?カヲル君それ本当!?」

セシル「テンションの上がり下がり激しい!」





アスカ「やったわ、私やったわよママ!」

エッジ「な…長かった…」

ジェイド「調子に乗って10個も借りてくるからこうなるんですよ、全く」

エンデュランス「…無計画……」

ミサト「さて、やることもなくなったわねぇ」

アスカ「確かに…で、何やんのよ?」

ピオニー「こくーりさんとやらをやろう!」

エッジ「おま、なんだその居眠りの効果音みたいな言い方!こっくりさんだろ!?」

ナタリア「まあ、楽しそうですわ!」

ルーク「あー、目がキラキラしてる…」

ジェイド「ふむ、まあネタもたいしてありませんしいいんじゃありませんか?」

セシル「なんてなげやりな!」

アスカ「…んで誰からやんの?この人数で10円玉に指置くわけぇ?」

ジェイド「そうですね、ジャンルごとにでも分けましょうか…さ、毒味もかねて一番手に.hackの皆さんお願いします」

朔「なんや毒味て!つかうちらはまだやるって決めとらんで!」

カヲル「道具はここに置いておくよ?」

ハセヲ「何か勝手に決められた!」

ガイ「諦めろ、こいつらはこういう事を人にやらせる時だけは生き生きしてるんだ…」

エッジ「被害者の意見!(笑)」

◆いざ


エンデュランス「…やめようよ、そういうのってその……」

ハセヲ「大丈夫だ、もしものときには俺がどうにかする」

エッジ「男らしいなおい!」

朔「こくーりさんこくーりいはりましたらお返事ください」

セシル「だからこくーりさんって何!」

はい(動く10円玉)

全員「!!!」

エンデュランス「…動いた、ね」

ハセヲ「…動いた、な」

朔「す、凄い、ホンマにいよった…!」

アスカ「ねっ、ねぇ!早く何か聞きなさいよ!」

ハセヲ「え、えっとだな…エンデュランスの好きなプレイはなんだ!」

朔「卑猥やわ!」

セシル「それ聞くこと!?毒牙にかけたって言われて当たり前!」

しばり(動く10円玉)

エッジ「縛り!?ドM!?」

エンデュランス「違うよ…ハセヲにだけ……」

ハセヲ「当たり前だ、俺以外だったら縛るどころじゃすまねぇからな」

エンデュランス「わかってるよ……」

ルーク「でも何故か丸く収まってる!」

朔「ぬぬぅ……ほな次はなぁ…ハセヲはエン様にどんな卑猥なことをしなはりましたか」

ハセヲ「なんだそれおい!」

ぺたぺた(動く10円玉)

ハセヲ「何かおかしいぃぃい!なんだぺたぺたって!」

エンデュランス「海は広く…僕の船はあまりに小さすぎるんだ……」

エッジ「意味不明!」

レイ「パロディモードなのね」

ルーク「ぺたぺたっておまっ…」

カイン「ぺたぺた触ったって事…だよな?」

アスカ「そんな奴だったなんて…!」

ハセヲ「誤解だっ!(汗)」

セシル「言い訳が今さら過ぎる!」

朔「ほな次、エン様の好きな人は誰ですか」

ハセヲ(んなの決まって…)



シンジ「さ…?」

ハセヲ「!!!」

「く」へ行こうとする10円玉、何かへ引っ張られるように「は」へと移動

ミサト「はぁ…?さは?」

エンデュランス「そんな知人いたかな……」

セシル「サハギンの事じゃない!?」

カイン「それはモンスターだアホ」

ハセヲ「っ〜………」

朔「〜っ、」

そして「せ」と「く」の間の辺りでぴったり止まって動かなくなる10円玉

全員「……あー…」

カヲル「二人とも指がふるふるしているね…」

ジェイド「少なくとも正しいやり方ではありませんね」

朔「な、なんやハセヲ〜、こくーりさんって力入れたらあかんの知らんの?」

ハセヲ「朔こそ知らねぇのか?」

ガイ「いやだからこくーりさんじゃなくて、こっくりさんね」

ハセヲ「うるせぇ!」

朔「黙っとき!」

ガイ「……はい」

エンデュランス「動かないね…」

朔「往生際が悪いでハセヲ!」

ハセヲ「テメェの方こそ!」

めきめき(下の机にヒビが入る音)

アスカ「ちょ、ちょっとあんた達!」

セシル「いくらなんでもドが過ぎてるって!白熱するのはいいけど壊さないで!」

朔「オルザンローム!」

ハセヲ「環伐乱絶閃!」

どっかーん!シュビビビビ!(乱闘の音)

