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レギオス劇場ログ
何かよくわからない小ネタログ(笑)
カリアン好きだ!

その1
「ヴォルフシュテインとは一体どのような人物なのか私に教えてくれるかな?」
「…身体に教えて差し上げますよ!」
「は?ちょ、待っ……!」

暗転

その2
レイフォン「会長ー!結婚してくださいー!」
カリアン「君、ちょっと死んでこようか」
フェリ「不愉快です!」
レイフォン「…フェリ先輩、お兄さんを僕にください!!」
フェリ「〜!(怒)」
カリアン「レイフォン君?これ以上フェリを悲しませたら…(怒)」
レイフォン「悲しんでないですって!というか怖いです!」
カリアンとフェリ「「…………」」

必殺ダブルすね蹴り炸裂

レイフォン「こ、こういうところは兄妹…」

その3
「フェリ先輩、好きです!」
「な、何言ってるんですかフォンフォン…!」
「でもそれ以上に会長が好きです!」
「………」
「……君は何を言っているのかな?だいたい私は男で…」
「構いません!会長ー!」
「な、や、やめないかっ…!」
「あ、フェリ先輩も加わって兄妹丼なんてどうです?」
「遠慮します…」
「え?ちょ?フェリ?助け…」
「会長!」
「あっ…!やっ…やめ…」

にゃんにゃんにゃん…

「って言う夢を見たんですよ、いやぁ楽しかっ」
「「死ね」」

ダブルすね蹴り炸裂

「いったぁぁぁあ!」

リーリンが言う通りレイフォンは実はスケベなんですよきっと←謝れ(笑)

その4
レ「会長ー!」
カ「!!!」ビクッ
レ「あれ?会長?ちょっと?何で?何で逃げるんですかー!?しかも早い!」

肉力系活剄が使えるようになったカリアン(対レイフォンのみ)(笑)

その5
レ「……とうっ!こうかな?あれ?」
ナ「何やってんるだ?」
レ「あ、ナルキ丁度いいところに!あの取り縄のやつ教えてよ!」
ナ「??……捕縛術の事か?」
レ「そうそれ!」
ナ「いいけど…誰を捕まえるんだ?」
レ「会長」


お前が捕まるぞ?byナルキ(笑)
逃げるから強行手段に出たレイフォン(笑)

その6
カ「……フォンフォン」
レ「!!!(会長が僕の事をニックネームで!?ついに恋人昇格!?)」
カ「…パンダみたいだね」
レ「パン…!?」
カ「フォンフォン(♂)3歳、変態って感じで動物園で飼育されていそうだね」
レ「ねぇ会長、僕の事嫌いですか?」
カ「さあ、どうだろうね」

フォンフォンってつけたのはフェリだよレイフォン!

その7
レ「会長はっけーん!」

シュルルルルッ!

カ「……!?」
レ「ふふふ、捕まえましたよ会長」
カ「れ、レイフォン君?これは何のつもりで…!?」
レ「そんなの勿論…」ニヤニヤ
カ「ニヤニヤしないでくれるかな、気持ち悪い!」
レ「き、きも…!」ズーン
カ「おや、どうしたのかなレイフォン君、orzなポーズになってしまって」

無意識のうちに大分酷い事を言った会長
無意識って怖いね!

その8
実はスケベだったレイフォンに捕まりお持ち帰りされてしまったカリアン
どうするカリアン!
フェリはどうでもよさそうだぞ!

「こんな事して一体どうするつもりなのかな…?」
「どうするつもりってこうするつもりですよ会長」
「や、ど…どこ触って…」
「どこっそんなの見ればわか…」
「この変態…!」
「ど、どこ蹴ってるんですか…(泣)」

カリアンの足蹴りがレイフォンの大事なところに炸裂したようだ!

その9
レイフォンに足蹴りを食らわせたカリアン、しかしレイフォンは怒ってしまったようだ!
どうするカリアン!
レイフォンの顔が放送禁止だぞ!

「勘弁して脱いでいただきますよ会長」
「ふん、誰が君なんかの命令を聞くものか」
「む、言いましたね?」
「わ、わぁっ!悪かった!だからやめっ…」

ドゴーン!
爆音と共に破られる扉

「な、何…!?」
「会長、無事ですかー!悪者の手から助けに来ましたー!……ってレイフォン…!?」
「に、ニーナ先輩…」
「ニーナ君、早くこの変態を退治してく…」
「まさかレイフォンがそっち系だったとは…だが安心しろレイフォン!会長もです!私は誰にも言わないぞ!寧ろ喜ぶぞ!次のイベントのネタが出来たからな!次は武芸長×会長じゃなくてレイフォン×会長というネタがな!だからどうぞごゆっくり」

ニーナは玩具を残して去っていった

「えー、何その展開!?」
「よかったですね会長!」
「よくない!」

その10
助けに来たニーナは実は腐女子だった!
そのせいで虚しくもレイフォンに美味しく食されてしまったカリアン
頑張れカリアン!先はまだまだ長いぞ!

