[携帯モード] [URL送信]
5万HIT記念座談会
ジェイド「皆さんこんにちは、司会は見た目は大人、中身も大人、ジェイド・カーティスです」

エッジ「え、だからなんだよ!?」

アスカ「というか5万HIT…!?」

ナタリア「予想外ですわ…」

セシル「エコノミー!エレガント!ビューティーホー!」

ガイ「何が!?」

カイン「もはや何も思い付かないから適当な事言ってるだけだろ」

セシル「ギクッ」

ルーク「当たり!?」

ジェイド「さてさて皆さん、5万HIT企画がなんだか知っていますね!」

レイ「…フリリク」

ジェイド「はい、そうですね。なんと、今回は座談会のネタまでリクエストを募集しちゃいました」

シンジ「き、聞いてないよ!」

ジェイド「さぁてどんなリクが来たかは読んでからのお楽しみですよ」

カヲル「時限爆弾の線を切るときと同じドキドキ感を味わえるという訳だね?」

エッジ「だから毎度毎度お前の例えはおかしい!」

セシル「時限爆弾の線切るときってもっとこう死ぬ間際のドキドキ感だと思うんだけど!」





アスカ「ねぇ、ところでこのカギかっこの前の名前どうにかならない訳?」

ジェイド「おや、全員分のアイコンイラストを書いてくれるのですか?」

ルーク「よし、俺が書くぜ!」

ジェイド「遠慮します」

ガイ「ふられたな」

ルーク「うっせ!(泣)」

ジェイド「という訳で座談会のキャラ全員分のアイコンを書いてくださる職人様を募集…」

エッジ「すな!」

レイ「どうにか…一回消してみる?」

ナタリア「ごちゃごちゃになってしまいませんこと?」

カヲル「暗闇の中を手探りで探すという事かい?」

エッジ「いやだから……何か面倒くさくなってきたな(笑)」

シンジ「ぼ、僕はそれでもカヲル君の事わかるよ!」

カイン「ある意味で一番お前がわかりやすいぞ」

ルーク「俺だってジェイドなら一発でわかるぞ!」

アスカ「唯一の敬語キャラだから皆わかるんじゃない?」

ジェイド「まあ分かってくれないと困る気もしますが…ではちょっとやってみましょうか」


以下誰が喋ってるか予想して読んでみましょう(笑)


