【銀魂3Z】頂点!!! 第2戦
嫌悪
沖「じゃあまた明日!さようなら!!」
新「さようなら^^」
土「じゃあな」
貴「おう、また明日」
スタスタスタスタスタッ…
龍「へぇ〜…優秀なの集まってんじゃん」
貴「!?…龍魔さん」
龍「特に神弥の側近くん…えーっと沖田君だっけ?」
貴「はい、あいつは優秀ですよ、もしかしたらアンタより強いかも」
龍「本気?」
貴「さァ」
龍「いいご身分になったもんだな、神弥」
貴「そうですか?」
龍「…」
貴「単刀直入に聞きます。何しに来たんですか?」
龍「俺お気に入りのおもちゃが壊れちゃったんだよ、だからさ古いおもちゃでもう一回遊ぼうと思ってw」
貴「結構です、俺はもうアンタに思い入れはないし、必要性もないんでどこか遠い場所で新しいおもちゃ探してください」
龍「平気平気、新しいのいっぱい見つけたから、ここで^^」
貴「……どういう意味ですか?」
龍「さァ…ヒントだけあげとこうかな〜」
貴「……。」
龍「お前も知ってる、大事なもの^^」
貴「……何言ってr((龍「せいぜい奪われないように大事に宝箱にしまっておくといいよ」
貴「いい加減にしろ!!」
ガッ!!
龍「暇なんだよ、俺を楽しませろ。そんで壊れていけ」
貴「…っ!!」
龍「じゃっ!そう言うことで〜(スタスタスタッ」
貴「……クソッ!!!」
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