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二周年記念座談会 前半戦
エッジ「二周年…!?」

ルーク「めそだ…!」

エッジ「いや意味わかんねぇ!」

ジェイド「早いですね、アレなサイトももう二周年ですか」

カヲル「アレなサイトなのにね…」

カイン「アレなのにな」

エッジ「アレってなんだー!」





ミサト「毎年恒例のゲストよーん」

ピオニー「勿論来年も来るぞ!」

エッジ「やっぱり来るのか!」

カヲル「という事はもしかして他のゲストも来るのかな…?」

ナタリア「その可能性は大いにありますわ!」

ルーク「なんで嬉しそうなんだよ!」

アスカ「それより事件発生よ…」

シンジ「事件?」

アスカ「その他よ、その他を見なさい!」

ジェイド「おや、凄い事になってますね」

カヲル「凄い、いつの間にかサブメインが変わってるね」

セシル「セシカイがゴミ箱にぃぃい!(泣)」

カイン「いや、それは別にどうでもいい」

セシル「ガーン!」

ジェイド「ちょっと作品を整理したらしいですね、需要がないと思ったものはゴミ箱に入れたんでしょう」

セシル「ゴミ箱…」

エッジ「エジカイなんて一個もないんだ、落ち込むな」

レイ「管理人…浮気が激しいのね」

カヲル「この勢いだと座談会に食い込んで来るかも知れないね」

セシル「食い込ん…で?」

エッジ「…来る?」

カイン「わかめ食べたいな」

セシル「ゴミ箱の僕らは…」

エッジ「まさか…二軍落ち!?」

カイン「わかめ栽培したいな」

ガイ「なんか一人だけ変な事言ってるのがいたぞ!」

ジェイド「思いのほか暢気ですね」

「そんな暢気だから二軍落ちにされるかも知れないんだろ」

「そうだね」

「ほんまその通りやわ」

セシル「僕じゃなくてカインが暢気なんだよ!」

カイン「わざとだ、すまん」

エッジ「わざとかよ!って…ん?」

「あぁ?」

「ん…?」

「なんやねん?」

全員「何か前触れもなく知らない奴が違和感なしに混じってるー!」


◆やっぱりこうなったゲスト


アスカ「噂のその他勢ね…」

エッジ「住所氏名年齢職業をいいな!」

「神奈川県ry」

「言うな馬鹿!」

セシル「名を名乗れ、三文字以内で!」

「テメェが先に名乗りやがれ」

「そや、そっちが先に名乗りぃ!」

ガイ「これはルークより凄いんじゃないか…」

ルーク「どういう意味だよ田中寿限無ry!」

ガイ「だから一々あだ名変えるのやめて!(泣)」

エッジ「いいだろう…」

セシル「名乗ってやるのが世の情け!」

レイ「何故かしら、反応してしまったわ」

アスカ「だってあんた中の人が」

ミサト「あーそれは大人の事情よーん」

エッジ「エブラーナ王子エッジ!」

セシル「パラディンセシル!」

カイン「何故やたらかっこよく決めたんだ」

ピオニー「うんうんお年頃なんだな!」

エッジ「ちげぇよアホたれ!」

「三文字以内じゃねぇじゃねーか」

セシル「名前は三文字だよほら!」

エッジ「テメェも早く名乗りやがれ、三文字以内で!」

カヲル「何故三文字以内を強制するんだろうね」

ジェイド「じゃあ私は名乗れませんね」

アスカ「名前長いしねぇ」

ピオニー「俺も微妙に名乗れないな」

エッジ「まあほら、名前の基本は三文字なんだよ」

ルーク「いや誰がそんな事決めたんだよ!」

ハセヲ「…ハセヲだ」

朔「…朔、朔や」

「……三文字以内、名乗れない…」

ルーク「誰だ名前の基本が三文字以内って言った奴!」

エッジ「とぅみまてぇーん!」

ジェイド「ふむ、では四文字以内では?」

ハセヲ「…無理だな」

朔「無理…やね」

「………はぁ(溜め息)」

朔「そぉんな落ち込むことじゃありまへんってぇ!」

ルーク「態度が一変してすげぇ媚媚なんだけどこのガキ!!」

朔「誰がガキや、やかましい!」

ルーク「態度変わりすぎぃい!」

「別に名乗らなくても僕はいいけどね…」

エッジ「そんな落ち込まれながら言われるとスゲー悪い事した気分になるから!悪かった、悪かったって!」

ハセヲ「あー、こいつはエンデュランスだ」

朔「エン様と呼びぃ!」

ナタリア「ヨンさ」

朔「違うわアホ!」

エッジ「名前長っげぇ!」