「「「…………」」」

「どう?」

「あんた誰よ」

「だ、誰ってセシルだよ!?」

「名前を消すと他の人と口調が被るから影が一気に薄くなってしまうね…セカンドはすぐに分かるのだけれど」

「カヲル君だってすぐにわかるよ!」

「いろんな意味でお前もすぐにわかるぞ!(笑)」

「まあキャラが濃いですからねぇ」

「あんたもな!」

「で、あんた誰なわけ?」

「だからセシルだって!」

「お前わかりづらいんだよな」

「酷い!そういうカインだってわかりづらいよ!」

「俺はこっちなんだが」

「え?あれ?(笑)」

「………」

「プッ、あんたバカぁ?自分の恋人もわからないなんて」

「僕はカヲル君ならすぐにわかるよ!」

「その記憶力をもっと別の事に使っていたら惚れ直すんだけどね」

「カヲル君が言うなら僕頑張るよ…!」

「頑張るのー!?」

「シンカヲ…」

「ニヤニヤするなそこの腐女子ー!」

「な、何故わかりましたの!?」

「そういえばもう一人いたー!」

「俺だってジェイドのためなら古代イスパニア語とか覚えるぜ!」

「さらっと私のためとか言わないでくださいまったく」

「モテモテだねぇ旦那」

「………」

「というかわかりづらいからそろそろ戻したいんだけど!」

「で結局あんた誰なの?」

「だからセシルだってー!」

「カヲル君、四号機のパーツの名前をちゃんと覚えてきたよ!」

「結局記憶力が無駄に終わった!」

「それぐらいならセカンドも覚えているよ…?」

「なんでー!?」

「あったり前じゃない!」

「ふん、僕なんてカヲル君の身長、体重、髪の毛、睫毛一本一本の長さ、匂い、好きなとこから好物、嫌いなものまで全部覚えてるんだからね!」

「きめぇぇぇえ!」

「変態ぃぃい!」

「し、シンジ君っ…」

「何故赤くなるんだ少年!」

「カヲル君!」

「シンジ君っ…!」

「カヲルくぅぅうん!!!」

「他所でやれ!」

「あれか?親方さぶぁぁあみたいなあれなのか?」

「碇君が一緒にするなという目で見ているわ」

「すいませんでしたー!」

「ジェイドぉぉお!」

「真似はよくないですわよ」

「私はその横で見ている忍の役ですので」

「そっち!?」

「似合わねぇ!」

「失礼ですねぇ」

「失礼も何も…!」

「似合わないよね…」

「だからあんた誰なのよ」

「セシルだってばぁぁあ!(泣)」




シンジ「やっぱり書かないと分からないね…」

ジェイド「そうですね」

アスカ「あんた誰って言う必要もないしね」

セシル「ねぇ君絶対にわざと言ってたでしょ」

エッジ「さぁネタがなくなったぞー」

ルーク「ジェイドー愛してるー!」

ガイ「何故急に!?」

ジェイド「っ………」

ガイ「何故赤くなってるんだ!?」

カヲル「じゃあ闇鍋でもしようか」

エッジ「何故急に!?」

カヲル「管理人さんがすればいいと思うよ、と言っていたから…」

セシル「何故すぐ何かに影響されるんだ君は!」

シンジ「それがカヲル君の良いところだよ!」

セシル「あぁあぁあ何かこの子ワンパターンんんん!(笑)」

ルーク「ジェイドの良いところは沢山ありすぎて言えないぞ!」

ガイ「…絶対思い付かないだけだろ」





ジェイド「皆さん食材は持って来ましたか〜?」

セシル「イエッスウィーキャン!」

カイン「使いどころ違うぞ」

エッジ「ところでお前のそれなんだ…」

カヲル「生くbry」

セシル「つかそれ誰の生首!」

シンジ「カヲル君のに決まってるじゃないかはぁはぁ」

ルーク「はぁはぁすんな!」

アスカ「やめてぇぇえ!」

ジェイド「…とアスカが騒いでいるので生首はやめましょうね」

カヲル「……」シュン…

シンジ「よくもカヲル君を凹ませたな…よくもよくもよくも…!前歯折ってやる!」

アスカ「アニメでゼルエル殴ってる時みたいな顔になってる!」

レイ「…怖い」

ルーク「ジェイドは俺が守るぅー!」

ガイ「小さいうが入ってるせいで迫力がないな」

ジェイド「っ………」

ガイ「だから何で赤くなる!」

ジェイド「別に赤くなんてなっていませんよ貴方眼科行ったらどうですか?」

ガイ「酷い!」

カイン「目は赤いけどな」

エッジ「確かに!」

シンジ「………」漂う殺気

ルーク「………」漂う殺っkry

セシル「ほら、そこの二人も喧嘩しないの」

アスカ「あんた誰」

セシル「ちょっと顔忘れました!?というか今名前出てんじゃん!(泣)」

ナタリア「あら、いつの間に出ていましたの?」

セシル「ちょっと黙ろうか!(泣)」

カヲル「シンジ君…僕は凹んでなんていないよ」

シンジ「そうだよねー!という訳で許してあげるよ」

ルーク「何だこいつ調子こくなぁぁぁあ!うぜー!」

ジェイド「まあまあ落ち着いて」

ルーク「じゃあ落ち着く」

ガイ「お前もある意味であの少年と同じだぞ!?」

アスカ「でフィフス、生首以外はないの?」

カヲル「じゃあ僕の顔を食べるかい?」

セシル「何そのアンパン〇ンみたいなのり!?」

