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一周年記念座談会
ジェイド「皆さんこんにちは、司会者は今朝サメに食べられる夢を見ました、ジェイド・カーティスです」

エッジ「どんな夢だよ!?」

アスカ「うわ、何か懐かしいくだり!(笑)」

カヲル「でも僕はこのくだり、好きだな」

セシル「やっぱ君変わってるね…(笑)」


一周年だよ!


ジェイド「…一周年、ですか…」

カイン「嬉しいんだか嬉しくないんだか」

セシル「むねーがむねーが苦しいーよぉ」

ナタリア「胸が苦しいんですの?」

エッジ「こいつはまた唐突に」

ルーク「ジェイドの事を考えるだけで胸が…」

シンジ「カヲル君の事を考えるだけで胸が…ハアハア…」

ガイ「二人とも、危ない方向に向かってるぞ」

アスカ(あんたも十分危ないわよ…)

レイ「巫女みこナース…」

カヲル「またコアなネタを持ってきたね…」

セシル「コアとか言うなぁぁあ!」

ナタリア「コアってなんですの?」


◆冒頭に戻る




ジェイド「…一周年、ですか…」

カイン「嬉しいんだか嬉しくないんだか」

エッジ「ちょ、そこから!?」

ジェイド「何か文句でも?」

エッジ「無いですすいませんでした」

ピオニー「よう!来てやったぜ!」

ミサト「ビール持って来て〜」

ルーク「うわ、ホントに来たよ」

アスカ「最悪…」

ナタリア「何故ですの?」

セシル「あの二人がいるとろくなことないよね」

ピオニー「まあ、そんな事言うなって」

ミサト「そうよ、酷いじゃない」

ジェイド「事実なんですけどね…」


噂のゲスト


アスカ「そういえばゲスト呼ぶとか言ってなかった?」

ジェイド「そういえばそんな事言ってましたね」

ピオニー「美人が良いなぁ」

ミサト「私と結婚出来るような年齢だと嬉しいわねぇ」

カヲル「この二人は無視した方がよさそうですね…」

ジェイド「では最初のゲストを呼びましょう、この方です!」

全員「お前は…!」

「なんだ、変な目で見るな!」

ジェイド「テイルズオブエターニアから、キール・ツァイベルとリッド・ハーシェル!」

リッド「まあ…よろしく」

ピオニー「男かよ…!」

ミサト「ちょっち若すぎるかしら…?でも私は全然OKよん」

アスカ「サブの人…!」

キール「煩いっ!」

レイ「これがツンツンデレではないツンデレなのね?」

ナタリア「ツンツン…?」

レイ「ツンツンデレがジェイドさん、ツンデレがキール」

キール「僕はツンデレ何かじゃ…!」

ジェイド「酷いですねぇ…」

ルーク「そうだ、ジェイドはツンデレだ!」

ガイ「称号にきっかりあるからな、公式のツンデレだ!」

ルーク「たまーに優しくない事もないぞ!」

ナタリア「ジェイドは優しいですわ!」

エッジ「?がついてるだろ?が」

ジェイド「…もういいです」

カヲル「…早く次のゲスト紹介しましょうよ」

ジェイド「そうですね、では次の方」

全員「お前は…!」

ジェイド「(さっきと同じリアクション…?)新世紀エヴァンゲリオンから鈴原トウジと相田ケンスケ!」

ケンスケ「よっ、シンジ」

トウジ「よろしゅうさん」

シンジ「本当に来るなんて…」

カヲル「提案したのはシンジ君だろう?」

シンジ「そうなんだけど…」

アスカ「えー、最悪よぉ!何でよりによって3馬鹿を揃えるの!?ミサトも抗議しなさいよ!」

ミサト「ちょっち若すぎるかし…」

エッジ「そっちじゃねぇよ!」

ジェイド「いたいけな少年に手を出さないで下さい、犯罪です」

トウジ「何や堅苦しい事言わんで、わしはミサトさんとなら大歓迎…」

ミサト「そうよねぇ、流石に犯罪よねぇ」

トウジ(ガーン…)

