3万HIT記念座談会
ジェイド「皆さんこんにちは司会者は私、このサイトの主導権を握っているジェイド・カーティスです」
エッジ「嘘つけ!!」
アスカ「何かお馴染みでもう突っ込むところもないわね」
ルーク「認めねぇ!」
ガイ「毎回それ言ってるな」
ナタリア「そうでしたかしら?」
カヲル「3万HIT…もうしてから大分たっているね」
シンジ「管理人は相変わらず遅いなぁ…」
セシル「そういえば今回ってアンケート結果発表とかもあったよね?」
エッジ「そういえばそんなのあったな」
ジェイド「おや、では早速発表いたしましょうか」
アスカ「話が早くて助かるわ」
カヲル「アンケートのコメントレスはこちらで行なってます」
ルーク「ここに書くなよ管理人…!」
◆
ジェイド「ではまず増やして欲しいCP、3位から〜」
エッジ「イェーイ!」
セシル「どうせ僕らはその他、やけくそだぁ〜!イェーイ!」
アスカ「座談会に出られてるだけいいでしょうが」
ジェイド「3位、ガイジェで〜す」
ガイ「お、嬉しいね!」
ルーク「…何様だよ」
セシル「そーだそーだ!」
ガイ「何様ってガイ様だ!」
カイン「何だこいつもやけくそか」
レイ「めんどくさくなったのね」
シンジ「ぼ、僕はシンカヲが1位だと信じてるもんね!」
ナタリア「その割には焦っているようですけど?」
シンジ「ふ、ふぐ…」
カヲル「ふぐ?鰒が食べたいのかい?」
アスカ「相変わらずあんたのその天然には疲れるわ」
ジェイド「さて、話変わってジャンルにいってみましょう」
ルーク「2位と1位の発表は!?ルクジェは!?」
ジェイド「ではアビスとエヴァ、どちらが勝ったのでしょうか〜」
ルーク「ちょ、聞いて!」
カイン「何だあのおっさんもやけくそなのか」
レイ「そう、めんどくさいのね」
エッジ「違うと思うぞ?」
アスカ「で、どうなったの」
ジェイド「ナント、形勢逆転でエヴァの勝利です!」
ガイ「え、嘘だろー!?」
ルーク「俺は悪くねぇ!」
エッジ「お前が悪いとは言ってない!」
シンジ「やったよカヲル君、僕らの愛の勝利だよ!」
カヲル「ふーん」
アスカ「凄いどうでもよさそうなんだけど」
ジェイド「そしてテイルズが2位ですね」
ガイ「無様な負け方だな…」
ルーク「かっこ悪ぃ…」
シンジ「カヲル君今日は皆を呼んでパーティーをしようよ!」
カヲル「そこまでする事かい…?(苦笑)」
アスカ「嬉しかったんじゃないのぉ?」
エッジ「つーかあそこの赤毛と金髪から嫌なオーラが出てるんだが…」
ルークとガイ「「…………」」
アスカ「何か凄いじとーっとした視線を感じる…」
シンジ「カヲル君は僕だけを感じてくれればいいからね」
カヲル「もっと違う雰囲気で言ってくれたらときめくような気がするよ」
レイ「空気が読めないのね」
ジェイド「さ、次はいいなと思うコンテンツですね」
アスカ「ま、結果は見えてるけどね」
ジェイド「えぇ、お察しの通り1位は小説ですね」
セシル「流石に当たり前だよなぁ」
ジェイド「そして2位が座談会ですね」
カイン「案外人気なんだなこれ…」
ナタリア「意外ですわ…」
アスカ「私達ただぐだくだ話してるだけなんだけどね」
エッジ「俺は盛り上げてるぜ!」
ルーク「いや、そもそもその役いる!?」
ガイ「というか盛り上げてるか?」
エッジ「はん、Gよりは頑張ってるな!」
ガイ「そのネタしつこいぞお前!」
アスカ「G=ゴキブリってのも飽きたから新しいあだ名を考えたいところね」
ガイ「いらない!」
ジェイド「ではゴルベーザはいかがですか?」
セシル「ちょ、それ僕の兄さんの名前!」
シンジ「変な名前…」
セシル「うっせ!うっせ!バーカ!」
カイン「ガキか貴様は」
カヲル「牛タンとかでいいんじゃないかい?」
ルーク「仙台名物!」
シンジ「流石カヲル君!キュートでエキセントリックでスーパーだね!」
カヲル「なんだか誉められている気がしないね…」
ガイ「というか何で牛タン!?」
ジェイド「あ、そうそう。ブログに一票入ってましたよ」
