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クリスマス&年末座談会in2009 前編
ジェイド「もうそんな時期ですか、早いですねぇ」

カヲル「本当だ…時間というのは早いね」

レイ「今年も楽しかった」

ナタリア「本当ですわ!」

全員「………」

シンジ「カヲル君が…僕以外と仲良く…」

ルーク「認めねぇ…」

カイン「そこの二人から凄いオーラが出てるんだが」

エッジ「怖ぇぞおい…」

ミサト「ほっときなさいよ、拗ねてんのよきっと」

アスカ「そうね…って!?」

セシル「ろくでもない大人の女の方!!」

ミサト「むっ、何よそれ」

ピオニー「俺もいるぞ!」

ガイ「陛下…また抜け出してきたのか…(苦笑)」

ジェイド「今回はクリスマスで年末ですからね」

レイ「盛り上げ役が必要」

カヲル「だから呼んだんだよ」

ナタリア「やはり人が多い方が楽しいですもの!」

エッジ「何勝手に主導権握ってんだー!」





ジェイド「今年の反省コーナーですよ〜」

エッジ「そういえば去年もこんな事やったな」

ルーク「去年は急に予算がどうたらこうたらで訳わかんなくなったんだよな」

アスカ「最初っから訳わかんないじゃない」

ジェイド「はい、ではまずサイト全体から〜」

シンジ「えっと…夏からサイトのデザインを一新したんだっけ?」

ミサト「すっきりして見やすくなったわよねぇ〜」

ピオニー「素材配布サイトから借りてきたジェイドのアイコンが消えたのは残念だったがな」

カヲル「ついでに各作品のページもいろいろとまとめたんだよね」

セシル「そういえばそうだったね。何かその他もよくわからないジャンルがいっぱい増えたし」

ジェイド「その他ジャンルの人達を全員呼んでみますか?」

レイ「やめて、収集つかなくなる!と管理人が泣いているわ」

アスカ「今でさえ空気になってる奴がいるんだからこれ以上増やしてどうすんのよ」

カイン「…何故か反応してしまった」

ガイ「ゲストといえば一周年記念座談会では何かゲストを大量に呼んでごっちゃごちゃになってたな」

ナタリア「本人は楽しんでましたわよ」

ルーク「一周年か、このサイトの一周年っていつだっけ?」

カヲル「5月27日、管理人の誕生日の5日後だよ。ついでに声優子〇武人さんの誕生日のある月でもあるね」

セシル「いちいち細かい!」

エッジ「そういえば今年は何か企画がめまぐるしかったよな?」

ジェイド「暑中見舞のフリー配布、3万HIT企画、5万HIT企画ですね?」

ミサト「そうそう!闇鍋楽しかったわよねぇ〜」

アスカ「あんたいなかったじゃん…」

ミサト「いたわよ?影の方に」

ガイ「知らなかった!」

ピオニー「しかしこのサイト一年でカウンターそんなに回ったのか」

ルーク「ある意味すげぇ」

セシル「ミラクル!エスプレッソ!ケアルガ!」

エッジ「だから意味わかんねぇよ!エスプレッソとかコーヒーか!というか回復魔法使ってんじゃねぇ!」

カイン「こいつはケアルガは使えない」

エッジ「そういえばそうだった!」

セシル「でもカインを癒す事は出来るよ!」

カイン「自分でポーション使うからいい」

セシル「ガーン……」

アスカ「というか5万HIT企画まだ書き終わってないじゃない!?」

ピオニー「それが管理人のいいとこだ!」

エッジ「なんでー!?」

ジェイド「陛下の悪い所は仕事をサボる所ですね」

ピオニー「ず、図星だから反論出来ない…」

シンジ「こんな座談会なんて書いてないでシンカヲを書くべきだよ!」

ルーク「そうだ、ルクジェを書くべきだ!」

ナタリア「まあ、座談会はこのサイトのメインと言っても過言ではありませんわ!」

ガイ「いやちょっとそれは流石に…(笑)」

カイン「というかあの二人が意気投合しているように見える」

アスカ「私も…」

レイ「ヘタレ組…」

セシル「ぎくっ」

カイン「何故反応した」

エッジ「いやいやちょっとそれは流石に失礼だろ」

レイ「貴方もヘタレだから反論しているのね?」

エッジ「何故そうなる!」