ガイ「痛い!痛い痛い痛い!俺を巻き込まないで!」

ピオニー「なんだ、何都合よく巻き込まれてるんだ?」

ガイ「どう見ても違う!(泣)」

ルーク「うわっ、わざとらしい」

ガイ「眼科いけ眼科ー!」

エッジ「つかお前止めろよ!」

エンデュランス「……閻魔大車輪」

ハセヲと朔「ぎゃぁぁあ!」

セシル「暴力をさらに暴力で止めた!!」

ルーク「机とかセットがぐちゃぐちゃ!」

エンデュランス「ハセヲ、大丈夫…?」

ハセヲ「おう!」

セシル「何故かぴんぴんしてる謎!」

アスカ「で結果は……」

ジェイド「めちゃくちゃですぬ」

カイン「タマえもんのせいか」

ガイ「なんで!?」


◆二回戦


アスカ「あれ?どこからこくーりさんセット持ってきたのよ」

ジェイド「私が作りました、いけませんか?」

セシル「どうやって!?」

ピオニー「レプリカか…」

ジェイド「ま、生物ではありませんし問題ないでしょう」

ミサト「んじゃ次、私達やるわよ!」

アスカ「なんであんたはそんなにやる気なのよ!?とにかく私は絶対にやらな…」

ミサト「ほらほらアスカ、指おいて!」

アスカ「やぁぁあめぇぇえてぇえぇ!(泣)」(半強制)

レイ「諦めが肝心」

ミサト「こくーりさんこくーりさんいらっしゃいましたらお返事をください」

さっきからいます(動く10円玉)

カヲル「ここまではさっきと一緒だね」

ガイ「いやいやどこが!」

シンジ「えっとじゃあ…カヲル君が好きなプレイはなんですか!」

エッジ「だから何故聞く!」

しばり(動く10円)

セシル「なんかここドMだらけ!」

カヲル「シンジ君だけに決まってるじゃないか…」

シンジ「カヲル君っ…!」

アスカ「暑苦しい!他所でやりなさい!!」

レイ「ラブラブなのね」

ハセヲ「…手、繋ぐか」

エンデュランス「……うん」

セシル「なんか対抗しようとしてる!」

朔「きぃぃぃい!」

セシル「落ち着いてぇぇえ!」

ミサト「んじゃねぇ…碇司令はヅラですか」

シンジ「……」

ガイ「なんてこと聞いてんだ…」

はい(動く10円玉)

シンジ「嘘だ嘘だ嘘だぁぁあ!」

アスカ「まさかの碇司令ハゲ説…!?」

ナタリア「ちなみにガイもヅラですわよ」

ガイ「違うから!」

ジェイド「おや、違かったんですか?」

ガイ「当たり前だ!(泣)」


◆三回戦


ジェイド「次は私達ですね」

ピオニー「よし、やるぞ!」

ガイ「なんかやたら張り切ってますね、陛下…」

ピオニー「当たり前だ!さぁお前ら早く指をおけ!」

ナタリア「承知いたしましたわ!」

ルーク「おう!」

ガイ「なんなんだお前ら!」

ナタリア「こくーりさんこくーりさんいたらお返事くださいな」

しつこい(動く10円玉)

エッジ「えぇぇえ!?」

ピオニー「よし、ジェイドの好きなプレイはなんだ!」

セシル「それが目的かぁぁあ!」

まにゅある(動く10円玉)

ルーク「操作方法!!」

ミサト「案外天然なこくーりさんねぇ?」

ガイ「だからこくーりさんじゃなくてこっくりさん…ってなんかもういいや」

朔「こくーりさんに天然もなんもあらへんわ…」

セシル「何々機嫌悪い?(汗)」

エンデュランス「ハセヲの手、暖かい…」

ハセヲ「お前の手はひんやりしてて気持ちいいな」

セシル「お前らが原因かぁぁあ!」

ジェイド「ふむ、では陛下は昨日仕事をサボりましたか?」

ピオニー「おまっ…!」

はい(動く10円玉)

ジェイド「へーいーかー?」

ピオニー「ごめっ、ごめんなさいぃぃい!」

ジェイド「イグニートプリズン」

ピオニー「あぎゃぁぁあ!」

ルーク「こくーりさん怖ぇぇえ!」

カイン「こくーりさんはなんもやってないだろうが」

ジェイド「では次、ルークは夜な夜な何をつまみ食いしているか」

ルーク「してねぇよ!」

ぺたぺた(動く10円玉)

ルーク「いろいろおかしいぃぃい!」

ナタリア「私のぺたぺたを食べましたわね…!」

ルーク「だからぺたぺたって何ぃぃい!」

ハセヲ「俺が知りてぇよ!」





ジェイド「おや、そろそろ時間ですね」

アスカ「なんかあっさり終わったわね」

カヲル「楽しかったね」

ガイ「いやどこが!」

ジェイド「ではゲストの皆さん、どうでしたか?」

ハセヲ「まぁまぁだな」

エンデュランス「……可もなく不可もなく」

朔「また来てやってもえぇで」

セシル「…ん?ちょっと待って!僕らって結局どうなるの!?」

レイ「二軍落ち?」

エッジ「なんだとぉお!?」

ナタリア「ということはゲストの方々が次も来ますの?」

ジェイド「さぁ、どうでしょう?」

セシル「はっきりしてぇえ!(泣)カインからも何か言ってよ!」

カイン「…フッ」

セシル「こんな時にフッとか言わなくていいから!」

ジェイド「ではごきげんよう」

エッジ「ちょっと待てぇぇえ!」












セシル「真面目に僕達どうなるの!?」

カイン「最終的決定権は管理人にある」

エッジ「そんなこと知るか!こうなったら…」

カイン「こうなったら?」

セシル「うん、やってやろうじゃないか…!」

カイン「………?」



次回に続く…!?


あきゅろす。
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