新年座談会in2010＋バレンタイン座談会
ジェイド「メタボリ〜ック症候群〜」
エッジ「はっ！？な、何！？」
ジェイド「はい皆さんあけましておめでとうございます」
エッジ「スルーかよ！？」
レイ「そういう時はタブリスルーと言うのよ」
エッジ「知らねー！」
シンジ「タブリス…えへへ…」
エッジ「にやにやすんな気持ち悪い！しかももう新年じゃねぇし！つかちょっと待て俺以外の突っ込みはどうしたおい！？」
セシル「おせち美味しいねカイン」
カイン「美味だ」
アスカ「さらに評価すべきね…」
ガイ「やっぱり魚介類は美味いなー」
ルーク「あ、俺のずんだ餅食うなよ！」
カヲル「早い者勝ち、という言葉を知ってるかい？…こういうのは残しておくのがいけないんだ」
ルーク「何その定義！」
エッジ「お前ら食ってんじゃねぇー！」
ジェイド「まあまあ、あなはもどほぞ」もしゃもしゃ
エッジ「喋りながら食うのヤメレー！」
アスカ「というか何が新年よ、もうバレンタイン近いじゃない」
カヲル「流石に今回の遅れは反省すべきじゃないかな」
ジェイド「反省はするが後悔はしないとか言いそうですねぇ」
セシル「あー確かに…」
ジェイド「という訳で今回は新年なのにチョコまみれの方向でお願いします」
セシル「何かさっぱりめでたくない！」
◆
アスカ「皆！初詣行くわよ！」
ナタリア「発毛出？」
エッジ「字違うって！発毛育成コースじゃないから！」
カイン「お前将来ハゲるぞ」
エッジ「何で！！」
ジェイド「初詣、とは日本の文化とやらですか？」
アスカ「まあ、そういうとこね。……そっか、こいつら日本人じゃないんだっけ」
シンジ「アスカも違うじゃん…」
アスカ「うっさいわね、一様日本に住んでるんだから初詣くらい知ってるわよ！」
レイ「…ところで彼らはなに人なの？」
セシル「何その君達もしかして宇宙人的なのり！？」
ジェイド「マルクト軍人です」
エッジ「エブラーナの王子だ！」
ルーク「レプリカ！」
ガイ「自分で言うのか！」
カヲル「タブリスだよ」
セシル「皆好き勝手言い過ぎ！」
カイン「…竜騎士だが」
セシル「ちょっと皆なに人かを答えようよ！ちなみに僕は月の民…」
アスカ「さ、皆早く行きましょ」
セシル「スルーされた！！」
◆初詣にやって来た！
アスカ「シンジのエヴァの操縦がへたくそになりますように」
シンジ「アスカが早くマンションから出ていきますように」
エッジ「ちょ、こいつら最低！」
カヲル「明日晴れますように」
レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜きを朝昼晩三食食べれますように」
セシル「細やかっ！！願いが細やかすぎる！」
カイン「セシルがヘドロまみれになりますように」
セシル「ちょ、僕になんか恨みでもある訳！？」
カイン「山ほど」
セシル「酷っ！！(泣)」
ジェイド「豆腐が降って来ますように」
ガイ「それ凄い嫌だ！」
ルーク「ガイが豆腐の角に頭ぶつけて死にますように」
ガイ「死なないから！というか物騒な事をお願いするな！」
ナタリア「凍らせれば可能だそうですわよ」
ガイ「余計な事言わないでくれ！」
アスカ「さ、お願いも終わったし出店で焼きそばでも…」
ひゅー……
アスカ「……ん？何かが降ってきて…」
ガイ「べちゃって……ぎゃぁぁあ！豆腐だぁぁあ！」
ジェイド「おや、願い事が叶いましたね」
ガイ「神様は余計な願いを叶えてくれた…」
ジェイド「誰かタッパを持って来てください」
ルーク「OK！豆腐の保存だな！」
ガイ「ああ…しばらく豆腐料理だ……」
セシル「ぎゃぁぁぁぁあす！」
ルーク「ん？……ってぎゃぁあ！ヘドロ人間だ！」
カイン「良かったなセシル」
セシル「よくないぃい！臭い！ヌメヌメする！」
カイン「それ実はチョコだったりしないか？」
セシル「うん？どれどれ……って不味っ！というかこんな臭いのチョコないからっ！」
カイン「寄るな汚らわしい」