シンジ「か、カヲル君の……ゴクッ」

エッジ「生唾を飲むな!」

カヲル「じゃあLCL?」

レイ「私と被るから駄目」

ルーク「LCLって何!」

レイ「LCLが肺に直接酸素を取り込んでくれるわ」

ルーク「よくわからない!」

カヲル「リリスの体液だよ」

アスカ「いやあぁぁぁあ!」

ガイ「なんてグロいアニメだそれ」

シンジ「そんなにグロくないよ」

カヲル「僕を握り潰した君には言われたくないね」

シンジ「ねぇごめんってば…何回も謝ってるじゃないか…(泣)」

レイ「誤って握り潰してしまったのよね?」

エッジ「うまい!(笑)」

カヲル「じゃあ許すよ」

シンジ「カヲルくry」

カイン「ワンパターンだな」

ルーク「ジェ…」

ジェイド「フレイムバースト」

ルーク「ぎゃーー!!!!」

ガイ「安心しろルーク、ジェイドはツンツンデレなだけだ!」

ジェイド「グランドダッシャー」

ガイ「ぎゃーー!!!!」

アスカ「だからフィフス…もっとまともな物はない訳?」

カヲル「じゃあこれはどうだい?」

ジェイド「おや、カレーですか」

シンジ「はっ、まさかこれは伝説のミサト特製…!?だだだ駄目だよカヲル君!」

ジェイド「では鍋に入れましょうか」

ドボドボ

シンジ「ああぁぁぁあぁ!!」

セシル「どうした少年!ふられたのか!?」

カイン「結びつくところがおかしいぞ」

ジェイド「さて、皆さんは何を持って来ましたか?」

ナタリア「勿論私の手作り料ry」

ルーク「ナタリアやめろー!」

ジェイド「はい、ドボドボー」

ルーク「うわぁぁぁあ!」

レイ「今の光景、前にも見たことがある。これがデジャヴ?」

アスカ「たわいもない話をするコマンドを選んでんじゃないわよ!」

カヲル「ふぅん…そうなんだ…」

アスカ「そこ、たわいもない話に応じるコマンドを選ばない!」

セシル「どうした少年、こっちもふられたのか!?」

カイン「空気読め腹黒エセパラディン野郎(殴る攻撃!)」

セシル「ぎゃぁぁぁあ!」

エッジ「何かあちこちで絶叫が!!」

ガイ「というか早速鍋から悪臭が!!」

ジェイド「臭いですねぇ」

ガイ「いや、いろいろとあんたのせいだろ!」

レイ「あの、聞きたいことがあるの」

アスカ「続行してるんじゃないわよそこの二人!」

レイ「今の体調、どう?」

カヲル「特に変わったところはないよ」

アスカ「だからここでワールドシュミレーションしないで!」

ジェイド「エヴァ2ですかぁ?」

ガイ「何故知ってる!」

シンジ「………」

セシル「少年が悪臭で倒れてるぞぉぉお!」

ナタリア「白眼向いてますわ!」

エッジ「おいこの臭いヤバいぞどうにかしろ!」

ルーク「窓を開けないと危険だぁぁあ!」

カヲル「ガイさんが豆腐まみれの狭い部屋に投入されるぐらいの危険度なんだね?」

エッジ「だから何その例え!」

ガイ「何故俺が出てきた!いや確かに俺には危険だけど!」

ジェイド「私には天国ですけどね」

ガイ「あんたにはな!(泣)」

アスカ「なんでもいいから早く窓を開けて!」

カヲル「窓全開!」

アスカ「そんなボケはいいから!」

ジェイド「だんだんあの子は方向性が変わって来ていますねぇ」

シンジ「絶対君のせいだ!」

ルーク「何で!?つか復活早!」

シンジ「へへっ、カヲル君が窓を開けてくれたから…」

ルーク「ああぁ扱いづれぇぇえ!(泣)」

ジェイド「さ、闇鍋を続行しましょうか」

エッジ「それでもまだやるか!?」

セシル「臭ひで鼻がおはひくなふぅー!」

エッジ「さっそくこいつの言語機能に異変が!」

アスカ「そひつだへじゃなひわよ!(そいつだけじゃないわよ!)」

カヲル「読みづらいね」

レイ「もっと普通に喋れないの?」

ルーク「うへぇぇえ!(うぜぇぇえ!)」

ジェイド「さ、皆さん食材を鍋に入れてくださいねー」

セシル「なふであいふらはほのひほいでへいひなんは…(何でアイツらはこの臭いで平気なんだ…)」

ナタリア「私も平気ですわよ」

ガイ「なへに!?(何故に!?)」

シンジ「カヲル君…!」

エッジ「ふぉふぉひもへいひなはつがひほり…!(ここにも平気な奴が一人…!)」

シンジ「カヲル君ひがひはまほもにはべふぇないほ(カヲル君以外はまともに喋れないよ)」

ジェイド「何々、カヲル君以外はホモにはベ…」

カヲル「君が何を言っているのかわからないよ」

レイ「翻訳しようとしているのよ」

カイン「というかある意味の愛の形だな」

ルーク「ひぇいほ…じぇ…じぇい…」

ジェイド「無理にやらなくていいですから」

セシル「へいうかはいんもへいふぃひゃん!(ていうかカインも平気じゃん!)」

カイン「よく聞こえなかったな」

セシル「ざぁーふぁーるぅあー!へひうかはいんもへ…(だーかーらー!カインもへ…)」

カイン「これ入れるぞ」

ジェイド「どうぞー」

セシル「ひはと!?(シカト!?)」

カヲル「…というか皆マスクをしたらどうだい?」
エッジ「ほへほははくいへよ!(それを早く言えよ!)」


◆マスク、装着!