エンデュランス「そのための小文字化だと僕は聞いているけど…」

セシル「え?ああっ!今気付いたけど前まで中くらいでメールを打つときくらいのサイズだった文字がいつの間にやらサイズが小でどことなく目に優しくない感じに!」

カイン「説明を読むのが非常に面倒な件について」

ジェイド「声に出して音読したら私は恐らく噛むでしょうねぇ」

ルーク「可愛いから問題ない!」

アスカ「前にもそんなくだりがあった気がするのは気のせい?」

カヲル「気のせいじゃないと思うよ」

シンジ「というかこの小文字化って…」

ガイ「こいつのためだったのか…」

エンデュランス「うん…?」


◆改めまして自己紹介


ジェイド「ジェイド・カーティスです」

エンデュランス「…キース……」

エッジ「え、何!?何言ってんの!?(汗)」

ジェイド「!…ジョミー……」

レイ「地球へなのね」

ルーク「また声優ネタかよ!」

シンジ「…碇シンジ」

レイ「綾波レイ」

ナタリア「ナタリアですわ!」

ルーク「ルーク・フォン・ファブレだ!」

エンデュランス「…めんどくさい名前」

ルーク「お前にだけは言われたくねぇ!(泣)」

ガイ「ガイだ、よろしく」

ピオニー「何言ってんだ、田中寿限無ryだろ?」

ガイ「あの時あの場にいなかったハズの陛下が何故知ってる!!」

ハセヲ「田中寿限無ryか、よろしくな」

ガイ「なんか定着したー!」

ミサト「葛城ミサトよん」

ピオニー「うんうん、俺はピオニーでいいぞ!」

アスカ「惣流アスカ・ラングレーよ、よろしく!」

エンデュランス「…めんどくさい名前その2……」

アスカ「私何かより遥かに田中寿限無ryの方がめんどくさいわよ」

ガイ「俺!?いやだから俺の名前は…」

朔「エン様に近寄るなドアホ!オルバクドーン!」

ガイ「んぎゃぁあ!なんでぇえぇええ!!」降り注ぐ灼熱の隕石

カイン「カインだ」

カヲル「渚カヲル、カヲルでいいよ」

エンデュランス「…どことなく反応する名前……」

セシル「いやなんで!」

ハセヲ「それはこいつの本名が薫だからだろ」

ナタリア「本名…ですの?」

セシル「どゆ意味?」

朔「うちらの世界.hackシリーズではThe Worldっちゅーネットゲームが舞台なんや」

ハセヲ「俺らはPC(プレイヤーキャラクター)っつうのを端末の前で操作してんだ」

ガイ「へー、何か難しそうだな」

エンデュランス「君の名前(田中寿限無ry)よりは結構簡単だと思うよ?」

ガイ「だから!!(泣)」

朔「エン様に口答えすんな!オルレイザス!」

ガイ「だぁぁあ何で俺ばっかり!?」高速で飛んでくる光の矢

ジェイド「サンダーブレード!」

ガイ「何でえぇぇえぇ!(泣)」襲いかかる稲妻

ジェイド「さ、害虫苦情は完了しましたよ」

ピオニー「ガイと害虫とゴキブリをかけたんだな、うまい!座布団一枚!」

ジェイド「さ、では以上のメンバーで今回の座談会をおおくりします♪」

ガイ「な、なんで毎回俺ばっかり……」





カイン「二周年か…」

ジェイド「二周年ですね…」

カヲル「二周年…」

エンデュランス「二周年だね」

エッジ「何気なく混じってる奴がいる!!」

ハセヲ「なぁ、ぶっちゃけ座談会って何やる訳?」

アスカ「そっか、あんたらはじめてだっけ」

ルーク「はじめての割にはあんまりに馴染みすぎて古株のような気がしてくる…」

セシル「見てよこの人の馴染みよう!」

エンデュランス「僕のこと…?」

セシル「あんた以外に誰がいる!」

ジェイド「何言ってるんですか彼は私達のお友達ですよねぇ」

カヲル「そうだね」

セシル「早速ー!」

ハセヲ「つか聞いてることに答えろよ!」

ジェイド「えーっとですね、今まではお題やらなんやらやってましたね」

アスカ「基本は変な会話してるだけなんだけどね」

ミサト「闇鍋でもする?」

ガイ「それは流石に…うん」

ピオニー「おう、今日は俺がここから独断でもらってきたぞ!」

ルーク「なんて勝手な!」

エッジ「強制お題!?」

01 主人公は誰だ
02 趣味語り
03 将来の夢
04 結婚するなら
05 これだけは譲れない
06 今だから言えるごめんなさい
07 それぞれに似合う色
08 大好物
09 コンプレックス
10 君の良いところ、教えてあげる