セシル「寄る！」
エッジ「手裏剣攻撃！」
セシル「痛いぃぃい！」
エッジ「ふぅ、カインの貞操は守ったぜ…」
セシル「だからって僕はどうなってもいい訳！？」
カイン「良くなかったらヘドロまみれになるように神に頼んでないぞ」
セシル「あーですよねー…」
シンジ「綾波…何か嬉しそうだね……？」
レイ「碇司令が明日三食にんにくラーメンチャーシュー抜きをおごってくれるって…」
カヲル「シンジ君、天気予報を見て…明日晴れだよ」
シンジ「流石カヲル君使徒パワーだね！」
エッジ「関係あんの！？」
アスカ「……」
カヲル「セカンド、どうかしたのかい？」
アスカ「明日からリツコさんと一緒に住む事になった…」
シンジ「そうか……僕は自由になったんだ！」
アスカ「……神様、シンジがすっごい勢いで壁に頭ぶつけますように！」
セシル「何その微妙な願い！」
カイン「生きてたのかお前」
セシル「すっごい失礼なんですけど！(泣)」
シンジ「わーいやったやったぁあ！」
カヲル「シンジ君、そっちは危ないよ……やたら真っ白でやたらでっかくて固そうな大きい壁があるよ…」
ルーク「うわっ、都合いいな……なんであんとなころに壁がいきなり…」
シンジ「わーいわ……」ゴンッ
エッジ「凄い勢いで壁に頭ぶつけたぞ！あれ絶対頭割れてるって！」
シンジ「泣いちゃ駄目だ泣いちゃ駄目だ泣いちゃ駄目だ…」
アスカ「涙目になってるじゃないの、いい君だわ！」
エッジ「というか頭割れてない方がこっちからしたら驚きなんですけど！！」
ジェイド「ある意味で人間を越えましたねぇ」
ガイ「俺はここにいたらどんどん人間じゃなくなってく気がするぞ…」
ナタリア「ゴキブリとか牛タンになるんですわよね？」
ガイ「他にも3Gとか容疑者M男にされたぞ…！」
ジェイド「執念深いですねぇ」
ガイ「物覚えがいいと言ってくれ…」
ルーク「リバースのユー〇ーンのパクリじゃねぇか」
ガイ「だから知らないって！前は青いのに台詞取ったって言われたし！(泣)」
ジェイド「私も青いですが」
ガイ「ふぁぁぁああ何かもう言い返すのもめんどい！！(泣)」
◆
ピオニー「という夢を見たぞ！」
ジェイド「随分貴方の脳内は都合のいいようで」
カイン「微妙な初夢だな」
カヲル「初夢だからその通りになるんだよね？」
ピオニー「うんうん財力パワーを使えばなるぞ！」
エッジ「いやいや初夢だからそうなるって限らないだろ！というか財力を無駄に使うな！貧乏な人に恵め！というか主に俺に恵め！」
ガイ「何で俺だけやたら弄られてるんだ…」
レイ「宿命」
ガイ「何だその悪役の宿命みたいな！」
ナタリア「悪役ではなく弄られ役ですわ！」
ガイ「さっぱり嬉しくないぞ！」
アスカ「そういえば私初夢なんて見なかったわ」
シンジ「場合によっては見ない人もいるよね」
カヲル「僕は首がもげる夢を見たよ」
カイン「今年もそれで行くのか」
ジェイド「私はピヨピヨを丸焼きにした夢を見ました」
ルーク「残酷っ！」
レイ「料理名残酷焼き」
セシル「食べたら恨まれそう…」
レイ「怨念たっぷり」
アスカ「陰陽師を呼ぶのよ！」
エッジ「話ずれてる！陰陽師ってなんだ陰陽師って！」
ミサト「私アスカが家から出ていく夢を見たわ〜」
アスカ「んなっ…！」
シンジ「もしかしたら本当に…」
ミサト「でもシンジ君も出ていく夢だったのよ、いやぁ切ない夢だったわ〜」
シンジ「………」
レイ「おめでとう」
シンジ「嬉しくない！(泣)」
◆
ジェイド「では実況プレイといきますか」
エッジ「は？何の？(汗)」
アスカ「アスカクエストに決まってんじゃない！」
セシル「やっぱり続くの！？」
カヲル「テーマ曲は第九にしよう」
アスカ「壮大なBGMだわ！」
エッジ「全然壮大じゃねぇ！」
カヲル「ふんふんふんふん…」
エッジ「やっぱり歌うのかぁぁあ！」
