10000HIT記念座談
ジェイド「皆さんこんにちは、座談会の時間です。司会は私、……で進行します」
エッジ「誰だよ！？」
アスカ「司会は私よっ！ところで1万HITおめでとう！」
ジェイド「…今さらですか」
アスカ「しょうがないでしょ！？管理人の奴ネタがないしアビスとエヴァどっちにしようとか悩んでたんだから！」
カイン「長い説明ありがとう」
セシル「カイン冷静に対象してる場合じゃないよ、FFIVが微妙に更新対象からずれてきてるじゃないか」
ルーク「微妙じゃなくてかなりだろ(笑)」
セシル「はいそこ、黙る」
カヲル「管理人はリアルに今やってるゲーム、見てるアニメ、漫画で萌えが変わる用だから…」
アニス「最低じゃん(笑)」
ローザ「早速沢山の人がいるわねぇ」
リディア「人が多くてわかんなくなっちゃう…」
レイ「それより、10000HITについての話」
ガイ「企画が出来なかったのはネタがなかったからか？」
ナタリア「まあ、そうでしたの？」
セシル「はいそこ、言わない」
ジェイド「ふむ…だからこの場を借りて企画をやろうと？」
アスカ「その通り！」
エッジ「なんて適当な管理人だよ…」
ルーク「そもそも何でお前が仕切ってんだよ」
アスカ「だってこの中で仕切れるのは私位しかいないでしょ？だからしょうがなく仕切ってるのよ」
セシル「えー…」
ジェイド「世も末ですねぇ」
アスカ「何か文句あんの！？」
カヲル「僕は意義はないよ」
アスカ「流石フィフス、わかってるじゃない」
エッジ「つうかお前の横で何も言わずにこっちを見てる以下にも普通で地味な奴は誰だよ」
シンジ「えっ、ああ、ごめん」
アスカ「こいつは気にしなくて良いわよ」
シンジ「ひ、酷いよ！僕だって一様存在感出そうとカヲル君の後ろにくっついたりしてたよ」
アスカ「それが気持ち悪いのよ！つかあんたの横の青い奴だってそんなに喋ってないじゃない」
カイン「青い奴…」
セシル「カインは良いんだよ！」
エッジ「そうだ、カインは良いんだ！」
アスカ「ふーん…(冷たい目で)」
ティア「で、何をやるの？」
アスカ「…」
アニス「え、何、決まってない訳？」
アスカ「うぐっ…」
ガイ「図星だ」
アスカ「うっ、五月蝿いわね！そこのいかにも頭良さそうな眼鏡の奴、何か考えなさいよ！」
ジェイド「お断りです」
アスカ「何でよ」
ジェイド「面倒な事は嫌いなので」
アスカ「じゃあ青い奴！」
カイン「……青い奴…」
セシル「青い奴じゃなくてカインだよカイン！」
カイン「青い奴…」←ショックだったらしい(笑)
アスカ「ああもうフィフス、何かないの！？」
カヲル「と言われても…」
ガイ「さりげなく受けの奴全員に頼ってやがる(笑)」
アスカ「…適当に雑談してればなんとかなるわよ…多分」
ピオニー「俺に良い案があるぞ！」
ジェイド「陛下…何故ここに…」
アスカ「早く言いなさい！」
ピオニー「コスプレパーティーやろうぜ！」
レイ「コスプレ…コスチュームプレイ…」
セシル「賛成、激しく賛成(笑)」
カイン「却下、激しく却下」
ジェイド「陛下、ここには異世界の方々もいるわけですし…」
ピオニー「皇帝勅命！」
ガイ「でたよ…」
ジェイド「…御意」
アスカ「え、納得しちゃうんだ？」
ミサト「良いわねぇ〜、やっちゃって！」
セシル「うほっ、誰！？」
カヲル「葛城さん…」
エッジ「良いから内容をさっさと言え！」
ピオニー「まずは希望のコスチュームを書いた紙をこの箱の中に入れる！」
セシル「メイド服…っと」
ルーク「モンコレ(猫耳)っと…」
シンジ「えっと…第一中学の女子制服…」
カイン「まてまてまてまて、お前らそれを誰に着せる気だ」
ジェイド「さあ？」