セシル「一様まともに喋れるようになったね…」

アスカ「何かもうまともに喋れるとか喋れないとかの時点で終わってるんだけど」

ジェイド「さ、鍋の中に食材を入れてくださいね」

エッジ「やっぱやるのか…」

シンジ「じゃあ僕はプリンで…」

セシル「何故プリンにこだわるんだ少年」

ジェイド「では私は豆腐を」

ガイ「あぁぁぁあ!(泣)」

ルーク「んじゃ俺レモン入れよ」

ガイ「嫌がらせか!?(泣)この野郎ぶうさぎの肉入れてやる!」

アスカ「んじゃ私スイカっと」

セシル「ねぇ甘い物ばっか入れるのやめようよ!?」

エッジ「じゃあ俺はメロン入れるぜ」

セシル「僕の話聞いて!」

アスカ「まずい料理が入ってるんだからこれぐらいが丁度いいのよ」

シンジ「ミサトさん特製カレーも入ってるよ…(泣)」

セシル「余計不味くなる!いいもん、僕チョコボの肉入れるから!」

カイン「やめろ飯が不味くなる」

エッジ「罰当たりだなお前」

セシル「なんなんだよぉぉお!(泣)」

カヲル「あれ、ファーストは入れたの?」

レイ「…LCL」

アスカ「それ食べれるわけぇ?」

カヲル「美味しいよ?」

レイ「とても美味」

アスカ「…あんたらの舌はどうなってんのよ」

ジェイド「さ、蓋をして煮込みますよ〜」


◆30分後


カイン「早速変な臭いが漂って来ているんだが」

カヲル「じゃあこれで(ファ〇リーズ)臭いを相殺しよう」

エッジ「くっさ、余計臭くなった!」

ジェイド「さ、電気を消して蓋開けますよ」

セシル「やめて!開けないでー!」

パカッ

ルーク「…くっさ!」

エッジ「死ぬ!死ぬぅぅう!」

セシル「マスク越しにこの臭い!なんて悪臭!」

シンジ「ミサトさん特製カレーが入ってるからね…」

ナタリア「私の料理も入ってますわよ!」

カイン「自分で言うのか」

ジェイド「はぁいでは一番最初に試食したい人〜」

全員「……………」

エッジ「シーン」

カイン「言うな、余計に虚しくなる」

ジェイド「ではガイ、食べてください」

ガイ「やっぱ俺なのー!?」

ジェイド「はい、あーん」

ルーク「ジェイドのあーん…!?あぁああ俺が食うぅう!」

パクっ

全員「あっ」

ジェイド「おや、そんなに焦らなくても後でしようと思っていたのですが」

ルーク「…………」

ジェイド「ルーク〜?」

ルーク「〇×△□〜〜!!!!(泣)」

アスカ「吐いた!?」

カヲル「彼はPS2のボタンを言っているのかい?」

エッジ「だからお前のボケはいちいち突っ込みづらい!」

ジェイド「そんなに不味いんですかぁ?」

ルーク「ま、不味いなんてもんじゃ……ガクッ」

ジェイド「ルークっ…!死なないでください、ルーク!」

ガイ「何昼ドラやってるんだそこの二人」

エッジ「ついにあいつも壊れてきたか」

カヲル「はいシンジ君、あーん」

シンジ「ねぇカヲル君遠回しに言うけど目が怖いよ?というか殺意を感じるよ?(汗)」

カヲル「あーん」

シンジ「…わかったよ食べるよ!(泣)」

パクっ

シンジ「…………」

カヲル「はい、あーん」

エッジ「まだ詰め込むか!」

シンジ「あ、あーん…」

カヲル「はい、あーん」

シンジ「あ………あーん…」

セシル「鬼ぃぃぃい!」

シンジ「……」ガクッ

アスカ「死者が増えた!!」

レイ「死亡推定事項〇時×分、冥福を祈るわ」

カイン「死んでる訳がない。本当に死んでたら座談会が続行出来なくなるからな」

カヲル「シンジ君!よくもシンジ君を…!」

ガイ「お前のせいだろ!」

