K I R I B A N
D
濡れた布越しに現れた…智のピンクの小さな突起に益々欲情する。
「たまんねぇな…。」
抱き締めてキスしながら裾をまくり、伝いおりた雫で濡れたソコに指を入れた。
数え切れぬ程繋がってるソコは待ち侘びていたかのように俺の指を受け入れる。
濡れるはずのない場所なのに…ナカはしっとりと濡れすぐにでも繋がれる程柔らかくなっていた。
「やらしい身体だな…。」
潤んだ瞳で俺を見上げる智が批判めいた視線を向ける。
「…ハイハイ…そうさせたのは俺だったな?」
触れるだけのキスをして左足を持ち上げ俺の腰に回させる。
ジーンズの前を開き完勃ちしてる俺のを柔らかなソコに挿し入れ…慎重にナカへと進めた。
「あ…ぁあ…ッ…」
背を反らして掠れた声を上げる智の唇を唇で塞いで…最奥にたどり着くとゆっくりスライドを始める。
「ンッ!…は…ッあぁ!」
キツく抱いた身体をシンクから外し、繋がったまま壁際に移動して…突き上げを再開した。
「…あッ…た…くッ!」
「とも…すげ…締まる。」
捲ったエプロンから見え隠れする白い肌にコーフンしながら見境いなく突き上げる。
繋がったソコからは往来する度いやらしい水音が響き…また欲望を掻き立てられた。
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