カイン「お前に聞いてない！」
カヲル「恐らくこの中の誰かという事になるね」
カイン「冷静に分析してる場合じゃないだろう」
リディア「カイン、ツッコミ役お疲れ様」
カイン「…」
ピオニー「おし、書いたか？んじゃあそうだな、じゃんけんで適当に準備決めろ」
アスカ「…何か主導権をとられて悔しいんだけど」
ティア「気にしたら負けよ…」
シンジ「えっと、順番…決まったよ…」
ピオニー「よし一番！箱の中に手を入れて紙を一枚とれ！」
セシル「あ、僕だ」
リディア「何か意外と単純なルールだね」
ジェイド「陛下も知恵がないですからこんな事しか思い浮かばないのですよ」
セシル「よし、これっと！何かな……ねぇ何、魚って」
ピオニー「魚の衣装はこれだな、良し、着替えてこい！」
セシル「魚って衣装じゃないでしょ！？まず生物でしょ！？つかこれ入れたの誰！？」
カイン「俺だ」
セシル「ぇえ！？何で魚！？」
ピオニー「良いから早く着替えて来い！」
アスカ「…ねぇ、もしかしてこれ全員分頑張るつもり？」
カヲル「じゃないのかい？」
シンジ「って事はカヲル君の猫耳とか女装とかメイド姿とかが見れるかもって事だよね、うん、何か楽しみになってきた」
アスカ「シンジ、変態発言自重しましょう(笑)」
ルーク「でもあーゆー変なのもあるって事だよな…って次俺じゃん！」
アニス「ルークの事忘れないね」
ジェイド「生きて帰って来て下さい、そう望みます」
ルーク「死ぬ事前提！？…えっと、これだ！何々、消防士？」
アスカ「あ、それ私」
アニス「なぁんだ、普通じゃん」
カイン「…次は俺か…」
アスカ「腹筋崩壊するようなのを期待するわ」
セシル(メイド服が当たりますように)
エッジ(バニーガールが当たりますように)←何入れてんだ
カイン「…アビスオレンジ？誰だ、これ入れたの」
ガイ「俺だよ、俺俺」
アスカ「詐欺みたいな言い方すな」
ガイ「いや、特典DVDのオレンジグミ編か何かでジェイドがこんな事やってたからさ(公式)」
アスカ「出た、公式が病気シリーズ」
カヲル 「セカンド、君はまずニコ〇コ動画から離れよう」
ピオニー「何だ案外つまんねぇな…」
ジェイド「仕方ないでしょう、管理人もくじ引きで決めているのですから」
ミサト「どうりで適当な訳ねぇ…」
アスカ「あいつきっと調整とか言ってフィフス辺りに危ないの着せるわよ」
カヲル「次は僕だね？…第一中学校の女子制服、か…セカンドの言う事が当たったみたいだね」
シンジ「神様仏様アダム様リリス様ありがとう…！」
アニス「最後の二つ何…」
アスカ「つかホント地味ね、この企画…」
レイ「管理人、ゆるゆるで行くって言ってた」
ガイ「どこのぷっ〇マだ」
ルーク「次ガイだぞ」
ガイ「よしやるか！…おいなんだ芋虫って！魚並みに酷いぞ！？」
セシル「嫌だなぁ、芋虫の方が酷いよ」
ジェイド「ご愁傷様です。その格好の時は私から10m離れて歩いて下さいね」
ガイ「ジェイド、頼むから可哀想な目で見ないでくれ」
セシル「やーいやーい芋虫男」
ガイ「お前は黙れぇぇえ！(怒)」
アスカ「次は私ね、モンコレって何？」
ティア「これよ」
エッジ「何だ、微妙にまともでつまんねぇな」
カヲル 「じゃあ早送りっと」
エッジ「おまっ、ちょっ、待て！流石にそこまでくだぐだは！────○×△□※☆※○───」
セシル「あっ、エッジの空間だけ…！？」
カヲル 「再生っと」
エッジ「なんじゃいきなり変な事をしおって！」
アニス「老けた…！老人になりおった！」
カイン「よし、このまま放置だ」
ガイ「ホントぐだぐだだな…」
ジェイド「次は私ですね」
ピオニー「エロいのをキボンヌ」
ジェイド「陛下」