ジェイド「さて、前回のあらすじです。ゲスト出演のアッシュからぶうさぎの肉をもらい南の街へと向かったアスカ達を待ち受けるのはいったい？第三章バレンタインと節分をまた一緒にやってしまおうはじまりはじまり〜」
エッジ「一緒にやんな！つか昨年も一緒にやったじゃん！」
アスカ「お邪魔しました〜っとここから南だっけ？」
カイン「……ああ」
ガイ「相変わらずいきなりはじまるというか……(苦笑)」
アスカ「面倒だからワープポイントを使っちゃいましょう」
セシル「何そのハイテク！？」
アスカ「ポチッとな」
セシル「え、ねぇいいのこれ、RPG的にいいの！？」
ジェイド「ここの絶対は管理人だからいいんじゃないですかぁ？」
カヲル「座談会を動かすのは管理人だからね…」
ルーク「管理人にバルス！」
セシル「目が、目がぁぁあ！」
ルーク「あんたじゃない！」
アスカ「さて、目的地に到着ね」
エッジ「仕様を逸脱しすぎだろ！」
ピオニー「うんうん問題ない！」
エッジ「大有り！」
カイン「じゃあこのワープポイントはポケットにしまうぞ」
アスカ「じゃ、また使う時よろしくね」
エッジ「何だそのどこでもドア！とんでもなく四次元！！」
セシル「カインが、カインがおかしくなった！この座談会に毒された！(泣)」
ジェイド「ふむ、さては21世紀から来ましたね？」
ガイ「いや、確かにあいつ青いけど…ってあんたも青いか」
ジェイド「そういう貴方はカレーレンジャーですね」
ガイ「なんだその黄色い＝カレーの定義！」
レイ「ク〇ル曹長は黄色いしカレーが好きだわ」
ガイ「いやクルル曹長ならジェ」
ジェイド「セイントバブル」
ガイ「うがあぁあぁバルミルラピュタぁあ！！」
ルーク「何かガイまでおかしくなった！」
ジェイド「元々でしょう？」
カヲル「頭の中が春という事だね？」
ミサト「あら、頭の中はバターじゃないの？」
ナタリア「夏にあると頭のバターが溶けるから変な人が増えるんですのね？」
セシル「何その人間みんな脳内バターみたいな定義！！」
シンジ「そんな事いったらこっちは一年中夏だから皆頭おかしい事になっちゃうよ…」
カヲル「僕らはバターじゃなくて砂糖で出来てるんだ」
シンジ「カヲル君が言うならそうだね！」
セシル「いやそれもっと不味くない！？」
アスカ「よし、とりあえず昼飯はバター醤油ご飯にしましょう！」
カイン「随分貧乏な勇者だな…」
エッジ「家で食えよ！」
◆
アスカ「ちょっとそこのガキんちょ」
シンジ「ガキんちょじゃないよ…それならアスカだってガキんちょじゃないか」
アスカ「うっさいわね私がガキんちょって言ったらあんたはガキんちょの役なのよ！」
エッジ「なんだその俺様何様お大名様！」
アスカ「でガキんちょ、ここら辺に珍グルメと言われるバター醤油ご飯が食べられるとこを知らないかしら？」
カイン「いつからグルメな旅になったんだかな」
ガイ「謝れ、とりあえず貧乏な人に謝れ」
ジェイド「何故過敏反応してるのか凄い気になるのですが」
シンジ「それだったらあぎゃー行ってこぎゃー行って…」
エッジ「何語！？つか食えるとこあんのかよ！」
アスカ「サンキュー！」
セシル「あ、理解出来たんだ」
ルーク「あいつ実は宇宙人なんじゃ……」
ナタリア「世界中の電波を受信してるんですの？」
レイ「そうよっぷ」
ルーク「わけわかんねぇ！」
レイ「パロディモードよ」
ルーク「もっとわけわかんねぇよ！」
アスカ「なるほど、ここが噂の寿限無亭ね」
エッジ「なんだその意味不な名前！」
アスカ「よし青いの、チャイムを押しなさい」
カイン「…自分で押せばいいだろう」ピンポーン
エッジ「で押しちゃうのかよ！つかだから何でチャイムがついてる！」
ガイ「はいはいどこの何方だい」
ルーク「亭主ガイかよ！」
ナタリア「牛タンですわ！」
ガイ「だから俺牛タンじゃないって！」
アスカ「バター醤油ご飯を食べに来たんだけど」
エッジ「だから家で食え！」
