夏の海で新境地開拓バトン
コノ様宅にてフリーだったのでさらってきました!
夏の海で新境地開拓バトン
★1〜7までに好きなキャラを当てはめて妄想しましょう!
★偶数を♀にするとNL、♂にするとBL風味になるよ!
1→ヴェイグ
2→ピアン
3→スパーダ
4→クロエ
5→サラ
6→フロア
7→ゼロス
ヴェイピア、スパピア、サラクロ、ゼロフロです(^ω^)
★7人は皆で海に来ました。水着に着替えたら何故かゼロスが周囲にドン引きされています。理由は?
一体どんな水着だったんでしょうね?←
★泳げないピアンが溺れてしまいスパーダが格好よく助けました。その時スパーダは何と言った?
スパピアスパピア!
ス「大丈夫か?」
ピ「スパーダ君……」
ス「ンだよ。助けたのが俺じゃ不満だったのかよ」
ピ「ううん!ありがとう」
ス「……」
★目を離したスキにクロエがナンパされています。サラが助けに入りました。何と言って助けた?
うわぁい今度はサラクロサラクロ!←
ク「なんだお前達は!」
サ「……悪いが、コイツは俺のツレだ」
ク「サラ!?」
サ「行くぞ」
ク「あ、ああ……すまなかった」
サ「構わないさ」
★ゼロスが寝転んで首から下を砂に埋められています。砂に何て落書きする?
ゼロス……!!
フ「何してんだコイツ!」
ス「なんか書いてやろうぜ」
フ「当たり前だ!」
ピ「ふ、二人とも……」
『誰か私を愛して!!』
サ「ゼロス……悲惨だな」
ク「ああ……」
★気がつくとヴェイグがいなくなっていました。フロアの姿も見えません。周囲の反応は?
ほらゼロスがほっとくからフロアが!←
ピ「サラ君、フロアちゃんは?」
サ「それがヴェイグもいないんだ」
ピ「ヴェイグ君も?」
二人が大好きな二人が寂しがります^^
★ピアンはクロエに、実はサラが好きで告白したいから協力して欲しいと言います。でも実はクロエもサラが好きなのです。クロエはどうしますか?
あれ?こんなスキット書きましたよね!
ピ「あ、あのね、クロエちゃん」
ク「なんだ?」
ピ「わ、わ、わ、私ね、サラ君のことが、好きなの」
ク「!…………そうか」
ピ「それでね、告白したいの……協力してくれる?」
ク「あ、ああ…………上手くいくといいな」
★ピアンは帰り道、サラに告白しました。が、サラはクロエが好きだとふられてしまいました。その時ピアンは?
ピ「サラ君……あのね、私ね、!」
サ「…………」
ピ「(クロエちゃんを見てる……?そっか、サラ君はクロエちゃんが……)」
サ「あ、すまない。なんだ?」
ピ「…………それでも、言わせてね」
サ「え?」
ピ「好き、だよ」
サ「……俺は」
ピ「わかってるよ。クロエちゃんでしょ?」
サ「ああ……」
ピ「私も、クロエちゃんが大好き!だから、二人で幸せになってね」
サ「……ありがとう、ピアン」
サラの前で笑っておいて立ち去った後に泣くんだよピアンは!
★失恋したピアンを、密かにピアンに思いを寄せるスパーダが慰めます。何と言って慰める?
スパピアー!!
ス「おい」
ピ「!スパーダ君」
ス「ふられたのかよ」
ピ「…………うん」
ス「そうか」
ピ「でもね、いいんだ。な、なんかね、スッキリしたんだ。だから、大丈夫」
ス「っ……笑うな、よ」
ピ「え?」
ス「泣いてかまわねぇっつんだよ!」
ピ「!私、」
ス「俺だって……本当は、ずっとお前が、」
ピ「スパーダ、君?」
ス「……わりぃ。今の、なしだ」
ピ「え?」
ス「ふられた直後になんてズリィことしたくねぇ」
ピ「あ、えっと……」
ス「でもよ、今、ここにお前と俺しかいねぇんだ。泣いてもいいんだぜ」
ピ「……私、私、」
ス「チッ。胸、貸してやるよ」
ピ「ありがとう……」
★駅に着きました。別れぎわにヴェイグが、フロアと結婚することになったと打ち明けます。周囲の反応は?
ク「お前達は何をしに来たというのだ!」
ス「お前らいねぇと思ったら……二人でナニしてたんだ?」
ク「な、何を言い出すんだベルフォルマ!」
サ「おめでとう、ヴェイグにフロア」
ピ「ヴェイグ君ならフロアちゃんも安心だね」
サ「ああ」
★砂浜に埋められたまま忘れ去られたゼロスの口調で、次の人に回して下さい
ゼ「フロアちゃーん!ピアンちゃーん!クロエちゃーん!俺さまを置いてかないでー!あ、フリーで」
お持ち帰り
スパピアが楽しかった(*´∀`*)
そしてまさかのヴェイフロでビックリしました!
ゼロスじゃないのね!笑
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