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「それはアイムソーリー!私はペガサス・J・クロフォード。実はアナタに頼みがあるのデース!」
「た、頼み?」
「えぇ、ここで話すのはアレですからー、あそこで話しましょー!」

そう言って、ペガサスが指したのは…




「デュエル学園だったってわけ?」
「そうだ。んで続きは…」
「もう回想はいいよ、長くなるから」

そう僕が途中で彼の会話を止めたのは、回想が長くなるに違いないっと思ったからだ。

もし彼がこのまま回想を続けていたら、僕は必ず寝てしまうだろう。
そしたらアテムはまたうるさくなるからね…
これは僕の優しさだ。

「あぁ、そのデュエル学園について、いろいろ案内されたんだ。」
「案内?」
「とにかく広かったぞ!えーっと、噴水があったり…」
「何で君は案内された…あっ!もしかして君…」
「あぁ!」
アテムは大きく頷いた。

「デュエル学園の生徒に推せ…」
「デュエル学園の先生になったんだぜ!」
「えっ?」
「先生になったんだぜ!」

アテムはもう一度言うが、僕は驚いた顔のまま黙ってしまった。

な、なんで生徒じゃなくて…先生に?

確かにアテムは、デュエルは強いっと僕は思う。
僕とジイちゃんが教えたけど、物覚えがいいのか…
とにかくどんどん、いろんな戦略を思いつくし、頭の回転も早い。

彼はデュエルの世界大会で優勝を取っちゃうんじゃないかって思っちゃう。

アテムはデュエルに強い…

そして…

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