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「マナもたまには役立つんだね、今日も遅刻で、ダメかと思ったのに…」
「お師匠様は口が悪いです〜」
マナっと呼ばれた女の子は頬を膨らませた。

「ハハハ、サーセン。あっ!僕の名前はマハード、で、こっちがマナ。僕たちアテム先生に頼まれて、君の学園案内を頼まれたんだ。」
「私たち二年A組で、同じクラスだよ!ちなみにクラスの先生はアテム先生!」
「そ、そうなんだ。ヨロシクね」

つまりは、アテムと同じクラスなのか…良かったような良くないような…
いや良くないな!きっと!

「じゃあ。とっとと、行こうか!アテム先生に会ったら今日の分の代休貰わなきゃね」
「師匠それはさすがに無理です!行こう!遊戯君〜」


僕はマナとマハードの後に着いていった。

僕は階段を上りながら、マハードの説明を聞いた。

「この高等部は、学園の中で一番大きい建物なんだ。」
「いろいろあるんだよ!食堂とか、購買とか…魔法練習場も!」
「魔法練習場!」
僕は驚いた。

魔法って…ファイガとかメテオとかイオナズン?
えっ?なぁにそれ?おいしーの?

僕は少し混乱した。
魔法なんて二次元の世界の話だろ!

「やっぱ、その感じじゃ知らなかったようだね」
マハードはそう言って、話を進めた。



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