ルーク「管理人すげー!(笑)」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!あんなブログに一票入ってたなんて!」
カヲル「票を入れてくれた人と管理人に失礼だよシンジ君」
アスカ「きっと今頃みwなwぎwっwてwきwたwとか言いながら喜んでるわよ」
レイ「禁断症状レベル5なのね」
セシル「何それ」
アスカとレイ「「………」」
セシル「無視!?」
◆
ジェイド「さ、お待ちかねの増やしてほしいCP2位と1位の発表ですよー」
エッジ「よっ、待ってました!」
ルーク「ルクジェが1位に決まってる!」
シンジ「シンカヲに決まってるじゃないか!」
アスカ「きっと皆「目標をセンターに入れてスイッチ」とか言いながらシンカヲに投票してくれたわよ」
シンジ「何か…アスカにそのネタを言われたくないなぁ…」
アスカ「なんですって!?」
ジェイド「はいはい落ち着いて。では同時発表でいきますよ?」
ルーク「わくわく!」
ナタリア「ドキドキ!」
セシル「メキメキ!」
エッジ「ひとつだけ変な効果音があったぞぉぉお!?」
カヲル「骨を折っているんだね?」
カイン「だから何で話を物騒な方に持っていく」
ジェイド「えー、進めてよろしいでしょうか?」
アスカ「あ、はいはい」
ジェイド「では、発表します」
セシル「ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ…」
ルーク「口でドラムロール言うのかよ!?」
カヲル「第九がよかったかい?」
シンジ「カヲル君それは流石に場違い!」
ジェイド「あの、ホントに話が進まないんですが(苦笑)」
アスカ「もう勝手に進めちゃえばいいのよ」
ジェイド「では、1位は…」
ルーク「ち、ちょっと待て!まだ心の準備が…!」
シンジ「深呼吸…スーハースーハースーハー…」
アスカ「あんまりやり過ぎると過呼吸になるわよ」
シンジ「スーハース…ゲホッガボッ、ハ…」
セシル「本当になった!」
レイ「フィフス、出番みたいよ」
カヲル「残念ながら僕は貞カヲじゃないんでね、治せないんだ」
エッジ「冷たい!」
カイン「あっさり切り捨てたな…」
ガイ「というか何だ貞カヲって」
セシル「そっか、貞本さんのとこに嫁いだんだ」
ナタリア「勝手な解釈ですわね…」
シンジ「だっ、だだだ駄目!!カヲル君は僕の嫁なんだから!」
ルーク「自力で過呼吸を治した!?」
エッジ「何かスゲー!」
ガイ「というか言った内容!」
カヲル「この国では同性婚は認められていないね」
レイ「知ってたのね」
カヲル「…流石に知ってるよ…」
ジェイド「んっんー!」
セシル「……すいません」
ジェイド「では1位と2位、同時発表です」
アスカ「待ちくたびれたわ…」
ジェイド「1位は…シンカヲ、2位はルクジェです!」
ルーク「ガーン!」
ガイ「ガーンて」
シンジ「やったねカヲル君!僕の君への愛の勝利だよ!」
カヲル「うーん、何だか嬉しくないね…」
セシル「喜べよ!(笑)」
シンジ「そうだよカヲル君、これで人目を気にせずイチャイチャ出来るんだよ!……イチャイチャイチャイチャ…」
カヲル「く、苦し…」
エッジ「すな、暑苦しい!他所でやれ!」
レイ「焼きもち?」
エッジ「違うから!」
ジェイド「では、これにてお開きにしましょうか」
アスカ「今日は早いわね」
ジェイド「小説を書くので忙しいんじゃないですか?」
シンジ「シンカヲを書くので忙しいんだよね」
ルーク「ふん、まさか」
ガイ「機嫌悪いなぁ(笑)」
カイン「というか忙しいなら書くな、迷惑だ。主に俺に」
セシル「どういう意味!?」
カイン「そのままの意味だ」
エッジ「その割にはたまにはにかんでるだろお前」
ガイ「というか何故知ってるんだ(笑)」
ジェイド「では、小説をお楽しみに」
レイ「お楽しみに…」
.
中途半端な終わらせ方(笑)
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