[通常モード] [URL送信]

短編集
〜波乱の遊園地!?〜(アルマ様からの相互記念)
「「遊園地?」」
ブルマ「そう、遊園地に新しいアトラクションが出たらしいのよ」
バーダック「けっ…くだらねぇ。遊園地なんざ子供の行くところじゃねぇか」
ブルマ「そ・れ・が!大人気なデートスポットになってんのよね〜」
ベジータ&バーダック「ブフゥッ!!(デートだと!?)」
悟空「でぇと?」
チチ「デートかぁ…悟空さとはあんまりそれらしい事してねぇからなぁ…」
ビーデル「遊園地かぁ…」
「私も、バーダックと遊園地行ったことないし」
ブルマ「そうでしょ!?いい機会じゃないの!」




…ということでやってきました遊園地(18号一家は用事で欠席)
悟空「ワクワクすっぞ!」
ジェットコースターを見てはしゃぐ悟空
悟飯「父さん…」
悟天「わーい!僕あれ乗りたーい!!」
悟天が指差したのは…ぐにゃぐにゃと曲がりくねったジェットコースター
悟空「おっ!じゃあ乗っか!」
チチ「大きい子供が1人いるべ…」



その頃バーダックは……
バーダック「名無しさん!ど、どれに…乗るんだ?」
何故か震えている
「…?(まあいいか)じゃあ、あれ!」
名無しさんが指差したのは普通のジェットコースター
バーダック「そ、そうか…じ、じゃあ乗るか…」

バーダック「ギャーーッ!!」
子供騙しのジェットコースターでも絶叫するバーダック
なんか可笑しいなぁww


「楽しかったね!次はあれ」
それは急流滑り
「落ちた途端、水がバシャーンってかかって面白いんだよ」
「冷てぇ!!」」


「次は…」





その頃、ベジータ・ブルマ・トランクスは‥
ベジータ「ふはははは!俺はサイヤ人の王子ベジータだー!!」
トランクス「うわぁい!」
こっちはこっちではしゃいでいた(調子乗ってる




バーダックと名無しさんはお化け屋敷に来ていた
「こ、これに入るの?」
名無しはお化け屋敷が苦手のようだ
バーダック「とっとと入って出るぞ」
2人は入っていく
そこには色々な仕掛けが…
バーダック「…怖いのか?」
「こっ怖くないもん!!」
歩きだした途端にお化けが飛び出す
「き、きゃあああああ!!!」
パニックになった名無しさんはバーダックに勢い良く抱き付いた
バーダック「やっぱり怖いんだろう?ひっついとけ」「う…うん…(自分だって怖がってたじゃん!)」
色々絶叫し、何とか出口を出た
「怖かった…でも、楽しかった」
バーダックは赤面する
名無しさんの笑顔に安堵する
が、それはつかの間
「あれ乗りたいなv」
あれとは…この遊園地一番怖いという絶叫マシンだった
バーダックはみるみるうちに蒼白した(もうこれ以上ない程)

後日、あれは死ぬかと思った…あの時の名無しさんの笑顔が怖かった。もう一生乗りたくない‥と語ったとか。



結果は…
見事撃沈…
ちーん‥
「あー楽しかった!」
バーダックに至っては、泡まで吹いている
始まる前から、「いやだぁぁあ!!ヤメろぉぉお!!!降ろせー!!!」やら、動き出すと、「うっぎゃぁぁぁぁぁあああ!!!!!!怖い怖い怖い怖い怖い!!!ホントムリ!!!落ちる!!ぶぇぇえええ!!!!!」
最後には気絶。南無阿弥陀仏…チーン‥(死んでないよ!
「バーダック‥大丈夫?ごめんね‥こういうの苦手だったんだね」
バーダック「うるせぇ…」
「あっソフトクリーム!」
バーダック「買って来てやる。待ってろ」
ベンチで待つことにした
ナンパ男に声かけられる
ナンパ男A「ヘイ!君1人?俺たちとエンジョイしない?」
「いえ、結構です」
ナンパ男B「遠慮すんなよ〜…君結構可愛いね」
ナンパ男C「行こうよ」
ナンパ男‥以後変態Cに手を引っ張られる
「いい加減に…!!」
気を解放しようと集中したが
『テメェら!!その汚い手を離せ!!名無しさんは俺のモンだ!!!』
「バーダック!!」
バーダックが鬼の形相(手には気を溜めて)でこっちに走ってくる
変態たちは一目散に逃げて行った
そりゃ元々怖い顔を鬼みたいに歪ませれば相手は恐怖で逃げるわww
「ありがとう…」
バーダック「すまねぇ…走ってソフトクリーム落ちちまった」
「いいよ。助けてくれたから…嬉しかったよ」
バーダックは赤面し横を向く

もう夕暮れだ
最後はやっぱりあれだよね
「バーダック、最後は観覧車に乗ろ?」
高いけど大丈夫だろう
絶叫系が苦手なだけ

観覧車が動き出す
「「………」」
2人はなにもしゃべらない
バーダック「…おい。来てよかったか?」
「うん。すごく楽しかったよ」
バーダック「…そうか」
そして、頂点に上がったバーダックと名無しさんの観覧車
その瞬間、バーダックは名無しさんを抱き寄せキスをしようとする
その矢先
『ひゅーひゅー!』
邪魔が入った
ブルマ達だ
バーダック「あいつら…!!」

降りた瞬間、喧嘩になる
呆れる名無しさん・トランクスだった…




気を探りみんな集まったようだ
―帰り道―
「あ、そうだ!バーダックてば絶叫マシン苦手なんだよ!動き出したとたんに、怖いって…動き出す前も叫んでたし…気絶しちゃったぐらい」
ぴくり。バーダックが反応する
ブルマ「え!?あのバーダックさんが!?」
悟空「弱点みーっけ」
悟飯「意外ですね」
ベジータ「ダニィ!?それは本当か!?」
悟空「オラは好きだけどな〜‥ジェットコースター。父ちゃんは嫌いなんか?」
ブルマ「かわいいところあるじゃない」
バーダックは怒りマークをプチプチ何個も付け名無しを睨んていた
バーダック「名無しさん…テメェ!家帰ったら覚えてろよ!!」
「逃げろー!」
全速力で離れる名無しさん
バーダック「待てぇ!!」「やーだよ」
逃げる名無しさん、追いかけるバーダック
それを見守るZ戦士たち
こんな日がいつまでも続きますように。
―END―

________________

お礼

アルマ様素敵な小説をありがとうございます!

バダがとてつもなく可愛かったです♪

相互ありがとうございます!!

[*前へ][次へ#]

10/13ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!