ガイ「ただじゃ食わせられないね…何しろうちは寿限無亭なんて名前だけど実はただの貧乏な家でバター醤油ご飯を周りの奴にボランティアで食べさせてたらいつのまにか勝手にこんな馬鹿げた名前が付けられたんだ、よそ者のあんたには俺のクイズに答えてもらわないとな」
エッジ「なんだその意味不明すぎる経緯！つか貧乏なら周りにボランティアとかすんなよ！」
ルーク「しかもよそ者にもクイズでご飯食べさせてくれるって…」
カヲル「…バター醤油ご飯だけどね」
アスカ「いいわ…望むところよ！」
ガイ「ふっ、なら第一問！俺の名前を当ててみよ！」
セシル「あ、もしかして二問もあるの？」
ガイ「いや、ない！」
ルーク「ないなら第一問とか言うなよ！」
カヲル「質問と言っておきながらさりげなく問題を出しているような感じかい？」
エッジ「相変わらずお前の意味不明な例えは今年も絶好調だな！」
カヲル「褒められても何も出ないよ…」
エッジ「いや褒めてない！」
アスカ「牛タン」
ガイ「違うから！というか今俺亭主って役だからガイって名前じゃないから！」
カイン「3G」
ガイ「だから…！ってまあいい…ヒントを出してやる…」
エッジ「いいの！？しかもヒント出すのかよ！？」
ジェイド「思いの外当ててもらう気満々ですねぇ」
ガイ「ここの店の名前がヒントだ！」
セシル「大ヒントじゃん！」
アスカ「寿限無」
ガイ「惜しい！」
セシル「あ、違うんだ」
カイン「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚のry」
エッジ「え、そっち！？なあそっちなのか！？」
ガイ「な、何故俺の名前がわかった…」
エッジ「当たってたぁぁあ！」
カヲル「つまり彼は寿限無寿限無ryという名前の役なんだね？」
ジェイド「あんまり必要ない気もしますが」
エッジ「必要なさすぎ！」
アスカ「さあバター醤油ご飯を食べさせなさい」
ガイ「たーんと召し上がれ、お残しは許さないぜ！」
エッジ「何で食堂のおばちゃん風！」
ナタリア「練り物は食べないといけませんわよ」
エッジ「そもそも練り物出てねぇし！」
ガイ「正月スペシャルに黒豆入りとバレンタインスペシャルにチョコ入りもあるぜ！」
エッジ「いらねぇし！つかそれ絶対に不味い！」
アスカ「もぐもぐ…お金のない家にはおいしい一品ね」
カイン「お好みに応じてシラスを加えると美味しいらしい」
アスカ「へぇ、今度やってみよっと」
セシル「随分と下手物好きな管理人だねちょっと！」
ミサト「じゃあビールのつまみが塩な私はどうなるのかしらん？」
セシル「いやそれもちょっと…」
エッジ「つかストーリー進めろ！」
アスカ「あ、寿限無ryさんピオニーってやつ知らない？」
ジェイド「かなり略されてますねぇ」
シンジ「最早寿限無…」
ガイ「ピオニー…だと！？」
ルーク「ん、何か因縁大有りな予感？」
ガイ「全然知らん！！」
ルーク「やっぱりかー！」
アスカ「サンキュー」
セシル「何故お礼言ったし！」
ジェイド「ここで大切なお知らせです」
セシル「ん？何々？」
ジェイド「アスカクエストは本日を持って打ち切りとさせていただきます」
アスカ「なんっ……」
エッジ「なんですとぉぉお！？」
ガイ「俺の役の意味っていったい…」
ルーク「アッシュがボコられた意味っていったい…」
セシル「というか何この衝撃のラストぉぉお！」
レイ「ボーボボのアニメも途中で打ち切られたわね」
セシル「全く関係性がない！」
ピオニー「ん？というか俺の出番は？」
◆
シンジ「バレンタインか…」
ジェイド「正月とバレンタインが一緒にやるというのもどうなんでしょうねぇ…」
カヲル「皆のためにぶぶ漬けをたっぷり用意しておいたよ、さあお食べ」
エッジ「何でか知らないけど一様食っとく！！」
シンジ「カヲル君がせっかく用意してくれたんだもんね！僕張り切って食べるよ！」
アスカ「張り切りすぎて脳味噌腐ってまえばいいんや…」
セシル「何で関西弁なのか凄い気になるんだけど」
ルーク「ところでジェイド、その…チョコ、は？」