ジェイド「では次の方」

全員「お前は…!」

ジェイド「リアクションのレパードリーそれしか無いんですか?(笑)FINALFANTASY IVからローザ・ファレルとリディア!」

ローザ「よろしくね」

リディア「よろしくお願いします」

セシル「…あれ?」

ローザ「何?」

エッジ「…最初の方にちょろっと出てなかったか?」

カイン「どれどれ…?」

シンジ「あ、本当だ」

セシル「何で今さらゲスト…!?」

ローザ「だって出番が少ないんだもの」

リディア「だから管理人に頼んでゲストという形で出演したの」

ガイ「管理人…後からこの二人を出すのがめんどくなったな(苦笑)」

アスカ「というか…ただでさえぐだぐだなのに人こんなに増やして大丈夫な訳?」

リッド「どうにかなるんじゃねぇの?」

アスカ「アンタに聞いてないし!」

ジェイド「では以上のメンバーで座談会を…」

キール「意義あり!」

リッド「逆転裁〇かっつの」

ジェイド「…話を切らないで下さい」


恒例のお題座談会


ジェイド「なんと、お題をやるらしいです」

アスカ「今さらなんとでも何でもないでしょうが」

エッジ「無駄な努力だな(笑)」

カヲル「無駄ではないと思うよ、少なくともサイトの更新にはなっているからね」

トウジ「これが更新っつーのもどうなんやろか」

セシル「サボり気味な管理人だからまあ良いんじゃない?」

ケンスケ「あのさー、どうでも良いからお題やらない?」

ジェイド「あーっと、そうでしたね」

ミサト「お題見ちゃっていいー?」

ジェイド「良いんじゃないですかぁ?」

01 動物に喩えてみよう
02 貴方のココが許せない
03 怖いもの
04 腕相撲大会を開いたら
05 肌身離せぬ

ガイ「微妙だな…」

ルーク「微妙とか言うな!」

キール「順番にやるしかないだろうな」

アスカ「めんどくさ…」

ルーク「つーかこれ書いてるの4月なのに間に合うのか…」

ケンスケ「製作裏を暴露したら管理人が可哀想だぜ、遅筆でアホで間抜けだけど頑張ってんだ」

レイ「管理人をフォローしているみたいね」

リディア「…フォローになってない気が」

カヲル「フォローってなんだい?」

エッジ「フォローも知らないのか!?」

カイン「…世間知らずの勘違い大魔王は引っ込んでた方が身のためだ」

カヲル「僕の事かい?」

カイン「…ああ」

カヲルは 世間知らずの勘違い大魔王 の称号を手に入れた!

ケンスケ「貰っても嬉しくないなぁ…(笑)」

カヲル「称号ってなんだい?何の効果があるんだい?」

ジェイド「ステータス画面で称号は変えられますよ」

ガイ「テイルズ初心者に教えてるみたいだ(笑)」

トウジ「…ステータス画面ってなんやステータス画面って」

ジェイド「試しに開いてみましょう」

カヲル「わかりました」

トウジ「聞かんかい!」


渚カヲル Lv.200

称号 裏切った奴

HP/9999 MP/999

攻撃 9999
防御 9999
術攻撃 9999
術防御 9999
素早さ 9999

のこりEXP 0

キール「な、なんだこいつめちゃくちゃ強いぞ!?」

シンジ「わぁ、流石カヲル君!」

ピオニー「褒めてる場合じゃないだろこれ、組敷けないぞおい(笑)」

リッド「初期称号めちゃくちゃ嫌だな…」

ジェイド「ここをこうして…」

カヲル「あ、こうですね」

ジェイド「良かったですね、これでアイテムを買う時3%オフになりますよ」

ガイ「この称号に皇帝の親友と同じ効果が!?」

キール「…なぁリッド」

リッド「あん?」

キール「もしかしてずっとこんな感じで進行するのか?」

アスカ「あー、いつもはさらに緩いわよ、今回は特別」

キール「これより緩いだって!?ありえない!」

ケンスケ「…いきなりステータス画面とか開いたからな(笑)」





01 動物に喩えてみよう

ルーク「めんどくせー」

ピオニー「んじゃジェイドは兎な」

シンジ「兎はカヲル君だよ!」

ジェイド(どっちでも良いんですけど)

