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3周年記念座談会 前半
「諸君!ついに我らがサイトは3周年を向かえた!よってこの場にてry」

全員「ちょっと待てぇぇえ!」

「何だいいきなり、止めないでくれないか」

ルーク「いきなりはこっちの台詞だっつの!」

シンジ「なんだか最近こういうのが多いね…」

レイ「管理人、浮気が激しいのね」

ジェイド「さて、まぁそれは置いといて、3周年ですねぇ」

アスカ「本当あっという間ねぇ…」

セシル「ついでに管理人こないだ誕生日だったらしいよ!」

カイン「その情報まったくいらない」

ジェイド「ということでまずはゲストの紹介といきますか」

ガイ「毎回毎回定番になってるからゲストとか全く驚かないけどな!」

ジェイド「まずはSTAR DRIVER 輝きのタクトよりカタシロ・リョウスケ!」

カタシロ「…よろしく頼む」

カヲル「おじさんキャラだね」

ナタリア「ジェイドも年齢的にはおじさんですわ」

ジェイド「ナタリアー?」

ルーク「大丈夫まだ35歳だ!」

ジェイド「またそれは置いておいて、続きましてシンドウ・スガタ!」

スガタ「よろしく」

セシル「イケメンなんて嫌いだ」

カイン「どうした急に」

ジェイド「彼、許嫁がいるらしいです」

エッジ「リア充爆発しろ!」

カイン「だからどうした急に」

ジェイド「えー最後に、」

カタシロ「綺羅星ぃ(↑)十字団第2隊、バニシングエージ代表、ヘッドぅ〜」

カイン「お前もいきなりどうした」

カタシロ「…うっかり癖が」

ヘッド「ということでよろしく頼むよ、諸君」

カヲル「また被ってるね…中の人的な意味で」

レイ「中の人的に管理人の趣味がまるわかりだわ」

ガイ「こんなオープニングで良いんだろうか」

シンジ「いいんじゃないかな…いつもこんな感じだったし」







ジェイド「ということで三周年ですよ、皆さん」

ガイ「愛され続けて三周年だな!」

カイン「だからペヤ〇グはやめろと」

ルーク「関西では売ってないんだぞそれ!伝わらないぞガイ!」

アスカ「三周年ねぇ、実感ないわぁ」

ヘッド「三年なんてあっという間なものだよ」

エッジ「お前つい最近じゃねぇか!」

スガタ「ああ、サイトの片隅で仲良くやらせてもらってるよ」

エッジ「リア充うぜぇえええ!」

アスカ「っていうか毎度毎度管理人は仕事が遅いわね」

ナタリア「もう7月ですわ…」

ジェイド「サボってるんですよ、きっと」

シンジ「このサイトもジャンル増えたよね…」

レイ「完全によろずサイトね」

ナタリア「私はそれで構いませんけれども…」

ルーク「俺は困るんだよ!ルクジェ全然増えてないぞ!」

スガタ「時期的にも公式からの布教が少ないからな」

ルーク「くっ……!」

エッジ「新作はいいですねー…」

カイン「俺はついこの間DDFFに出たけどな」

エッジ「ぐっ、ぐやぢー!(ハンカチ噛みしめ」

「DDFFがなんだって?」

ルーク「おいまた変なの湧いてきたぞ!」

ナタリア「今日はお客さんが多いですわねぇ」

アスカ「にしてもまた露出高いわねぇ…」

シンジ「…ごくり」

カヲル「シンジ君?」

シンジ「わ、ち、違うんだカヲル君誤解!」

ヘッド「そう言えば管理人が+α誰かを呼ぶって言ってたねぇ」

ルーク「早く言えよ!」

セシル「カイン気をつけて、カオスの戦士だ!」

カイン「いやセシル、お前が気をつけry」

「受けとれ!」(フレアスター

セシル「ウボォアー!」(大爆発

カイン「セシルそれキャラ違う」

セシル「カイン…怪我はっ……?」

カイン「無傷だ」

セシル「よかっ…ガクッ」

エッジ「セシル!」

レイ「いい人だった…」

エッジ「殺すな!」

セシル「僕まだぴんぴんしてるから!」

ガイ「相変わらず復活が早すぎる」

セシル「カインとナニするまでは死ねない!」

カイン「未練は捨ててきたか?」(槍を手に

セシル「うわああああカイン待って!!」

「おい俺を置いてくなよー!」

ナタリア「また一人来ましたわよ?」

アスカ「……サル」

「なっ、誰がサルだ!」

ジェイド「はいはいストップストップ、お二人もゲストですよ、皆さんもう仲良くなられて」

ルーク「ジェイド、眼科行った方がいいぞ…」

ジェイド「ルークー?まあ、いいでしょう…紹介しそびれてましたねぇ」

「待ちきれずに出て来ちまったぜ!」