ジェイド「いいですか、これは最後まで生き残っていた者の勝ちなんですよ…」

カヲル「そうかそういう事だったのかリリン…!」

セシル「何その新ルール、聞いてない!というか納得してる!?」

アスカ「死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのは嫌ぁぁあ!」

レイ「いっぺん死んでみる?」

ナタリア「まぁ、地獄〇女ですわね?」

セシル「何故話が通じるんだそこの二人!」

ジェイド「という訳でガーイ」

ガイ「ひぃ!ままま待て!待ってく…ガボガボ……!」

バタッ

レイ「…また死者が増えたわ」

カイン「何度も言うようだが本当に死んでいる訳ではないぞ」

セシル「…ねぇ誰に言ってるの」

カイン「観覧者に決まっているだろう」

カヲル「死んでいるんじゃない…停止しているんだ…」

エッジ「いやある意味でそうだけどな!」

ジェイド「さて、次は貴方達ですよ」

アスカ「嫌ぁぁぁあ!」

カヲル「決断がくだされたようだね…」

エッジ「もうお仕舞いだ…!」

レイ「頼れる仲間は皆目が死んでる…」

ナタリア「バレーにかけた青春、でも?」

レイ「皆目が死んでる…」

ナタリア&レイ「「ふふふ…」」

セシル「ちょっとそこ凄い楽しそうなんだけど!?」

ジェイド「さぁ、耐えられますか!?(鍋の中身を投げる攻撃)」

セシル「ぎゃー!!!」バタッ

エッジ「ちょっと待てお前どうやって投げてるんだ!?」

カヲル「シンジ君のためにも負ける訳にはいかない…!(投げ返し)」

エッジ「だからどうやって投げてんだよ!?その前に殺ったのお前!」

アスカ「嫌ぁぁぁぁあ!」

エッジ「ちょっと黙れ!」

レイ「私と貴方は友達じゃないけど…」

ナタリア「私の友達と貴方が友達〜」

レイ「だいたいそんな感じ…」

ナタリア&レイ「「ギャグ漫〇日和〜!」」

エッジ「何かそこの空間だけ凄い平和!というか突っ込み俺だけ!?はっ、唯一の良心かも知れなくもなくもないカインの野郎は!?」

カイン「……」←既に倒れていた

エッジ「ノォォオン!!!」

ジェイド「ルークの仇…!」

カヲル「シンジ君の仇…!」

エッジ「いやだから両方とも殺ったのお前らだし危険物を投げないで!」

アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる…!」

エッジ「ちょ、怖い!」

ナタリア&レイ「「目が死んでる」」

エッジ「そのネタはもういい!」

アスカ「いやぁぁぁあ!(左目に鍋の中身が当たった)」ガクッ

ナタリア&レイ「「気持ち悪い…」」

エッジ「そこの二人ユニゾンしないで!!」

ジェイド「いつでもいいですよ?(鍋の中身をひたすら投げる)」

カヲル「僕はリリンの生きざまを見続けたい…だから倒す、君を…(同じく投げる)」

エッジ「何バトってんだぁー!」

グチャッ

エッジ「ぁぁぁあ!目が、目がぁぁあ!!!……何だか眠くなってきたよパト〇ッシュ…」バタッ

ナタリア&レイ「「真っ赤なー誓い〜」」

ジェイド「これはどうです?」

カヲル「手加減なしだよ」

ナタリア&レイ「「すぐに呼びましょ陰陽師〜」」

ジェイド「開け冥界の霊柩!すぐにこの者達を送呈してやろう!」

カヲル「残念だ、君と僕はわかり会えない」

ナタリア&レイ「「ファミファミファミ〜マファミファミマ〜」」

ジェイド「ではいきますよ…」

カヲル「いつでもどうぞ…」

ナタリア&レイ「「ぺったんぺったんつるぺったん」」

