クリスマス&大晦日座談会
ジェイド「はい、前回もお会いしましたね。司会は私…ではない方で進行します」
エッジ「じゃあでしゃばるな!」
レイ「OPではこの二人が出る運命…」
ナタリア「まあ、あれは毎回恒例ですの?」
セシル「恒例と言ってもまだ二回しかやってないから気にしないで良いと思うよ(笑)」
アスカ「つか管理人相変わらずネタないのね…」
レイ「今忙しいって言ってた」
カイン「忙しいならこんなの書くなよ」
ジェイド「何かをしなければいけないという管理人ならではの考慮ですよ」
カヲル「僕にはどうしてそこまでするのかわからないよ…」
ルーク「考えてみたら俺、何でここに居るのかもわからない…」
シンジ「僕だって…エヴァなんか乗りたくないのに…」
エッジ「おい、早速趣旨が違って来てるぞ」
ガイ「誰か司会を選べ司会を(笑)」
◆
レイ「では今回の企画を説明します」
エッジ「待て、何故こいつなんだ」
カヲル「僕は淡白で良いと思うけど…」
ルーク「淡白と言うからなんと言うか…」
レイ「○時×分パーティー開始、○時△×分各自目標に対しプレゼントを投下する。○時□×分来年度の予算…」
アスカ「淡白すぎるわ!変えなさい!」
◆
ジェイド「…私ではない方で進行するのでは?」
セシル「だってねぇ」
カイン「…何故俺を見る」
カヲル「上の◆はラミエルかい?」
アスカ「違う、違うから」
ジェイド「ふむ、これが管理人から渡された計画表ですか…読みましょう」
ルーク「何て書いてあるんだ?」
ジェイド「…無地です」
アスカ「は?」
ジェイド「ですから、無地なんです」
セシル「本当だ…何も書いてない」
エッジ「あのくそ管理人がぁぁあ!」
ジェイド「自分で書けという事でしょう」
アスカ「なるほど納得…ってするか!」
レイ「管理人、やっぱりネタがないって」
カイン「だからだったら書くな(笑)」
ピオニー「こういうのはどうだ!」
ミサト「面白いわよ〜」
アスカ「出た、ろくでなしな二人組(笑)」
ジェイド「ルーク、こんな大人になってはいけませんよ」
ルーク「俺もなりたくないから安心しろ(笑)」
ピオニー「酷い言い用だな…」
ミサト「事実よ、受け止めなさい」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!」
セシル「はいはいやめようね」
ジェイド「では今年のサイトの見直しでもしますか」
アスカ「それが良いわ!」
カヲル「今年は全体的にエヴァの更新が多かったと思われます」
ルーク「自慢か、自慢なのか!?」
セシル「アビスはまだお題小説連載開始とかしたから良いじゃないか…」
エッジ「FFなんてな、眼中にないぞ!?」
レイ「管理人、FF6書きたいって言ってた」
シンジ「…眼中にあるじゃないか」
エッジ「くぉんの野郎ー!」
ルーク「まあ、そのうち書いてくれるって」
カイン「…宛にならん」
ガイ「でもエヴァは気合い入ってたな…お題とか完結してるし連載始まってるし」
シンジ「見てる人いるか分からないけど…」
アスカ「た、確かに…」
ジェイド「その前にこの企画自体を見てる人がいるか自体が危ういんですけどね(笑)」
ルーク「アビスは最近ぼちぼち更新始まってるぜ?」
ピオニー「納得いかない…」
ジェイド「何がです?」
ピオニー「ルクジェばっかじゃないか!」
ナタリア「男の嫉妬は醜いですわよ?」
ピオニー「ふぐ…」
セシル「そういえばカウンターけっこう回ってたね」
レイ「管理人、一周年するまでに10000いけば良いと思ってたらしいから驚いてたわ」
ガイ「その喋り方はどうにか出来ないのか(笑)」
アスカ「一周年っていつだっけ?」
ジェイド「5/27です」
アスカ「良く憶えてるわね…」
カヲル「じゃあ一周年企画の時もこうやって集まるんだね?楽しみだな」
ルーク「お前神経どうにかしてるぞ(笑)」
ジェイド「その前に『2009年あけましておめでとう企画ー』とか言って集められそうですか(笑)」
アスカ「って言うかクリスマスっぽい企画ないわけ?」
ジェイド「プレゼント交換でもしますか?」
セシル「まあそれで良いんじゃない?」
ガイ「適当だなー…」
カヲル「じゃあ音楽は第九でプレゼントを回そう」
ルーク「チョイスおかしい!」
カヲル「フンフンフンフーン」
ルーク「聞け!音痴!」
エッジ「しかも自分で歌うのか?!」