「僕は待とうと言ったんだけどねぇ、出来れば三周年じゃなく別の座談会にしようと言ったんだけどねぇ」

「うっかりDDFFに反応したの誰だよ」

「…くっ……」

エッジ「なんだこいつらもリア充かははは」

セシル「エッジ目が笑ってない!」

カイン「だからお前はどうしたっていうんだそんなにリア充が憎いか」

エッジ「憎いね!酢豚のパイナップル程には!」

ルーク「なんか全く伝わらない!」

ジェイド「えっとオマケの方のゲストですね」

「誰がオマケだ!」

「この僕がオマケ?口の聞き方には気をつけてくれないか」

ジェイド「うるさいオマケですねぇ…」

アスカ「っていうか石田キャラ多すぎるわよ!」

ジェイド「えー、FFシリーズのFF9よりジタン・トライバル、そしてクジャです」

ガイ「ゲスト多すぎて前みたいにめちゃめちゃにならないといいが…(苦笑)」

エッジ「つか石田率たけぇ!」





ジェイド「さて、では仕切り直して」

ジタン「三周年っていうと生まれた赤子も喋れる程度にはなるな」

クジャ「もっとも君が子供の頃はなんの可愛げもなかったけどね」

ジタン「なにを!」

エッジ「だからゲスト!」

カイン「ゲストがでしゃばるのはもういつものことだろ」

セシル「黙認しないで!」

ジェイド「まあ三周年、ということで前半は今までを振り返ってみましょうか」

エッジ「んー…ジャンルが増えた」

スガタ「そわっ」

ルーク「なんか凄くそわそわしてるぞ」

カヲル「あ、10万HITもしたね」

ナタリア「そういえばそうでしたわね」

アスカ「しかしまあよく三年も続けられたわね…」

レイ「それだけ愛着が強いのよ」

ヘッド「ジャンルが年ごとに増えていってるけどね」

ガイ「…確かに」

シンジ「でもその割シンカヲは頑張ってると思うんだ」

エッジ「自画自賛かこの野郎」

ジェイド「そろそろ私達も危ないですかねぇ…」

ルーク「ドキッ」

クジャ「オマケに管理人は浮気性だしねぇ?」

ルーク「ドキドキッ」

スガタ「最近は…なんだっけ?タイガー&ドラゴン…だったか?」

カタシロ「…俺の話を聞けってやつか?」

ヘッド「…多分違うんじゃないかな」

アスカ「にしても三周年って気がまったくしないわね…」

シンジ「そういえば最初はジャンルも少なかったよね」

カヲル「年ごとに段々増えてきたんだよね、減ったジャンルもあるけれど…」

セシル「ギクッ」

ルーク「最初は俺らのりのりだったのになー…」

ガイ「まあ…公式からの最近配給が少ないからなぁ」

ヘッド「3DSで出るじゃないか」

ジェイド「管理人は3DSを買う気はないようですしねぇ…」

ナタリア「高いんですのよねぇ、あれ…」

カヲル「それを言うと僕らも最近配給が少ないんじゃないかい?」

シンジ「その割には地味に更新されてるよね…」

クジャ「意地じゃないかい?」

レイ「意地?」

クジャ「はじめからメインとしてあったものだしねぇ」

ナタリア「そういうものなんですの?」

ジェイド「なんじゃないですか?」

エッジ「なぁ、せっかくだから座談会も振り返ろうぜ!」

アスカ「あ、いいわねそれ!」

ジェイド「ふむ…まあそれも悪くないですね」





ジェイド「では早速振り返ってみましょうか」

・10000HIT座談会

ルーク「全ての元凶か…」

ガイ「コスプレ大会かぶれなこともしたな」

ヘッド「懐かしいねぇ」

エッジ「お前いないだろ!」

シンジ「この頃はとりあえず人が沢山いたなぁ…」

カイン「ローザとリディアか、次第に消えていったな」

カヲル「管理人が人数的に動かすのが難しくなry」

セシル「しっ!しーっ!」

・クリスマス&大晦日座談会

アスカ「何かプレゼント交換とかしたわねぇ…」

クジャ「生首が入ってたんだね?」

ガイ「何故知ってる」

ルーク「ここら辺から主力メンバーが確定しだしたんだよな」

ジタン「でも時々ゲストが割り込んで来る、と」

エッジ「そう、お前らみたいなな!」

ナタリア「ついでに言いますとこの辺りから何かある度企画に座談会が上がるようになったんですのよね…」

カタシロ「所謂手抜きか」

ジェイド「まあ管理人はいつでも座談会を書くときは手を抜く気はないと言ってましたよ」

レイ「管理人言ってた、わざわざ訪問して来てもらってるのに手を抜いた物を見せる気はないって」

スガタ「急にかっこいいこと言い出したね」