ジェイド「とにかく書くのが遅いのは管理人の悪い癖ですね」

カヲル「やはりこういうのは早めに終わらせるべきだと思うな」

ミサト「現にもう6万HITしちゃたものねぇ」

カイン「いつまで5万HITなんだ」

アスカ「あぁもう、来年になったらさっさと書きなさい!」

ピオニー「でもまあ3万HITはちゃんとやってたからいいじゃないか」

レイ「あの時は管理人さん調子がよかったようだから…」

アスカ「それよそれ!あの管理人はいちいち些細な事で凹みすぎなのよ!」

カヲル「硝子のように繊細なんだよ彼女の心は…」

エッジ「女だったのかあいつ」

ジェイド「いちよう“腐女子”ですからねぇ(笑)」

セシル「そこっ!それ言わない!(笑)」

アスカ「管理人はまず精神安定させなさいよバカ!」

カヲル「えっと…他にはブログリのリアルタイムの機能があれだからという事で新しいリアルタイムを作ったらしいね」

ルーク「あー…あの何か変な独り言が多いあれだろ?」

ナタリア「私レギオス劇場が好きですわ」

シンジ「マニアック…」

レイ「私も好きよ」

シンジ「えぇ!?」

ジェイド「とにかくこのサイトは更新速度を上げるべきですね」

シンジ「僕も…」

カイン「右に同じ」

ミサト「まぁまぁいいじゃないのゆっくりで」

ピオニー「そうだぞ、ゆっくりであるベキだ!」

カヲル「別に僕は今のままでいいと思うけどな…」

シンジ「カヲル君が言うならそうするべきだよ!」

エッジ「え、ちょっとさっきと言ってる事違くね!?」

シンジ「カ・ヲ・ル・く・ん・が・ぜっ・た・い!」

エッジ「何故かすげぇ強調して言ってきた!」





ジェイド「今年のお楽しみコーナー」

ナタリア「待ってましたわ!」

レイ「…メインイベント」

カヲル「何をやるのか楽しみだな」

セシル「仲いいねあの人達」

ルーク「俺は認めねぇぞ、ジェイドが楽しそうだなんて認めねぇ!」

エッジ「認めろ!」

シンジ「カヲル君カヲル君カヲル君…」

エッジ「そのオーラも頼むからやめてくれ!」

ジェイド「ではまず恒例のプレゼント回し〜」

ピオニー「よっ、待ってました!」

ミサト「やっぱりクリスマスはこうじゃないとねぇ!」

アスカ「これやったら私さっさと帰りたいわ…」

ルーク「今年は何をBGMにするんだ?」

カヲル「僕が歌うよ」

エッジ「あー、ですよねー…(笑)」

カヲル「今年は一味違うよ」

シンジ「どこが違うの?(わくわく)」

レイ「声量が大きく」

ナタリア「声が枯れましたわ!」

ジェイド「そしてより音痴に!」

セシル「えー!?めちゃくちゃマイナスじゃん!!それ意味あるの!?」

ガイ「ジャイ〇ン路線まっしぐらだな〜…」

カヲル「より可憐に見えると思わないかい?」

カイン「ジャ〇アンがか?」

シンジ「カヲル君は豚ゴリラ何かじゃないよ!」

ナタリア「ジャンルを間違えてますわ!」

エッジ「知るか!」

ジェイド「はい、皆さんプレゼント交換はじめますよ〜」

カヲル「ふんふんふんふふんふんふん」

アスカ「いやぁぁあぁあ!なんていう音痴!」

シンジ「いい歌声だよ、流石カヲル君!」

ルーク「流石にお前おかしいって!」

ガイ「はっ、早く!早く止めてくれぇぇえ!」

エッジ「耳が、耳がぁぁあ…!」

セシル「目が、目がぁぁあ!」

レイ「見て、彼らがゴミのようだわ」

ミサト「本当ねぇ」

ナタリア「今流行りのム〇カ大佐ですわね?」

エッジ「何故お前らは毎度毎度無事なんだ!?というか目に影響はないだろ!?ついでに流行ってない!流行語に選ばれてなかっただろ!」

カヲル「3分間待ってくれないかな」

セシル「待ってる間に死んじゃう!」

ジェイド「はい、ストップ〜」

ルーク「死ぬかと思った…」

シンジ「流石カヲル君!最高の歌声だったよ!」

エッジ「もうお前死んじゃえよ…(ゲッソリ)」

ジェイド「皆さんプレゼントは行き渡りましたね?では開封〜♪」

セシル「開けなきゃ駄目なんだね…」

ごそごそパカッ

ガイ「何か狙ったように豆腐が入ってたー!」

ジェイド「狙った相手にプレゼントを届ける程度の能力です」

ガイ「凄い迷惑!」

