[通常モード] [URL送信]
エヴァ小ネタログ
エヴァで思いついたくだらない小ネタを書く場所でござい


エヴァ2の話
「レイ」
「何ですか碇司令」
「私がこの前やった指輪はどうした」
「………」
「レイ」
「大事にしています…(どうしよう、フィフスにあげたなんて言えない…)」

とかゆうくだらない話(笑)


ヨーグルトの話
「あの光は…使徒からの攻撃!?」
「く、あぁぁぁっ!」
「カヲル君っ!」
「は、違う…っ!僕は…!」
「カヲル君!?ねえカヲル君!大丈夫なの?!」
「僕はセカンドのヨーグルトなんて食べてない…!」
「え?」
「やっぱりあんただったのね…私のヨーグルトを食べたのは!」
「カヲル君、アスカ、話がよめないよ…」


ヨーグルトの話2
「あの光は…使徒からの攻撃!?」
「く、あぁぁぁっ!」
「カヲル君っ!」
「痛い…っ痛いよぉっ…」
「カヲル君!?ねえカヲル君!大丈夫なの?!」
「お腹が…痛いっ…」
「え?」
「ちょっと渚君、あなた何食べたの?」
「ヨー…グルト……」
「ほらみなさい、私のヨーグルトを勝手に食べるからよ!」
「アスカ、前の話と勝手に繋げないでよ…」
「繋げたのはフィフスよ」
「体内汚染Yに突入します!」
「何だよ体内汚染って!」


ヨーグルトの話3
「ない…私のヨーグルト…!!」
「どうしたんだい?」
「フィフス!!あんたまた食べたわね!?」
「わからない、多分僕は三人目だから」
「はぁ!?どういう事!?」
「前回食べたのは二人目の僕、今回はシンジ君だよ」
「なんですって、あの馬鹿シンジ…!…で二人目って何?」
「…(無言)」


ヨーグルトの話4
「私のヨーグルト返しなさいよ!」
「僕じゃないってば!」
「私のヨーグルト…美容に良いヨーグルト…ビフィズス菌…!」
「ア、アスカ」
「…冷蔵庫のヨーグルト0…セカンドチルドレンたる資格なし…」
「…ヨーグルトだけでそこまでなる事ないと思うんだけど」

長い間拍手で頑張ってくれてました(笑)


節分のやり方を教えてみる
カヲ「シンジ君、何…入れてるの?」
シン「豆」


豆の次は恵方巻きだろ?
食べてる間は喋っちゃいけません(笑)
どこに入れてるかは想像に任せる……←


青葉です 1
「あれ、今から食事かい?」
「え?あぁ…」
「あ、はいそうなんです」
「へぇ、何食べるの?」
「私は目玉焼き定食を…」
「僕は今日はA定食にしようかなと…」
「そっか、俺は今日はすうどん食べたんだ」
「「は、はぁ…」」
「あれ、どうしたんだい?」
「あぁ、渚君。今日何食べるのかって話さ」
「へぇ、そうなんですか」
「あ、やっべ!まだ仕事残ってたんだった!んじゃまたね」
「お仕事頑張ってくださいね」


「…ねぇシンジ、あの人誰だっけ?」
「さぁ…何でカヲル君と仲良いんだろう…」

影が薄いなんて言わせない(笑)
拍手で頑張ってた作品


青葉です 2
「ねぇフィフス、ここのオペレーターってどんな人がいたっけ?」
「オペレーターかい?」
「それならマヤさんと日向さんと…」
「シンジには聞いてないわよ」
「ここのオペレーターは…」
「よう、何の話?」
「あ、あぁ、えっと…」
「そうだ渚君、コーヒー一本余分に買って来ちゃったから飲むか?」
「わぁ、いいんですか?」
「俺は構わないさ、良かったらそこの二人にも買って来ようか?」
「「え、遠慮します…」」
「本当嬉しいです、ありがとうございます『青葉』さん」
「「あぁ!!」」

今さら思い出したようです(笑)
拍手で青葉です 1と共に頑張ってました(笑)



あきゅろす。
無料HPエムペ!