コンコン

「はいはい、どうぞ」
「失礼します、ニーナ・アントークです!」
「…なんの用件かな?」
「この本を売っていいか許可を貰いに来ました」

本を受け取り読みだすカリアン
ペラリペラリペラリ、一枚ページをめくる度に顔が真っ赤になっていく

「な、何かな?この本は…」
「同人誌です!そちらは最近発掘したレイフォン×会長となっております。前回の武芸長×会長その8が普段より多く売れたので新しいCPにチャレンジしてみようかと。いやぁ今回の入学生は中々見所があ…」
「却下!というかその8!?私の破廉恥本はそんなに出回っていたのか!?」
「会長受は中々人気でして会長の入学当時からとの話を…」
「いやぁぁぁあ!(泣)」

知らない間に黒歴史が増えていたよ!(笑)

その11
レイフォンに内密な話があるため家にレイフォンを上げる事になったカリアン
しかしフェリもカリアンも料理が出来ない!
どうするカリアン、じゃがいもが勿体無いぞ!


トン……ト…ン
ト……トン

「か、会長ー?大丈夫ですか?」
「は、話かけないでくれるかな」

じゃがいもと格闘中のカリアン

「…手伝います?」
「だ、大丈夫だから…」
「包丁はこうやって持つんですよ」
「キャァア!なんで後ろからいちいち!一人で大丈夫だから手を握らないで!」
「照れてるんですね?キャアとか言っちゃって可愛いですね」
「照れてないしいちいち言うことが気持ち悪いよ…」


だんだん突っ込み疲れてきたカリアン(笑)

その12
「…これは兄さんが作ったんですか?」
「え?あ、あぁ…」
「僕と会長の愛の手作り料理ですよ先輩」
「…愛の?」
「あぁあぁあ紛らわしい事を言わないでくれるかな!?確かに少しは手伝ってもらったけど……っ…!」
「どうしました会長?(ニヤニヤ)」
「君…何か盛ったね…?」
「わぁ流石会長鋭いですね(ニヤニヤ)」
「不毛です!」

大事な話は後で(笑)

その13
「今さらながら君と汚染獣には気をつけなくてはいけないと思い知らされてね」
「何で僕もなんですか」
「無人探査機が持ち帰って来た写真なんだけど…」
「無視ですか!」
「どう思う?」
「可愛いと思います(会長が)」
「な、何を言ってるんですかフォンフォン」
「いや、先輩じゃない!」
「ふむ…君は随分と変わった趣味だね?」
「そんな事ないですよだって本当に可愛ry」
「では今度汚染獣のグッズでも作ってみようか…」
「あの、そっちじゃないです」

その14
カフェでバイトする事になったフェリが心配でこっそり客になって見に行こうとした妹馬鹿なカリアン
駄菓子菓子…!?(笑)

「来ないでくださいと言ったハズですが…」
「うっ…だって…」
「フェリ、会長はお前が心配だったんだぞ!」
「どこから湧いたんだいニーナ君…まあいいや」
「せっかくだから兄妹でバイトしてみるといいぞ!」
「いや、私にメイド服を着るつもりはないんだが。というか私がメイド服なんて着て誰が喜ぶのかな?」
「主に私とレイフォンが!」
「あの腹黒君はともかくとして君は一人の女の子としてどうかしていないか?」
「…私も喜びます」
「何でフェリまで!」

その15
何故かニーナのせいでカリアンはバイトする事になってしまった!

「二人とも表情が硬いねぇ、もっと笑顔で!」
「「い、いらっしゃいませ…」」
「うーん、フェリちゃんは大人の魅力で黒に、会長はスカートをミニにしようか」
「ちょっとおかしいんじゃないかね!?私はいつまでこのピンクでフリフリなメイド服を着ればいいのかな!?え?ちょっと!」
「兄さんキャラがおかしいです」
「最初からこの変な劇場がはじまった時点で私はキャラがちょっと変なんだよ!」
「兄さん」
「え、あ、フェリちゃん怖い…分かった、ピンクでフリフリのミニでやるから怒らないで…」

妹には勝てない(笑)

その16
「アレが新入生か?全くやる気が感じられんが」
「彼の変態度は保証付だよ…」
「そんなに変態なのかあいつは…」
「やめて欲しいと心底お願いしているのに中々彼には伝わってくれない…」
「どうしたカリアン、顔がげっそりしているぞ」
「ヴァンゼ武芸長は私と違って随分生き生きとしているね…」
「そりゃあお前といるからな」
「…うっ、なんだろう、君が大分変な発言をしているのにまともな人に見えるよ……」
「俺は多分このサイトで一番まともだ、さぁ泣け、泣きたいだけ俺の胸で泣け」
「うわぁあぁぁあ!(泣)」

我がサイトはヴァンカリを全力で指示します(笑)


その17
今日は第一小隊との試合だ!

いざ試合開始

「よし、いくぞ…!って何で僕ばっかり狙うんですか!」
「レイフォン・アルセイフ、お前が悪い!お前がカリアンを泣かせたのが悪い!」
「僕泣かせてません!」
「じゃあ何をしたんだ!」
「僕はただ会長を後ろから抱き締めたりお尻触ったり手を握ったりしてるだけです!」
「それをセクハラと言うんだー!」
「ギャァァア!」



あきゅろす。
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