ルーク「………」

ガイ「恨めしそうな目で見られてもこまる!」

シンジ「やった、カヲル君の生首が入ってたよ!」

カヲル「おめでとう」

エッジ「生首入れんな!」

セシル「というか凄い低確率で当たったというそっちの方がびっくりだよ…」

シンジ「狙ったプレゼントを受け取る程度の能力だよ」

エッジ「どこの神だよ!」

シンジ「これでカヲル君コレクションがまた一つ増えたや…」

アスカ「何それ!?あんたまさかベッドの下にフィフスのダミーとかあるんじゃないでしょうね!?」

シンジ「ど、どうしてアスカがそれを…!」

セシル「もうこの子嫌ー!!!」

レイ「これは…セカンドのヘッドセットね?」

アスカ「あぁあ!誰よ入れたの!」

カヲル「僕だよ」

アスカ「何だ、じゃあいいわ」

ミサト「去年のシンジ君と同じルート通ってるわねー…」

ピオニー「おおぉ!!?何故か箱の中からほうれん草が!?誰だ入れたの!」

ルーク「それは…ヴァン師匠のほうれん草!」

ガイ「何か凄い意味不明!(笑)」

ルーク「な、何だこの悪臭…」

ナタリア「あら、ミックス02ですわ!」

全員「02!?」

ガイ「まさか…例のミックス01のパワーアップ版とかだったりしないよな?」

ナタリア「えぇ、私が改良してみましたの!」

エッジ「すんなボケェェエ!」

ナタリア「ちなみに投げて使いますわよ」

ルーク「どうやって!?何かコレ明らかに液体じゃねぇか!というか液体なのに箱に入ってるのもおかしいケド!どうやって投げるんだよどうなのコレどうなの!」

ガイ「突っ込みに目覚めたな…」

ジェイド「突っ込み要員が一人増えて助かります」

エッジ「そういう問題!?」

アスカ「そういえばあんたら二人はどうやってアレを投げてた訳?」

ジェイド「あれ、とは?」

カヲル「ミックス01の事かい?」

アスカ「そのミックス…もうなんでもいいわよ!であの液体をどうやって投げてたのよ!?」

ジェイド「禁則事項です」

アスカ「朝比奈み〇るかっ!」

カヲル「ナイス突っ込みだね」

ピオニー「とりあえずそれ捨てろ!」

ルーク「え、えっと…ガイ!(投げる攻撃)」

ガイ「俺ぇええぇ!?うわっ、臭っ!(キャッチ)」

カイン「臭いぞ牛タン」

ガイ「嫌だからそのあだ名やめて!」

セシル「カインの言うとおりだよ!さっさとどっか行っちゃえ!」

アスカ「臭っ!最悪っ!私に近寄らないでよ!」

ガイ「皆して酷い!!」

ナタリア「ミックス02にはガイが人に嫌われる臭いが入ってますわ」

ガイ「なんで俺だけ!」

ジェイド「いじられ役はいじられていただきませんと」

ガイ「不毛だぁぁぁあ!」





ジェイド「さて、今年は何をしましょうかねぇ」

アスカ「闇鍋だけは勘弁してよ」

シンジ「年末といえば忘年会の季節だね…」

ミサト「それよそれ!皆、飲み会しましょ!」

エッジ「この人そればっか!」

ルーク「忘年会といえばガイいじめ!」

ガイ「それはおかしい!」

ピオニー「いや、ジェイドいじ」

ジェイド「エクスプロード」

ピオニー「おぁぁあ!」

カイン「よく捕まらないなあいつ」

カヲル「じゃあカラオケとかはどうかな?」

エッジ「絶対駄目だ!」

アスカ「やめて!今度こそ死んじゃうわ!(泣)」

カヲル「そんな事言ってたら決まらないよ…」

ピオニー「よし、戦隊物をしよう!」

ナタリア「この間やりましたわ」

レイ「二番煎じ…」

ピオニー「じゃあウパレンジャーvs逆襲のガイって事で…」

セシル「あれ、僕の出番なくない?」

ガイ「というか俺敵になるの!?」

シンジ「…綾波クエスト……」

ジェイド「…今、何と?」

レイ「…なんと9800円」

エッジ「意味不!」

シンジ「あ、いや!ただ単にこんなのどうかなって…!(汗)」

アスカ「それよ!」

シンジ「えっ…?」

アスカ「だからそれよ!タイトルは綾波クエストじゃなくてアスカクエストにしてRPG風に座談会を進めるのよ!」

カイン「自分だけいい思いしてるな」
アスカ「煩い!面白ければいいの!こないだの戦隊物では全然活躍出来なかったから今回は私が主役よ!」

