拍手を座談会で乗りきってみる
ジェイド「また無駄な頑張りを…」
アスカ「というか拍手貰えるなんて奇跡よ奇跡!」
シンジ「凄い…サードインパクトが起きるんじゃ…」
ガイ「いやいや、そこまでは…」
カイン「というかもう巨人が現れるんじゃないか」
セシル「ジャイアント!ミラクル!ブラボー!」
ジェイド「何がブラボーなのか理解しかねますが」
カヲル「ブラザー…?」
アスカ「…あんた耳悪い?」
エッジ「ブラジャ…」
ルーク「言わせねぇよ!?」
レイ「我〇家…」
ナタリア「我〇家?」
カヲル「我が家ってなんだい?」
エッジ「〇つけろ〇!」
セシル「凄い、何か温泉番組とかでタオルしないで入って来る豪快な人みたいだ」
シンジ「カヲル君はそんな事しないよ!!」
ガイ「必死だな…」
アスカ「タオルがカヲルに聞こえた…」
ジェイド「どこの管理人ですか貴方は」
アスカ「こ、ここの管理人と一緒にしないでよ!」
カヲル「あの…我が家って…」←放置されている(笑)
◆
カイン「2回目…だと!?」
ガイ「大袈裟だなぁ…」
セシル「Gが喋った!?」
ジェイド「おや、Gが喋りましたねぇ」
ガイ「いい加減に泣くぞ!?」
レイ「いじられ役はいじられる運命にあるわ」
エッジ(何か俺に言われたみたいだ…)
アスカ「もう勝手に泣きなさいよ」
ルーク「投げたよ…」
ガイ「でも本編で泣いた事ないから泣き方わかんねぇや」
ルーク「そこは投げていいのか!?」
ジェイド「良いんじゃないですかぁ?」
カヲル「我〇家ってry」
セシル「しまった、忘れてた」
シンジ「カヲル君、その…Hなネタとかをやる芸人さんだよ」
カイン「エッジなネタ?」
エッジ「どんなネタだよ!?」
セシル「良いんじゃない?エッジHだし」
アスカ「何か新しいだじゃれみたいだわ」
ガイ「あんまり活用出来なさそうだが(笑)」
ジェイド(噛みそうですねぇ…)
ルーク(噛んで舌ひりひり〜ってなっちまえよ…)
ジェイド(お断りですよ)
ルーク(可愛いから良いじゃねぇか…)
セシル「そこ、テレパシーで会話しない」
カヲル「ある意味凄い技だね…」
シンジ「カヲル君、僕達もテレパシー会話を練習しようよ!」
レイ「あれは人間技ではないから不可能よ」
ジェイド「私は人間なんですが」
レイ「……知らなかった」
エッジ「というか誰かテレパシーの内容に突っ込め!」
レイ「〇安は早口言葉が苦手なのよ」
ナタリア「そうなんですの?」
セシル「というかあからさまに子〇って言ったよ…」
ジェイド「何か?」
セシル「い、いえ何も」
シンジ「………」
カヲル「………」
シンジ「……………」
カヲル「……………」
ガイ「早速やってらっしゃるよ」
◆
ジェイド「三回目…頑張りますねぇ」
セシル「さぁん!」
エッジ「アホになったけど古い!」
シンジ「5…」
レイ「…35」
ガイ「さりげなく35とか言ったよこいつ」
ルーク「俺35って数字だけでときめくぜ!」
カイン「どこの管理人だお前は」
アスカ「何かアビス知らないでエヴァ好きな人から見たら何爆弾発言してるのって感じだけど」
ガイ「というかルークはジェイドが好きすぎるだけだろ…」
シンジ「35はシンカヲだよ…」
ルーク「ジェイドの年齢だ」
ジェイド「何だか複雑な気分なんですが」
カヲル「…僕もです」
カイン「考えてみるとこのサイトでは35はちょっとおいしい数字だな」
エッジ「食えんの?」
アスカ「意味違うわよ意味」
ジェイド「不味いですよ」
カヲル「僕も不味いよ」
セシル「便乗しないで!」
ナタリア「不味くないですわ!」
セシル「何か過敏反応した人がいる」
ガイ「ナタリアの料理ネタはやめよう、うん」
シンジ「35の読み方はさんごだよ」
ルーク「三十五だ!」
エッジ「何故漢字!」
セシル「三十五…七五三みたいだね」
ジェイド「だれが753歳ですか」
セシル「いや、違う違う!つかあんた天然!?」
エッジ「つか753歳って仙人かっつの!」
ジェイド「私は…そんなに老けて見えますか…」
ルーク「落ち込むなって!(汗)ジェイドは可愛い、うん可愛い!」
カイン「慰め方がやだ」
エッジ「つか普段あんだけ図太い癖に何故こんなに塩らしく!?」
アスカ「実は年齢気にしてた?」
ルーク「とにかく謝れよ」
セシル「えっと…その、すいませ…」
ルーク「ガイが!」
ガイ「俺ぇええ!?」
長い間拍手に置いといて好評だった座談会(笑)
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