ジェイド「今は逆チョコの時代ですよ」
ルーク「聞いてねぇ！」
ミサト「チョコはちょこっとだけならあるわよん、なんちて」
エッジ「寒っ！」
アスカ「田中、それ取ってよ」
ガイ「ちょ、なんだ田中って誰だおい！」
レイ「貴方のことよ」
ガイ「牛タンの次は田中！？何かもうGの関連性もないぞ！？」
ピオニー「名字が田中の奴って代々田中って呼ばれるよな！」
ナタリア「何故なんですの？」
カイン「知らん」
カヲル「田中寿限無ryさん？」
ガイ「最早誰だよ！つか寿限無ryに勝手に田中を足すな！」
エッジ「うっせぇぶぶ漬けでも強化してやがれ！」
ガイ「何かもう意味わかんないぞ！(泣)」
ピオニー「おう皆、チョコ持って来たぞ！」
アスカ「うわ、あけましておめでとうって書いてある」
ジェイド「新年とバレンタインを一緒にやってるだけありますね」
カヲル「今年の恵方の西南西を向いて食べよう」
エッジ「何もかも混ぜるなって！つか昨年の二の舞！」
ナタリア「二番煎じですの？」
カヲル「じゃあ撒こうか」
エッジ「豆でもねぇよ！」
アスカ「見事に昨年と同じルートをたどってるわ…」
カヲル「ギブミーチョコレート」
エッジ「撒くな馬鹿！だからかけ声！！求めながら撒いてどうすんだおい！！」
シンジ「カヲル君は馬鹿じゃないよ！」
セシル「見事にそこだけ過敏反応！」
カヲル「ばっば、馬鹿じゃないもん！」
ルーク「何かどっかで聞いたネタ…(笑)」
レイ「チルノ…」
シンジ「何かキャラクターが壊れてるけどそんなカヲル君も可愛いよ！」
エッジ「お前ぶっちゃけなんでもいんだろ」
シンジ「そんな事ないよ…流石にカヲル君が父さんみたいな性格だったら嫌だ」
カヲル「僕は君のお父さんじゃないよ？」
エッジ「いやまあそりゃそうだろ！」
ジェイド「とりあえずメロンパンでも強化してみましょうか」
セシル「何で急に！」
アスカ「あんたニコ動絶対見てるでしょ…」
◆
ジェイド「今回の反省会コーナーです」
ミサト「待ってました！」
エッジ「待ってどうする！」
ガイ「反省点だらけな気がするんだが」
カヲル「新年とバレンタインの合同、遅れ、さらにこの短さ…」
カイン「無様だな」
アスカ「反省すべきよ管理人！許さないわ！管理人許さない！」
ナタリア「にゃんこ許さない！」
エッジ「何だ急に！」
ジェイド「そういえばあけましておめでとうもまだ皆で言っていませんね」
セシル「あ、そういえば…」
ジェイド「では全員揃ってせーの、」
エッジ「あけましておめ…」
全員「ほにゃらかりん！」
エッジ「何だそれぇえ！！」
レイ「パロディモードに移行したのよ」
エッジ「ワケわからん！」
ジェイド「いやぁ明けましたね」
エッジ「遅いっつの！今さらすぎる！！」
カイン「昨年はカプリコを100本食べとくべきだった」
ミサト「私は食べたわよん？」
エッジ「え、何で！？何で食う必要あんの！？というか食べたのかよ！カプリコよりデリシャススティックだろ！」
ナタリア「そうですわ！あれは美味しいですわ！」
セシル「え、何それ」
ルーク「え、お前知らないの？俺も普通に食ってんだけど…」
セシル「え、わかんないんだけど…」
ジェイド「もしかしてうまい棒の事ですか？」
ルーク「そうそれ！」
セシル「うまい棒だったの！？つか何そのやたらロイヤルな言い回し！」
ジェイド「では皆さん今年もよろしくお願いいたします」
セシル「やっぱり強制終了！？」
アスカ「相変わらず仕事遅すぎ……」
ジェイド「二周年の時くらいはしっかりしてほしいですねぇ…」
.
お待たせさせすぎてすいません、ため。です
いやもう新年じゃないですね、バレンタイン、バレンタインです(笑)
遅い！遅すぎる！
遅すぎる新年ですけど鼻で笑っていただけますと幸いです
では今年もAroundをよろしくお願いいたします！
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