アスカ「フィフスは9巻で猫を潰したから猫よ」

シンジ「じゃあ猫も可愛いから猫でいいや」

リッド「良いのかよ」

ジェイド「というか何故私が兎なんですか…」

ピオニー「よく聞いてくれたな…まず肌が白い!」

リッド「じゃあキールも兎じゃねーか」

シンジ「カヲル君もだよ!」

ピオニー「人の話は最後まで聞け!」

リディア「聞きたくもないけどね」

エッジ「皇帝に対してお前めちゃくちゃ失礼な態度取ったな(笑)」

ピオニー「次、目が赤い!」

シンジ「…カヲル君もだよ!」

アスカ「そういや似てるわね」

ジェイド「誰にですか?」

アスカ「だから、あんたがフィフスに…」

ジェイド「誰が?誰に?寝言は寝てから言いなさい」

アスカ「…もう良いわ」

カヲル「僕は僕だよ」

シンジ「何か綾波みたいな事言わないでよ…」

ピオニー「その3、うさ耳が似合う!」

ナタリア「ではジェイドは兎という事でよろしいんですの?」

ジェイド「よろしくないです」

シンジ「……その発想はなかったや…」

ケンスケ「何かカヲルは髪色のせいかうさ耳より黒猫って感じだよな」

レイ「フィフスにうさ耳をつけたら東方のキャラみたいになってしまうわ」

エッジ「なんだかまた分かりにくいネタを…」

リッド「こいつオタク?」

キール「お、オタク?そんな単語はレオノア百科には乗ってないぞ…!?」

ジェイド「広辞苑でも開いたらどうですか?」

ローザ「そんな分厚い本どこから持って来たのよ…」

ルーク「俺が近くの本屋から取って来た」

セシル「取って来たってそれ万引きじゃない!?」

ジェイド「彼らは漆黒の翼ではないと思いますよ、私が保証します」

トウジ「なんかいきなり何言ってんや!?」

ルーク「ゲーム本編でもそんな事言ってたなぁ…」

エッジ「しみじみすんな!」

リディア「…あのさ、お題からずれてない?」

カイン「気にするな、いつもの事だ」

ジェイド「では話を戻しましょうか」

シンジ「じゃあカヲル君は黒猫で決定だね」

アスカ「何いきなり勝手に決めてンのよ!?(汗)」

カヲル「僕は使徒だと心得ているよ」

ケンスケ「いや、知ってるから」

セシル「じゃあカインは…」

ローザ「もう竜で良いじゃない、めんどくさい」

セシル「だ、駄目だよ、竜なんて凶暴な生物にしたら組敷けないじゃないか!?」

カイン「…それが目的か」

ミサト「ねー、可哀想だからゲストにもスポット当てましょうよ」

キール「遠慮する…」

リッド「キールは動物に例えたらなんだろうな?」

ジェイド「ポトラビッチヌスで良いじゃありませんか」

キール「何故ポトラビッチヌスをチョイスした!?」

ジェイド「イメージカラーが青いからですかねぇ」

キール「お前も青いだろうが!」

ピオニー「ジェイドは絶対に兎だからな!?」

キール「聞いてない!」

02 貴方のココが許せない

セシル「僕は特にないなぁ」

カイン「俺は沢山あるんだがな」

エッジ「セシルは嫌われてるからな(笑)」

セシル「エッジにだけは言われたくない…」

シンジ「僕はカヲル君の全部が好きだから…」

カヲル「僕もシンジ君の事が好きだよ」

シンジ「カヲル君っっ!」

アスカ「他所でやれ暑苦しい!」

ピオニー「よしジェイド、俺、ルーク、ガイの順で言ってみろ!」

ジェイド「公務をサボるところと傲慢なところ、なんちゃって筋肉、ガイなところ」

セシル「凄い、切り捨てた!」

ガイ「何か俺全不定された!?というか俺の名前に何か不満でもあるのか!?」

ルーク「な、なんちゃって筋肉…」

ローザ「腹筋は割れてるけど実はなんちゃって♪…みたいな?(笑)」

ルーク「これは本物だ!」

ピオニー「じゃあはっきり俺も言おう!お前の俺を不定する部分が許せない!」

セシル「ジャイア〇みたいなのがいる(笑)」

ジェイド「ほらほら、ギャグなんだから楽しくしましょうよ」

ガイ「分かってるけどなぁ…」

レイ「私はゲイなところが気に入らないわ」

エッジ「懐かしいネタ引っ張り出してきたなー」

ガイ「だからゲイとか言うな!」

ナタリア「ジェイドをおかずにしてたんですわよね?」

ガイ「ちちち、違う!」

ジェイド「……」←冷たい目

ガイ「そんな目で俺を見るな!」

カイン「俺の台詞を使わないでほしいな」

ガイ「そんな事知らない!」

リディア「話が読めないわ…」