エッジ「何か5個から10個に増えてるー!」

カイン「管理人…調子に乗ったな」





01 主人公は誰だ

ハセヲ「俺だ!」

ルーク「俺もだ!」

シンジ「僕だって!」

セシル「僕もだよ!」

全員「えー…」

セシル「なんで僕の時だけブーイングが!!」

レイ「主人公…物語中でもっとも成長するのが主人公らしいわ」

ルーク「じゃあ俺だ、髪切るし」

シンジ「僕だって頑張ってたよ…」

ハセヲ「俺だってvol.3で黒から白くなる!」

朔「でも2で黒くもなるやん」

ハセヲ「あれは…なんだ」

セシル「あちょっと待って、僕だって黒から白くなるんだけど!」

全員「えー……」

セシル「だからおかしいって!(涙)」

アスカ「あんたらの作品の中の主人公はわかったから座談会内でのもっとも主人公っぽい人決めましょうよ?」

ピオニー「ジェイドだろ…」

ガイ「何か凄いガタブルしながら言ってるのが気になる…」

ジェイド「私は仕切ってるだけですよ?」

カヲル「僕の中では鋭い突っ込みとナイスなボケを言える人だと思うけどね」

エッジ「さりげなく自分推薦してる!」

ナタリア「私だって出来ますわ!」

エッジ「何か自己アピールしてきた!」

アスカ「何かこう…何か違う気がするんだけど、それ」

エンデュランス「主人公っぽい人…器の問題じゃないかな」

ハセヲ「それだ!って事で俺に決定!」

ルーク「俺に決まってんだろ!」

シンジ「器に盛り付けるのなら僕だよ!」

セシル「それなんか違う!でも僕に決まってる!」

アスカ「あんたバカぁ?」

レイ「ありえないわ」

カヲル「目を疑うね」

ミサト「誰かビールの懸賞応募してくれないかなー」

ジェイド「微妙ですねぇ」

ガイ「何か俺は何かを言ったらいじられる気がする…黙っておく」

ピオニー「うんうんもっとやれ!」

ナタリア「まあ、主人公には見えませんわ」

エンデュランス「……変な格好」

朔「アホやなぁ」

セシル「何か各個人で不定してきたー!つか格好はどうでもいいじゃんねぇ!後ビールの懸賞は自分で出して!」

朔「な、なんて鮮やかな突っ込みなんや…!」

エッジ「す、すげぇ…!」

アスカ「凄いわ…座談会突っ込み主人公の誕生よ!」

ジェイド「決まりですね、突っ込み主人公セシル」

セシル「何か決まったけど嬉しいんだか嬉しくないんだかわからないー!」


◆02 趣味語り


レイ「趣味といえば…」

カヲル「楽しい」

ジェイド「解剖」

ナタリア「わくわく!」

ルーク「何か四人とも楽しそうだけどさ、全然嫌な趣味だぞそれ!」

シンジ「授業で蛙の解剖をやったよ」

アスカ「やめて、思い出したくないわ!」

ナタリア「カヲルの解剖ですの?」

カヲル「シンジ君……(遠い目)」

シンジ「誤解、誤解だってカヲル君…(泣)」

エッジ「ちょっとお前空耳やめろって!」

ミサト「あら、面白いのに」

ピオニー「勿体ね」

シンジ「勿体なくないよ!この人の空耳でどれだけ迷惑したことか…(泣)」

朔「趣味…エン様ウォチングや!」

ハセヲ「でたー……」

ガイ「何か凄いことをあっさり言った気がするんだが」

朔「黙っとき!ドゥクレイ!」

ガイ「この子の突っ込み凄いキツイー!」ステータス毒状態

ミサト「してそのウォチングとは?」

ハセヲ「あー聞くな聞くな…」