・2009年新年座談会&それの番外編

ガイ「この辺りからいきなり俺が凄いいじめられるようになって…」

カタシロ「…ゲイ」

ガイ「うるさい!うるさいぞ!」

ルーク「そういやいきなりアッシュも出てきたんだよな」

ナタリア「アッシュ…また来てくれませんかしら」

ルーク「アッー!シュッ!シュッ!」

スガタ「唐突に下ネタが入ったな」

人の名前で勝手に下ネタをするな!byアッシュ

アスカ「後お題で座談会がはじまったのもここだったわね」

ジェイド「私はこの辺りからまともな記念品の更新は期待しなくなりましたね」

カイン「同じく(笑)」

セシル「って言っても僕らこのころはもうあんまり更新されてなかったけどね…(泣)」

エッジ「しっ、言わない!」

・フリー座談会in管理人といっしょ

全員「あー…」

エッジ「これか…」

アスカ「あれよね、奴が来たのよね」

ジェイド「あまりいい思い出はありませんねぇ…」

カヲル「とりあえずハチャメチャだったのは覚えているよ」

シンジ「毎回ハチャメチャだけどね…」

レイ「いつものことよ」

アスカ「そういえば管理人ってなんで座談会とかはじめたのかしら」

ジェイド「またいつもの気まぐれじゃないですかぁ?」

ヘッド「別に面白ければいいと思うけれどね」

エッジ「こちとらお前みたいに快楽主義者じゃねぇのっ!」

クジャ「失礼なことを言うね」

ヘッド「そうだねぇ」

エッジ「お前に言ってねぇ!後何勝手に意気投合してんだ!」
ヘッド「さぁ…ねーぇ?」

クジャ「ねぇ?」

カヲル「ねぇ…」

ルーク「石田トリオうぜぇぇええ!」

・バレンタイン座談会

ルーク「…これか」

セシル「これだね…」

アスカ「これね……」

カイン「チョコの使い方を誤った名作か」

クジャ「チョコをギブミーチョコレート、と言って今年の恵方を向いて食べながら撒くんだっけか?」

エッジ「だからゲストは毎回毎回何故知ってる!」

カヲル「テレパシーで僕が教えたんだ」

シンジ「そんなカヲル君!僕とはテレパシー出来ないのに!」

カヲル「ふふ、シンジ君は石田じゃないからね…」

ガイ「意味不明な法則!」

スガタ「僕も石田になればテレパシーが使えるのかな?」

ヘッド「キャラが被ってしまうね」

カタシロ「そういう問題か」

ジタン(俺石田じゃないけどテレパシー使えるし、クジャ限定で)

クジャ(僕らはジェノム
だからねぇ)

シンジ「僕だって…!」

カタシロ「無理をするな少年」

ガイ「そういえば俺に変なあだ名がついたのもこの座談会だったなぁ…」

ルーク「3G(笑)」

ガイ「おい、笑うな!」

アスカ「最初に3Gって名前つけたのは確かファーストだったわね(笑)」

ナタリア「平和条約を結んだのは私ですわ」

ガイ「そしてこの時は予測しなかった…どんどん俺の扱いが酷くなっていくということを…」

ジェイド「だってガイですし」

ルーク「だってガイだしな」

ガイ「相変わらずこんな感じだしな!(泣)」





ジェイド「さて、前半はだいたいこんな感じで終わりましょうか」

セシル「さぁて後半のサザエさんはっ」

エッジ「サザエさん!?なんかまったく関係ないけど!?」

スガタ「じゃんけんでもするのかな?」

ヘッド「じゃあ僕はパーに賭けようか」

クジャ「じゃあチョキで」

カヲル「じゃあ…グーかな」

エッジ「なんの賭けだよ!?」

ジェイド「もうなんだっていいじゃありませんか」

ガイ「どうしたジェイドの旦那、疲れてるな?」

ジェイド「ええ、ガイのせいで」

ガイ「もう何も言うまい」

ジェイド「ということで次は座談会後半戦、今までの座談会振り返りパート2とちょっとした企画をやりたいと思います」

ルーク「相変わらずハチャメチャな企画をやるのか…」

アスカ「もういつものことじゃない」

ガイ「俺が弄られるに1万ガルド!」

シンジ「うわぁ…」

ジタン「自分で弄られるとか言っちゃってるよあいたたた」

ガイ「もう慣れた!」

セシル「凄い、何か今日はタフだ!」

ナタリア「見直しましたわ、ガイ!」

レイ「進化したのね」

カイン(微妙な進化だな)

ガイ「ということで後半戦まで閉店ガラガラ!」

ルーク「寒っ!」






.


相変わらず仕事が遅いのに定評があるのが私です←
何かもうすいません(土下座


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