キール「とりあえず過去の座談会を読み直して来る」

アスカ「他に3Gとかあったわよね」

キール「本名ガイラルディア・ガラン・ガルディオス、略して3Gだな」

リッド「もう読んで来たのかよ!?」

ガイ「俺はお前らのネーミングセンスが許せないよ…」

03 怖いもの

ピオニー「…ジェイド」

ルーク「ジェイド…」

ガイ「ジェイドだな」

キール「…あんたこいつらに何をしたんだよ(笑)」

ジェイド「さあ?」

アスカ「まあどこの世界でも嫁の方が強いわよね」

ジェイド「誰が嫁ですか…」

シンジ「か、カヲル君…は僕の…」

セシル「はい、俺の嫁発言やめようね」

リッド「キールは俺の嫁ぇぇえ!」

トウジ「言いおった!」

ピオニー「ジェ…」

ジェイド「スプラッシュ」

ピオニー「ごふー!」←頭から大量に水を被った

エッジ「まだジェしか言ってねぇのに凄い反応!(笑)」

アスカ「ちょっと、このお題は嫁発言をするお題じゃないわよ!?」

ルーク「そうだった…!」

ミサト「そういえば渚君は何か怖いものはあるのかしら?」

カヲル「ありません」

ケンスケ「即答!?」

アスカ「この間Gを見てびびってた癖に…」

ジェイド「ガイですか?」

ガイ「いや、だから確かに俺もG(ガイ)だけれど違うって!」

ローザ「紛らわしいのよねぇ…」

リフィア「ゴキブリで良いわよゴキブリで…」

ガイ「いや、だからぁぁあ!(泣)」

キール「ある意味怖いのはこの好き勝手な座談会だな…」

ケンスケ「同感…」

カヲル「僕はGじゃなくてGが怖いんだよ…」

ルーク「何かもう略しすぎてどっちか分かんない!」

ジェイド「僕はガイじゃなくてゴキブリが怖いと言っています」

アスカ「つ、通訳係!?」

ナタリア「まあ、凄いですわジェイド!」

セシル「でもこれ出来てもあんまり意味ないと思う(笑)」

シンジ「そ、それくらい僕だって分かったよ…」

ルーク「た、対抗意識…!(笑)」


04 腕相撲大会を開いたら

ミサト「腕相撲大会やるわよー!」

アスカ「何で腕相撲…!?」

カヲル「さあ…(苦笑)」

ジェイド「私が提案しました」

アスカ「ええ!?嘘!?」

ジェイド「嘘です」

ガイ「またわかりにくい嘘を…」

シンジ「Gは黙ればいいと思うよ…」

ガイ「本当Gはやめてくれ…(泣)」

ルーク「腕相撲と言えば俺だな!」

セシル「いいや僕だね!」

トウジ「ワシに決まっとる!」

リッド「ファラに決まってんだろ」

キール「ここにいない人物の名前を出すな」

シンジ「アスカだよ!」

アスカ「何で!?」

エッジ「ローザだ…」

ローザ「何かしら?」

エッジ「い、いえ……」

セシル「僕の右手は神のご加護さえ消すよ…?」

ガイ「元ネタなんだ元ネタ」

レイ「とある魔術の禁…」

ジェイド「はい、ストップ」

ルーク「だったら俺は神の右手を…」

レイ「黒執…」

カヲル「やめようか…」

リディア「というか…本当にやるの?」

ジェイド「ええ、脳内で」

エッジ「頑張れ自分の脳内!?」

シンジ「アスカが優勝した…!」

リッド「ファラを破った…だと!?」

キール「だからここにいない人物の名前を出すな。そしてこれはあくまで脳内妄想だ」

アスカ「というか何で私が優勝を!?」

ピオニー「ジェイドがメイド服を…!?」

ジェイド「勝手な脳内妄想はやめて下さい」

ルーク「俺はナース服が…」

ジェイド「何か?」

ルーク「すいません」

ピオニー「馬鹿、メイド服は男のロマンだ!」

カヲル「男の僕には理解しかねるよ」

ケンスケ「その前に人ですらないからねぇ…」

ミサト「アスカ景品のビール一年分くれるの!?ありがとうー!」

アスカ「景品がビール!?もはや私が出場する利益がない!」

ジェイド「未成年の飲酒は禁止されてますからねぇ」

トウジ「知らんかった…」

エッジ「知らなかった…」

ナタリア「あら、汗かいてますわよ?」

セシル「何故知らなかったそこの二人!?」



05 肌身離せぬ

ミサト「ビール!」

ガイ「そう言うと思った…」

ピオニー「ぶうさぎ!」

ルーク「じゃあジェイドは俺がいただいて…」

ピオニー「ままま待て!」

セシル「争奪戦はやめようか」

レイ「総受け…」

リディア「蒼浮け?」

ローザ「字が違うわよ字が」