ピオニー「ん？」
ジェイド「天雷槍！」
バリバリバリッ！
ピオニー「にゃー！！」
シンジ「容赦ない…」
アスカ「フィフスもあのくらい容赦なくしてやれば良いのに」
カヲル 「誰にだい？」
アスカ「バカシンジに決まってるじゃないバカヲル！」
ルーク「良いから早く引けよー」
ジェイド「ふむ…」
ガイ「何が出たんだ？」
ジェイド「──終わりの安らぎを与えよ──フレイムバースト！」
ピオニー「ぁあ！！譜術で紙焼きやがった！」
セシル「最低だ、この人最低だ」
レイ「…大人気ない」
エッジ「ズリィぞっ！」
アスカ「あれ？元に戻ってる」
ジェイド「焼いてはいけないというルールは無かったハズですよ？」
シンジ「確かにそうだけど…」
ミサト「んまぁ良いじゃない、次の企画いきましょー」
アニス「まだあるんだ…」
アスカ「……で、何やるの？」
エッジ「シーン…」
アスカ「その『シーン』って効果音悲しいからやめて(笑)」
アニス「…で結局やることないんだ…」
セシル「…というかもうこの格好嫌なんだけど…」
カイン「我慢しろ」
セシル「無理、死にたい(笑)」
ミサト「いつまでもそうやってるつもり！？」
セシル「ほへ？」
ミサト「死ぬなら借金返済して、結婚して、家族作って、子供を生んで、子供を成人させて、老後の事を考えて貯金して、それから死になさいっ！」
アニス「超具体的だ(笑)」
エッジ「つか貯金してから死んだら駄目だろ(笑)」
アスカ「死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…！」
カヲル「セカンド、行動が段々この人達に汚染されて来てるよ」
ルーク「お前もな(笑)」
セシル「突っ込みは僕だけなのかぁ！？」
ガイ「俺もいる(笑)」
レイ「…二人は苦労人なのね」
セシル＆ガイ「は？！」
アスカ「あはは、苦労人！苦労人ズ！」
カイン「ネーミングセンス悪！」
セシル「お前のせいだぁぁあ！」
ルーク「俺！？俺は悪くぬぇー！」
ジェイド「ここに居ると馬鹿な発言に苛々させられる。帰らせてもらいますよ」
ピオニー「まあまあ落ち着けって」
セシル「その前にこの空間が信じられない…！」
ミサト「事実よ、受け止めなさい」
セシル「えっ…？」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だッッ！」
アスカ「は？」
ジェイド「いい加減になさい！ダダをこねるだけでは何も出来ませんよッ！」
アニス「…ちょっと」
シンジ「そうか…僕は…最初から自由だったんだ！僕は…僕を好きになれるかも知れない！」
ワーワー…
シンジ「…！」
レイ「おめでとう…」
カヲル「おめでとう」
ガイ「おめでとう」
ルーク「おめでとう」
パチパチパチパチ
シンジ「ありがとう…！」
父にありがとう
母にさようなら
そして全ての子供達に
おめでとう
end.
アスカ「…ちょっと待ちなさい」
カヲル「以上、エヴァを知らない人にはさっぱりわけわかめなショートコントでした」
セシル「何のこっちゃい…」
ピオニー「ちゃっかりお前も混じってんじゃねぇよ」
ジェイド「面白そうだったんでつい」
ルーク「というかぐだぐたな終わり方すぎる(笑)」
凄い遅れました10000HIT記念(笑)
何か終わり方がぐだぐだですいません(^^;
というか途中からキャラが減ったり増えたりですね(笑)
多分何かある度座談会に持ち込みます←おまっ
こんなぐだぐだな座談会を読んで下さってありがとうございます(笑)
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