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「ですが、ミーはあなたにお会いできて、本当に良かったデース!」
ペガサスはそう言って、手を合わせた。

こ、こんな人に期待されて、僕はこれからこの学園でやっていけるのか?
なんか不安になってきた。

「遊戯ボーイ、ミーはこの後仕事があるので、行かなければなりまセーン!これからデュエル学園で頑張ってくだサーイ!」
「あっ、はい!ありがとうございます!」

僕がそう言った途端、テレビは勝手に切れてしまった。

やっぱペガサスさんは忙しい人なんだな
わざわざ僕に会うために時間を作って、いい人だなぁ…



次僕はどうすればいいんだろう?

けど、ここにいても特に用はなかったので、僕はエレベーターに乗って下に下りた。




チーン
『一階です。』


ドアが開くとそこには男女二人の生徒がいた。

「君が武藤遊戯君だね?」
二人の生徒のうち、男の生徒のほうが僕に話しかけた。

長身で、紫の長い髪の人だ。そして美形だ。
この人本当に人間なのか?って思うほど綺麗な顔立ちをしていた。

「ん?違ったかな?」
彼は僕の顔を見て、もう一回聞いてきた。

「はっ、はい!僕が武藤遊戯ですけど…」
「ほらぁ!やっぱり!」
女の子が声を上げた。

金髪で長い髪の女の子。
こっちは美形と言うよりは、カワイイという言葉が似合う。

アレ…この子は?

「私がバスの中で見かけたって言ったでしょ〜!」

やっぱりバスの子か…


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