Long 『HUNTER×HUNTER』 念の説明 仮面武器-クライウェポン- 元は粘土のような物だが、ユウキが念を込めながら練る事により、思い通りの形にする事が出来る。 大きい物や硬い物、より本物らしくする為には、それに見合った念の量や、時間を要する。 その為に、戦闘中に新しいものをすぐに創るのは難しい。 形状記憶機能付きの為、幾つかの形を記憶させておけば、いつでも少ない念の量でもすぐに形にする事が出来る。 念をより多く消費するが、ちょっとしたおまけ機能を付加できる。 現在記憶されている形状 短刀 (維持コスト0) 両足にくくっていた物そっくりに グローブ (念を力に変換) 手を覆う物で、パンチ力も幾分か上がる 鎖がま (武器の透過) 10m離れずに遠距離攻撃をする為に創った 火炎放射器 (炎弾変換も可能) 炎をより的確に標的に当てる為の物 仮面 (変化) 体格.性別.声音などを変える 誓約 『持ち主の半径10mを離れた場合、粘土に戻る』 (直前までの形はそのままだが、暫くするとそれも崩れる) 『形状記憶させる為には、焼かなければならない』 (その炎は持ち主の念で無ければならない) (形状記憶を解くには、再び焼くこと) 『30m以上離れた場合、形状記憶されたものも全て消える』 オーラを炎に変える能力(仮称) 特に誓約の様な物はないが、ライターかマッチを常に所持するようにしている。 何でも燃やす炎-アニシングフレア- ユウキが技名のような物が欲しくて付けた名前。 実際は、目標物を焼くだけのもの。 癒しの炎-リカバリーフレア- 傷を焼き、かさぶたのような状態にする事により、修復速度を速める。 応用技として内部に直接技を使う事により、細胞を活性化させる事も可能。 それにより、骨折や捻挫などにも一応効果がある。 炎狼-フレイムドッグ- 姿を無くし、炎となった。 彼自身が炎であり、もう生き物ではなくなってしまった。 主人公が呼べば現れるが、以前の様に長時間出す場合、以前よりも疲労は強くなる。理由は、 オーラを炎に変えて形を持たせる(変化系) その炎をその場に留めさせて(放出系) 操る(操作系)。 その3つを同時に行わなければならないためである。 消えゆく思物-ゴーストディナー- 口が裂けている巨大な猫型の霊。 どんな物も食べて消す事が出来る。 霊体の為、隠れている物なども通り抜けて食べられる。 ただしその場合は、中にある物が特定出来ていなければいけない。 この箱の中にあるのを消す、という曖昧なのは不可。 この箱の中にある○○を消す、というのは可能。 ただしそれが箱の中にある事を知っている必要がある。 もしも消す事に失敗したとしても、能力は発動している為に、代償は支払わなければならない。 誓約 『生きているものは消せない』 (人間は勿論、動植物など) 『消すものに見合った代償を支払う』 (念がしばらく使えない+身体能力が一時的に減少) (念が使えない期間や身体能力の低下率は消した物によって上下する) 『発動中はそれ以外は強制絶状態』 (炎狼&仮面武器の利用等が出来ない) 『自分には使えない』 『同時に幾つも消す事は出来ない』 (まとめて全部消す、といった事は出来ない) (大きさや質に関わらずに、1つだけ) [*前へ] [戻る] |