ジェイド「何か勝手に話が進んでしまったんですがいいんですかねぇ…」

レイ「問題ないわ、寧ろ楽しそうだと思う」





ジェイド「ではアスカクエスト第一章 私のヨーグルトを食べたのは誰だ、始まり始まり〜」

ルーク「ちょ、第一章!?」

セシル「二章以降もある系ですかちょっと!!」

エッジ「つか章のタイトル!」

ミサト「進行役がやけに板についてるわねぇ」

ジェイド「とある冒険者であるアスカは世界を支配している悪い王様ピオニーを…」

ナタリア「倒すんですのね?」

ジェイド「下僕にするために旅に出たのでした」

セシル「予想外すぎる!というかシナリオ考えたの誰!」

カヲル「僕だよ」

ガイ「な、なんて微妙な発想力だ…」

セシル「なんだじゃあいいや」

エッジ「なんだじゃあいいや三人目!」

カヲル「だんだんどうでもよくさせる程度の能力」

エッジ「なんだお前もか…ってさっきと同じ流れ!」

アスカ「あーあーどこかにか弱い私の盾になってくれる人はいないかしらねー(棒読み)」

ルーク「え、もしかしてもう始まってる?(汗)」

ガイ「…らしいな」

アスカ「あー、そこの青いの」

カイン「………」

アスカ「あーおーいーの!」

カイン「…なんだ」

アスカ「ちょっと私の盾になりなさい」

エッジ「直球すぎ!そんなんであのカインが盾になると…」

カイン「…フッ、構わん」

エッジ「えぇぇえぇえ!?」

ジェイド「こうしてカイソを仲間に加えたアスカは…」

セシル「ちょっと待ってちょっと待って!半場無理矢理じゃん!(笑)しかもカイソって誰!ソじゃなくてン!!」

ミサト「あっはは、必死になっちゃって(笑)」

セシル「何故笑う!(怒)」

アスカ「ちょっと青いの、ピオニーの城がどこにあるかわかる?」

カイン「北」

アスカ「オッケー!行くわよ!」

ルーク「北だけでわかるの!?」

カヲル「あ、セシルマ〇ビーが現れた!」

ガイ「お前その役!?」

セシル「つかもしかして僕の事!?」

カヲル「…セシル〇クビーが現れた」

セシル「…やらなきゃ駄目?」

カヲル「セシルマク〇ーが……」

セシル「分かったよやるよ!!(泣)」

アスカ「来たわね怪人セ〇ルマクビー!」

ピオニー「あー、どうしてそこに〇入れちゃうかな…」

エッジ「関係あるの!?つかお前まだ出ちゃ駄目!」

セシル「というか僕って毎回怪人役だよね!?不毛だ!」

カイン「そう思うなら俺のために死ね」

セシル「何で!」

カヲル「カインの攻撃!きゅうしょに当たったかも!セシルマク〇ーに3929のダメージ!」

セシル「何故だバロン王ーー!」

エッジ「当たったかも!?」

シンジ「カヲル君キャラが壊れてるよ、でもそんなカヲル君もいい!」

エッジ「ある意味お前が一番壊れてって!」

セシル「ちょっと誰か僕に突っ込んで!」

ナタリア「今何か聞こえましたわね」

レイ「空耳」

セシル「ちょっと酷い!元祖いじられ役は牛タンじゃん!」

ガイ「好きでいじられてたんじゃないぞ!」

カヲル「セシル・ハーヴィを倒した!経験値1、22エソ」

アスカ「ヘボッ!」

ルーク「何か通貨の単位変!」

セシル「ちょっと待って本名公開しないで!(泣)」

エッジ「なんて突っ込み所満載!!」

アスカ「さ、次の敵はいないの?」

カイン「北に向かうんじゃないのか」

アスカ「レベル上げはRPGじゃ必須じゃない」

カイン「…確かに」

セシル「あ、納得しちゃうんだ…」

ガイ「復活早いなー…」

セシル「まあね!」

カヲル「あ、セシルマ〇ビーが現れた!」

セシル「また!?」

ミサト「あれよね?ドラ〇エならスライム、FFならゴブリン的な役割よね?」

セシル「酷い!」

アスカ「邪魔!」

カヲル「アスカの攻撃!セシルマク〇ーに9999ダメージ!」

セシル「レベル上げいらねぇぇえ!!」

ミサト「ところでセシル〇クビーっ何かしらん?」

レイ「ファッションブランドの一つ」

ルーク「へー…」






あきゅろす。
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