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ペガサス・J・クロフォードって、デュエルモンスターを作った人でもあるし、I2の社長…つまり、デュエル学園のオーナーでもある人ってことだ。

その人に勧誘されて、先生になったってある意味スゴいな…
むしろ、生徒になるよりスゴい。

「アテム!君ってスゴいね!」
「そ、そうか?」
アテムは少し照れたのか、小さな笑みを浮かべた。

「そ、それで相棒に頼みたいことがあるんだが…」
「そう言えば、それが今日の話の本命だったね」
「実はそのペガサスにも言ったんだ。相棒のことを…」
「僕のことを?」

い、一体何で言ったんだ。
僕はドキドキして、アテムの話を聞いた。

「デュエルを教えてくれたのは相棒で、相棒といつもデュエルしたり、話したりしたり…っとかいろいろ」
「そ、そしたら…」
「褒めてくれたぜ!良い相棒を持ったなって!だから俺言ったんだ!」
「う…うん」
「相棒を是非、デュエル学園の生徒にしてくれってな!」




………


………


………


…えっ?




「今なんつったぁ!!」
僕は思わず机を強く叩いて、立ち上がった。
アテムは少し驚いた顔をして、首を横に振ると

「い、いや心配するな。相棒!…ノリノリで許可が出たぞ!」
「そんな問題じゃなーい!」
僕はアテムに言った。

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