アスカ「はいストップ」
セシル「中身は…なんだろうこれ」
ガイ「俺の音機関だ!それはだな………」
セシル「いらね」
ガイ「ぁぁあ!剣で刺すな!」
カヲル「僕のは…巻物?」
エッジ「お、エブラーナに伝わる秘伝忍法の巻物だ!大事にしろよ!」
カヲル(巻物なんて何に使えと…)
ジェイド「…でこの玩具は誰ですか?」
ピオニー「俺俺!良かった、ちゃんとジェイドに…ふごぉ?!」
ミサト「決まったー!ジェイド選手の右ストレートが華麗にピオニー選手の顔面に直撃!」
アスカ「あの人偉い人よね?」
カヲル「さあ?」
ルーク「これっていわゆる焼酎ってやつか?」
ミサト「あっ、それ私の〜!」
ジェイド「ルーク、未成年ですから飲酒は禁止ですよ」
ルーク「じゃあこれはジェイドに…」
ジェイド「いりません」
ルーク「な、なんでだよ!?」
レイ「酒を飲ませる→酔わせる→事情へ」
ルーク「何で俺の脳内がわかるー!」
シンジ「…あの、これは…」
ナタリア「それは私の料理ですわ!さぁ、お召し上がりになって!」
ガイ(可哀想な少年だ…)
ルーク(災難だな…)
ジェイド(ライフボトルの準備でもしておきましょうか)
カイン「ああ、何か無難なペンダントが出てきた…」
アスカ「良かったわね、当たりよ」
エッジ「カインはまだペンダントだから良いよな、俺は何か変な物体出てきたぞ!」
ルーク「悪かったな、変な物体で!」
ガイ「じゃあオレンジ色の汁が出てきた俺はどうすれば…」
レイ「大丈夫、LCLが酸素を運んでくれるわ」
ミサト「駄目よ、LCLなんて持って来ちゃ」
ピオニー「これは何だ?」
シンジ「あぁっ!僕のウォークマンっ!誰だよ勝手に入れたの!」
カヲル「僕だよ」
シンジ「あ、そうなの?じゃあ良いや」
エッジ「良いのかよ」
ナタリア「何ですの、これ」
カヲル「生首ストラップです」
ガイ「誰の生首だ!?」
ミサト「このグミなかなかいけるわね」
ルーク「ジェイドは何プレゼントしたんだ?」
ジェイド「マグログミです」
ルーク「うん、当たらなくて良かった」
シンジ「ぐぁぁぁあ!」
アスカ「大変よ!シンジが変な物体を食べたら……!」
ガイ「食べたのか、可哀想に…」
ナタリア「そ、そんなハズは…!」
セシル「ケアルラ!ケアルラ!(汗)」
ジェイド「プレゼント交換は終わりましたね」
ミサト「青葉くん次は何にする〜?」
ジェイド「声優繋がりで名前を呼ばないで下さい」
ミサト「あは、ごめんごめ〜ん」
ルーク「じゃあ声優繋がりでこの人はクレヨン〇んちゃんに出てるみ〇えって呼べば良いんだな」
ミサト「だぁあ、違ぁう!」
ジェイド「クレヨ〇しんちゃん繋がりならここに居るじゃありませんか」
エッジ「ん?」
ガイ「ああ…」
ナタリア「…なんですの?」
ガイ「いや、気にしなくて良いぞ」
レイ「む〇え…」
アスカ「じゃあフィフスはリッ〇・ハーシェルってとこかしら」
ピオニー「お、わかってるな」
カヲル「誰だい?それ」
ルーク「知らなくて良いんじゃないか?(笑)」
レイ「じゃあ貴方はの〇すけおじさんなのね」
ガイ「それを言うな!」
エッジ「ならカインなんて毎週ゴールデンタイムにバッチリナレーションしてるぜ」
カイン「何をだ?」
エッジ「ヤッ〇ーマン」
全員「ああ…」
エッジ「…で、何で声優の話になったんだ?」
アスカ「ミサトのせいよ。ホントろくでなしな大人なんだから」
ミサト「ごめんってば〜」
ジェイド「おや、来年の座談会用予算が発表された用ですね」
ガイ「予算とかあったのか(笑)」
ジェイド「ふむ…来年の予算は765000ガルドだそうです」
セシル「さりげなく765とか言ってる…」
ルーク「予算ってある必要あるのか?」
カヲル「このテーブルに並んでる料理、この部屋は全て今年の予算だよ」
シンジ「嘘だ嘘だうry」
ピオニー「略されてるぞ(笑)」
アスカ「へー…ってまだ今年の予算12000円位残ってるじゃない」
ジェイド「今年の予算は全て管理人の懐に入るようですよ」
ミサト「もったいないじゃない、使いましょう!」
シンジ「使うって言っても何に?」
ミサト「ビール!」
カイン「却下」
アスカ「この殺風景な部屋に何か置きましょうよ」
ルーク「何置くんだ?」
セシル「カイン像」
カイン「却下」
カヲル「実用的なものが良いんじゃないかな?」
