【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもいい日常 ギャグ〜2年〜
ご無沙汰でーすw
貴「はいはい、ご無沙汰ご無沙汰。楽しかったか?放置してんのは!!!」
高「放置されすぎて不安定になってるぞ。」
貴「あのさぁ、俺もそろそろ『久しぶり☆』『放置しすぎだろ!!』のくだり飽きたわけだよ。もういいんじゃない?そのくだり!!」
威「ついに頂点!!!も更新ストップしたよネ。」
沖「出番0になりやしたね」
貴「ほんとさぁ、忙しいのはわかるよ?だからって放置しすぎだろーが!!You○ubeとかニ○ニコとかpi○ivとか見てるじゃん!?なら、更新しに来れるよね!?ねぇ!?」
土「うるせぇな」
貴「もうさ、飽きたのはわかるよ?ネタないし、季節ネタも限りがあるし…でもさ……」
土「おいおい、ネガティブモードになっちまったぞ。」
威「めんどくさいやつネ。」
貴「どーせ、お前らも楽しかったんだろ…放置期間なら俺に合わなくて済むもんな…」
沖「どうすんでィ、本格的に情緒不安定ですぜィ。」
高「ほっとくしかねぇだろ、どうにもできねぇし」
貴「お前らまた俺をほっとくのか!?これ以上俺をほっといたら……ほっといたら、あれだぞ!?いいのか!?」
高「どれだよ!」
貴「あ、あれだよ…世界滅亡…的なあれだよ!」
土「世界滅亡的ってなんだよ!」
貴「お、俺の世界が…滅亡する!」
土「知るかァァァ!!」
貴「残忍なやつだな、土方くんはぁ〜…!!」
沖「ひでぇなぁー、土方くーん…!」
威「マヨいなー、土方クーン」
土「こいつらうぜぇんだけど!!つか、マヨいってなんだ!?」
貴「あーぁ、どうせまた放置されてひとりぼっちの日々過ごすんだろうなぁ…。」
高「一人ぼっちってお前、放置期間だって学校あるし普通に会ってんじゃねぇか。」
貴「…………((ハッ!……そうだった。」
土「お前馬鹿だろ。」
貴「じゃあ別に放置でもいいかー」
高「いや、それはダメだろ」
貴「まぁ、更新は遅いですけど、頑張るので見捨てないでください」
威「それ作者の言葉だよネ」
貴「お詫びの言葉を書いた紙もらったから代弁してやってんだよ。……今、時期的にすごく忙しいので更新は中々できないですが、飽きたわけでも忘れてるわけでもないんですよ!?いいわけではなく!…なのでひろーい心でお待ちください…だってよ。」
威「言い訳がましいネ」
貴「まぁ、そういうことなんでこれからもよろしくでぇーす!!」
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