カインとセシルが答えます
「どうもはじめまして、セシル・ハーヴィです！」
「カイン・ハイウィンドだ。」
「今日は適当に質問に答えていこうと思います。」
「飽きると思うが暖かく見守ってくれ。」
質問1
カインは何で髪を切らないんですか？
「面倒だからだ。以上。」
「素早い回答ありがとう。(笑)」
質問2
何故宝箱の中にモンスターが入ってたりするんですか？
「何でだろう…」
「確かに…」
「何時から入ってるんだろうね？」
「俺達が開ける前からじゃないか？」
「そのままだね。干からびたりしないのかな…？」
「食料を持って入るとか？」
「狭いでしょ！？」
「最も不思議だったのはラストダンジョン辺りの宝箱だな。」
「ああ。何で？」
「あの大きさの宝箱にドラゴン二体はおかしいだろ？」
「確かに。(笑)カイン頑張ったよね。」
「ああ。エリクサー使いまくった。」
ため。はカイン以外全員戦闘不能状態になり、カイン一人で頑張ってドラゴン二体を倒したとゆう悲しい記憶があります。(笑)
エリクサーが大量に消えたぜ…！(泣)
質問3
ポーションに賞味期限はないのですか？
「サン○リーとコラボして出たポーションにはあったな。」
「あったね。」
「あの、あれだ…ポーションはよく買いだめするがやっぱ腐ったりしないのか？」
「そうだね…僕達確実に賞味期限切れのポーション飲んでるよね…」
「特に宝箱の中のポーションは絶対に切れてるだろ。」
「普通に飲んでたね。(笑)」
「笑えないって。」
「じゃあもしかしてエリクサーとかも切れてたりする？」
「おええぇえ！」(←エリクサーを大量に使った人)「今後の回復はケアルでお願いします!(笑)」
質問4
魔法を使う時はテイ〇ズの様に難しい呪文を唱えるのですか？又、どんな感じですか？
「俺は魔法なんて使わんから解らん。セシルはどうだ？」
「僕はね、カインLOVEって言ってケアルを唱えてるよ。」
「回復されたくないな。つか絶対嘘だろ。」
「嘘じゃないよ！ローザだってきっと…」
「なんか見苦しいから止めてくれ。使う時はどんな感じだ？」
「カインを考えながらほわほわしてるよ！」
「なんだほわほわって！？俺からいい加減はなれろ！」
「もう、離れて欲しくない癖に。」
「黙れ。」
質問5
何で宝箱の中にポーションが一個だけ入ってたりするんですか？
「もうポーションやだな…でもちょっとケチすぎるよな。」
「どうせならカインの愛用の熊のぬいぐるみを…」
「愛用してねえよ。」
「照れちゃって。」
「照れてねえよ。真面目にやれよ白髪。」
「白髪じゃないよ！銀髪だよ！失礼しちゃうな！」
「話を戻そう。どうせなら2〜3個ぐらい入れて欲しいな。」
「どうせならプレイヤーの事を考えて満タンまで持てるとか。」
「ちょっと邪魔な気も…」
「いいじゃん、装備品とか買ってるとすぐにギルって無くなるし。」
「その前に万単位のギルはいいがそれ以下のギルはケチすぎるだろ。」
「ポーション一個ポツンと入ってるより金貨とか札がポツンとある方がなんか殺風景だよね。」
「確かに…。」
質問6
最後に、カインさんは処女ですか？
「………」
「カイン？」
end
何がしたかったかは謎。
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