セシル「何かそう言われると余計に気になる野次馬魂!」

ハセヲ「どう見てもいらねぇだろその魂!」

ピオニー「ウォチングってどこ見てるんだ?」

朔「エン様のまばたき、エン様の髪の動き、エン様の歩き、エン様の走り、エン様の戦こうとる姿…!多すぎて全部上げられへん」

エッジ「なんか怖ぇええぇえ!」

エンデュランス「……風景……綺麗」

エッジ「そして等の本人はすげぇ暢気ー!」

ジェイド「案外他人事ですねぇ」

ガイ「それってストーカry」

朔「シュピレイ!」

ガイ「あばばばばばなんべ俺ばっはり…」ステータスマヒ状態

アスカ「何、もしかして見てるだけ?」

朔「んな訳あるか!スクショボタン連打したりエン様の行動メモしたりやる事は仰山あるわ!!」

エッジ「やっぱり怖えぇ!」

ピオニー「そんくらい俺だってry」

ジェイド「インディグネイション」

ピオニー「秘奥技ー!」大ダメージ

ルーク「というか真面目にスゲー……」

レイ「……愛ゆえに」

カイン「愛なら仕方ない」

セシル「仕方なくないって!」

シンジ「僕だってそのくらい…」

カヲル「そのくらい?」

シンジ「やってないよー、あはは、あははあはは……」

ガイ「嘘だ……!」

エンデュランス「趣味……ハセヲが好きかな…」

ハセヲ「それは趣味って言わねぇ」

セシル「なんかまったく新しいタイプの受けだねぇ」

ハセヲ「当たり前だ、なんつったってエンデュランスだからな!」

セシル「なんでそこまで威張ってるのかわけわかんない!」

ピオニー「なんつったってジェイドだからな!」

ジェイド「イグニートプリズン」

ピオニー「ぎゃあぁぁあ!」

エッジ「容赦ない!」

カイン「最早一言も喋れないな」


◆03 将来の夢


朔?「おかあさんにめいわくをかけない子になりたいな」

エッジ「何か急にキャラ変わった!?」

ハセヲ「望の方か」

セシル「ぼ…う?」

ハセヲ「あーっと…朔の弟、二人で同じPC使ってんだ」

ジェイド「非常に紛らわしいですね」

ルーク「頭こんがらがってくる…」

ピオニー「とりあえず使うならどっちかに決めろよ!」

望「ごめんなさい…ぼく、まためいわくを……」

カイン「田中が泣かせたな」

ガイ「だから田中じゃないって!つか泣かせてない!!」

アスカ「反抗したから認めたようなもんじゃない」

ガイ「なんかもう何言っても無駄な気がしてきた!」

ナタリア「立派な王女になりたいですわ!」

ルーク「それならまず腐と空耳をどうにかしてくれ!」

カヲル「僕はおじいさんになりたいな」

エッジ「いやいやいずれなるだろ!」

エンデュランス「これからなんて不確かなものに興味はないよ……」

セシル「かっこいいこと言ってるけど興味もって!」

レイ「にんにくラーメンに溺れて死にたいわ…」

セシル「またにんにくラーメン!?」

エッジ「死んじゃダメだろ死んじゃ!」

ルーク「俺、死にたくない…」

ミサト「私達に未来なんてあるのかしら…」

アスカ「ママ……」

ジェイド「なんだかだんだん暗くなって来ていますねぇ」

セシル「みんなネガティブすぎ!」

ピオニー「うーん、お題変えようお題!(苦笑)」


04 結婚するなら


シンジ「カヲル君…」

カヲル「シンジ君…」

セシル「何故かあそこだけ甘い空気が……」

レイ「見つめ会うと素直にお喋り出来ないのね」