アスカ「そうだ、この椅子堅いからソファにしましょ!」
ジェイド「そうですね、どうせまた来るんですし…って事でガイ、東〇インテリアにでも買いに行って来て下さい」
ガイ「俺かよ!?」
ルーク「しかも〇京インテリア(笑)」
アスカ「私赤いソファが良いわ」
レイ「いいえ、青よ」
セシル「白だよ白!」
ガイ「それなら俺は黄…」
ピオニー「オレンジか?」
ジェイド「オレンジでしょうね」
ガイ「違ーう!」
◆
ルーク「…青買って来やがった」
ガイ「いや、何かジェイドみたいだと思って…それに10000で買えたし」
セシル「よし、座ろう」
ガイ「馬鹿!座るな!」
エッジ「んな事言ってたら買って来た意味ねぇじゃん」
ガイ「だからこれは鑑賞用として…」
ジェイド「セイントバブル」
ガイ「ぐぱぁぁあ!」
ジェイド「さ、座りましょう」
エッジ「ひでぇ…」
アスカ「さ、座った事だし後は年が明けるのを待ちましょう」
カヲル「でも…何か足りない気がしないかい?」
ミサト「年越しと言えばあれよあれ、ビール!」
エッジ「どう考えても違う!」
レイ「…そば」
ナタリア「年越しそばですわね?それなら私が…」
ガイ「それだけはやめろ」
ジェイド「では私が作りましょう」
◆
アスカ「普通に美味しい…」
ガイ「こりゃ月見そばだな?」
ナタリア「なんだかうらやましいですわ…」
レイ「美味しい…」
セシル「年越しといえば紅白だよね」
カヲル「駄目だよ、N〇Kの第九を見るんだ」
アスカ「何言ってんの、ガキの使〇に決まってんでしょ?!」
ジェイド「揉めてますね〜」
レイ「私、除夜の鐘の生放送が見たい」
ルーク「じゃあ俺はジェイドを見…ぐぼぁ!」
ミサト「決まったー!ジェイド選手のハイキックがルーク選手にヒット!」
セシル「この人何で実況してんの?」
エッジ「さあな」
アスカ「ガキ!」
カヲル「第九だよ!」
レイ「除夜の鐘…」
エッジ「まだやってるよ」
セシル「紅白!」
カイン「参加すんなアホ」
ピオニー「よし、ここは平等にマルクト放送を見よう」
セシル「せこいぞ皇帝!ならバロン放送を見よう!」
ミサト「じゃあネルフ放送を見ましょうよ」
シンジ「そんなのネルフってやってましたっけ?」
ガイ「自国のためとは言えせこいな…」
ジェイド「この座談会はマルクト帝国軍の提供でおおくりしています」
エッジ「物質の提供はエブラーナで行なってるぞ」
カヲル「渚カヲルの派遣はゼーレが行なっています」
ルーク「最後意味分かんないぞ」
ジェイド「さて、やる事は終わりましたね」
アスカ「そうね、後はのんびりと…」
ジェイド「ちょっと待って下さい」
カヲル「僕は待つのは嫌いです」
ルーク「いやいやいやいや、ちょっとくらい待ってやれよ」
ミサト「何ー?」
ジェイド「大事な事を忘れてました」
セシル「大事な事?」
ジェイド「ええ」
ピオニー「ああ、あれだろ?お前が言っとけよ」
ジェイド「そうですね」
シンジ「??」
ジェイド「今年はこんなサイトにお越しいただいてありがとうございました、来年もまたよろしくお願いします」
ルーク「管理人のやつジェイドに言わせおったー!」
エッジ「ここの管理人自分の口で言いやがれー!」
ナタリア「まあこれでやることは終ったんですのよね?」
カヲル「じゃあ第九を聞こう」
カイン「好きだな…」
セシル「紅白だってば!」
アスカ「ガキだっつってんでしょ?!」
レイ「除夜の鐘…」
ミサト「ちょっとそこの君〜、ビール持って来て〜」
ガイ「俺かよ?!…まあ良いや」
ピオニー「ぶうさぎの肉を食卓に出したのは誰だ?!」
シンジ「あ、すいません…」
ルーク「お前、ジェイドはポーク嫌いなんだぞ!?」
ジェイド「まあ良いではありませんか」
ルーク「良くねー!」
ジェイド(というかルークに嫌いな食べ物を教えた記憶はないんですが…)
エッジ「何かぐだぐだになってきたな…」
ジェイド「ではここら辺でお開きにしましょうか」
アスカ「えー」
ミサト「わがまま言わないの」
ジェイド「では皆さん、良いお年を」
カヲル「また来年会いましょうね」
end
ぐだぐだ始まりぐだぐだ終わりました(笑)
この座談会シリーズはぶっちゃけ何もないんで期待しない方がいいです←←
では皆さん良いお年を
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