カイン「蒼を浮かせてどうする蒼を」

キール「勿論レオノア大百科に決まってるじゃないか」

リッド「ある意味そんな重い辞書を持ち歩いてるお前が凄いよ」

ケンスケ「凄いと言うか怖い!」

カヲル「殺害の際の凶器に使えそうだね」

エッジ「何故お前はそんな事をさらっと言う!?」

ジェイド「角の方でガンッといきたいみたいですね」

シンジ「勿論相手はアスカだよね…?」

アスカ「何であたし!?」

ガイ「寧ろお前だと思うぞ…」

シンジ「カヲル君はそんな事しないよ!」

ローザ「信じてるのね…可哀想に」

ジェイド「分かりませんよぉ…?寝てる間にあの分厚い本で…」

シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!」

トウジ「落ち着かんか!まだ先を言われとらん!」

ルーク「言う意味もないだろ!?」

ジェイド「家を建てる事が出来るかも知れません」

エッジ「無理ー!」

セシル「本で家!?」

アスカ「雨が降ったらどうすんのよ!?」

キール「突っ込むべきはそこじゃない!レオノア大百科が勿体無いじゃないか!」

リッド「それも違うだろ!」

ジェイド「大丈夫ですよ、ガイがどうにかしてくれます」

ガイ「俺!?」

カイン「じゃあ頼んだ」

ガイ「頼まれた…っておい!」


ガイの建てる本の家近日公開!

ガイ「しないから!」





アスカ「終わった…つまんない」

キール「借りにも一周年なんだろ?もっと何かないのか」

ミサト「宴会しましょ!」

カイン「却下」

ケンスケ「つーかこれ書いてるのが既に6月だよな」

リディア「遅っ…」

ピオニー「6月と言えばジューンブライド!」

エッジ「な、何でそこ!?」

ピオニー「って事でジェイド、けっ…」

ジェイド「そういえば5月に管理人は誕生日だったみたいですねぇ」

ピオニー「おい!」

セシル「なんというスルー…!(笑)」

カヲル「へぇ…」

アスカ「何か超どうでもよさそう(笑)」

トウジ「実際だから何やって感じやなぁ」

ローザ「別に人気がある人って訳でもないし…」

ルーク「何かヒデェ(笑)」

シンジ「ほ、ほら、6月と言えば他にあるじゃないか」

リッド「何だ、そわそわして気持ち悪りぃなぁ」

シンジ「な、なんだよソレ!」

ジェイド「何かありましたっけ?」

カヲル「えっと…エヴァンゲリオン破の公開かい?」

エッジ「さりげなく宣伝すんな!」

レイ「27日に公開…」

ガイ「こっちもちゃっかり!?」

シンジ「ほ、ほらぁ」

ジェイド(あくまで人に気づかせたいんですね…)

アスカ「テレビの日?」

ケンスケ「何だそれ」

トウジ「66の日?」

シンジ「!」

リッド「6と6に何があるんだよ」

キール「何か眼鏡っぽいとかか?」

リディア「何それ」

ジェイド「何か嫌な気分なんですが(笑)」

エッジ「分かった、眼鏡と言えばこいつ、すなわちこいつの誕生日!」

ルーク「ジェイドの誕生日はシルフリデーカンローレライ22の日だ!」

セシル「何か細かい事まで覚えてるこいつスゲェ!」

ローザ「その前にいつよそれ」

ガイ「シルフリデーカンローレライ22の日は11月22日だな」

シンジ「ちなみにカヲル君は9/13だよ」

レイ「う〇い棒のあのマスコットキャラクターも9/13の乙女座…」

カイン「聞いてないぞ」

ジェイド「というか教えた事ないんですが」

ルーク「ギクッ」

ピオニー「そうだ、何で知ってんだ!」

シンジ「ま、まあ良いじゃない、ねぇカヲル君!」

カヲル「僕はこのまま修羅場になった方が面白いと思うけど」

エッジ「何さりげなく騒ぎを大きくしようとしてんだ!」

ミサト「そうよ、それは私の役目よ!」

リッド「どっちでもいい…」

シンジ(誰も気付いてくれない…)

ジェイド「仕方ないですねぇ…」

ガイ「?」

ジェイド「6/6は彼の誕生日…らしいですよ。管理人が騒いでいました(笑)」

全員「ああ…だからそわそわしてたのか」

シンジ「だ、だって…気付いてもらえないと寂しいじゃないか…」

カヲル(忘れてた…(苦笑))

トウジ「おめっとさん」

セシル「あーおめでとう」

ジェイド「二人とも棒読みですねぇ(笑)」





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