ジェイド「最初はグー、」

カヲル「じゃんけんポンッ」

ナタリア&レイ「「ある晴れた日のこと〜」」

ジェイド「あいこでしょ!」

カヲル「あっち向いてほい!」


──◆


ジェイド「さぁ、皆で残り少ない鍋の中身を食べるといたしましょうか」

カヲル「そうですね」

ナタリア「ええそうしましょう」

レイ「…楽しみだわ」

全員「…………」

ルーク「…なぁ」

ガイ「何であんた達そんな元気なんだ?」

ジェイド「私達は私達で交流を深めましたから、ねぇー?」

カヲル「えぇ、そうですね」

ナタリア「やはり語れる人がいるのは楽しいものですわ!」

レイ「オタクの文化は素晴らしいわ」

ルーク「認めねぇ!」

シンジ「カヲル君が僕以外と仲良く…!?」

エッジ「というか誰かこれ→◆の上の文に突っ込め!?明らかにBA〇RAの半〇衛とかヴァルキ〇ープロファイルのレザー〇とかあったぞ!?」

ナタリア&レイ「「文化よ」」

エッジ「何が!」

アスカ「……今日は早く帰りたいわ、さっさと食べて帰りましょう…」

全員「いただきます……」

パクっ

セシル「うぇっ…」

ガイ「何度食べても…」

シンジ「不味い……」

ルーク「あ、アップルグミ…」

エッジ「俺にも…」

ジェイド「ふむ、これは新しい攻撃方として使えそうですね」

カヲル「なかなか新しい味だね」

ナタリア「お腹は膨れますわよ」

レイ「碇司令へのお土産にするわ…」

セシル「だから何でそこの四人は平気なの!?しかも仲いいし!」

ジェイド「ではこれはミックス01とでも名付けましょう」

カヲル「これを敵に投げて攻撃するんですね?」

ナタリア「まあ、いいですわね!」

レイ「面白いわ」

セシル「ちょっとやめて!というか01以降も作る気!?」

四人「勿論!」

アスカ「最早完璧ユニゾン!?」

シンジ「………」

ルーク「………」

カイン「そこの二人が廃人になってるんだが」





ジェイド「そろそろお別れですね」

アスカ「今日はなんだか物凄い疲れたわ…」

セシル「そういえばリクエストもらってたやつって結局どんなんだったの?」

カヲル「ツンツンジェイドさん、皆の前でイチャイチャするルクジェ、ちょっかいを出すGという内容だったよ」

ガイ「Gって言うな!(泣)」

カヲル「…えいっ(何か投げた)」

ガイ「うぁぁあ臭いぃいい!」

セシル「ミックス1早速登場!?」

ジェイド「ミックス01です」

セシル「どうでもいい!」

シンジ「…何でカヲル君が知ってるの?」

エッジ「だから何か今日はあのおっさんがやけにアレだったのか…」

ジェイド「アレってなんですか」

ルーク「お前らのせいで全然イチャイチャ出来なかったぞ!」

ガイ「俺的には十分そんな感じの内容だったぞ」

エッジ「復活早!」

レイ「じゃあ、今日の反省」

アスカ「いっつも反省とか言ってて結局何もしてないじゃない」

ナタリア「文字数は埋まりますわよ?」

セシル「そっちが目的か管理人!」

カイン「せこいな」

ジェイド「はい、反省を言いたい人」

エッジ「言いたい奴いんのかよ!?」

ジェイド「いなかったらさっさと終わりますよ〜?」

ガイ「寧ろさっさと終わってくれ!」




END


ジェイド「このままではつまらないですね…」

レイ「何か改良を加えたいわ」

カヲル「そうですね…何かもっと強烈にしたいです」

ナタリア「それなら私に任せてくださりません?」

果たして四人の企みは!?クリスマス&年末座談会に続く(笑)


あきゅろす。
無料HPエムペ!