セシル「いやいや何が言いたいの!」

ピオニー「よしジェイド、結婚するぞ!」

ジェイド「お断りですー」

エッジ「男どうしだろよく見ろ!」

ピオニー「法を変える!」

エッジ「ひきょっ!」

ルーク「お、俺だって!」

ナタリア「ルーク、権力は乱用するものではありませんわ!」

ガイ「何故そこだけ真面目に叱った!」

カヲル「新婚旅行はドイツがいいね」

シンジ「それってまさか実家に帰るってこと…!?」

カヲル「実家に帰らせてもらいます」

シンジ「ガーン!」

ルーク「さりげなく酷いー!」

ジェイド「ケテルブルクに帰らせてもらいます」

ピオニー「待て、待てジェイドー!(泣)」

ミサト「はぁ、結婚かぁ…(遠い目で)」

アスカ「どうしたのよ?」

ミサト「雑誌で結婚年齢テストをやってたら婚期がとっくに過ぎ去ってしまっていたのよ…あー、悲しいわぁ……」

レイ「どんまいブラン」

エッジ「なんだそれ!真面目に慰めろよ!」

朔「うちは勿論エン様とぉ…」

ハセヲ「エンデュランスは俺のもんだから、髪の毛からつま先まで全部」

朔「ふ、ふ、不潔っ!」

セシル「なんかいきなりすり変わってるししかも凄い発言してる少年いるし!ねぇちょっと君たちの世界の人って大丈夫な訳!?」

エンデュランス「ハセヲ……嬉しい……」

セシル「やっぱりどう見ても大丈夫じゃなかった!今回のゲスト訳わかんかんない!」

ハセヲ「エンデュランス……」

エンデュランス「ハセヲ……」

朔「きぃーっ!おのれハセヲ!エン様をたぶらかしおって!」

エッジ「なんて見事な三角関係!」

レイ「三人の関係に」

ジェイド「ドキドキです♪」

セシル「なんかもうこの人達嫌ぁーっ!(泣)」


05 これだけは譲れない


アスカ「プライド」

ピオニー「権力」

朔「エン様」

エッジ「ろくなのねぇなおい!」

ハセヲ「エンデュランスは俺のもry」

セシル「それもういい!」

カヲル「生首ネタだけは譲れないね」

エッジ「誰もとんねぇよ!」

エンデュランス「生首……気色悪い……」

カヲル「………」

ピオニー「お、凄い凹んでるぞ」

ルーク「く、空気を読めよ空気を!」

シンジ「カヲル君っ!よくも…よくもカヲル君を凹ましたな!」

レイ「ぐっちょんぐっちょん」

エッジ「効果音なんか嫌ー!」

エンデュランス「最悪の気分だね……」

カヲル「………………」

エッジ「騒動を大きくすんなバカー!」

ミサト「あら、私と同類ということねん?」

エンデュランス「一緒にしないで」

ミサト「………………」

ガイ「だぁぁぁあ!なんじゃこの空気!!」

ジェイド「ガイ、荒い鼻息でこの空気を吹き飛ばしてください」

ガイ「ふんっ!って出来るかー!」

アスカ「なんだ出来ないんだ」

レイ「がっかり」

ガイ「なんでがっかりされてるのか訳わからん!」

カイン「今は譲れないものがお題だ、田中寿限無ryは放っておけ」

ガイ「もうそのあだ名嫌だ!」

ジェイド「では新しいあだ名を考えましょうか」

ハセヲ「真空グミ」

朔「サソッカー」

エンデュランス「順次郎」

エッジ「お前らセンスねぇな!」

カイン「よし、タマえもんで」

セシル「まったく関係ないー!」

◆後半戦に続くぞ!


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