【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもいい日常 ギャグ〜2年〜 THE 放置★ 貴「THE 放置★……じゃねぇぇ!!どんだけほったらかしにすんだよ!!どれぐらい放置した!?4・5か月は放置してんぞ!?」 土「掛け持ちし始めた作品がこれより好評だったものだから嬉しくなってそっちに力を入れ始めたんだよ」 沖「まったく、まぁ、俺等はそっちでも出番あるんでいいですがねィ」 貴「俺はないの!!俺の出番がないの!!俺はこの小説でしか生きられないの!!!」 高「なんかのアニメか?」 貴「黙れっ!!」 威「俺もここの方が出番あるんだけどなー」 土「しらねぇよ」 貴「いいよなー…あいつらは。あっちでもこっちでも出番があって………」 威「そうだネ……俺も無いわけじゃないけど、あるわけでもないから……」 高「おいおい、めんどくさいモードに入っちまったぞ」 土「放置放置」 貴「どこまで俺を放置すんだ((泣!……そんなに俺の事が嫌いか!?」 沖「もっとめんどくさいことになっちまいやしたよ」 高「いいじゃねぇか、今日は出番あったんだからよ」 貴「俺、今まで調子に乗りすぎてたかな…」 高「無視か?」 貴「もっと、みんなに愛される癒し系目指そう…」 威「俺はもうキャラかえられないからな…」 沖「もう、本当にめんどくさいですねィ」 土「おい、アホども」 貴「あぁ!?アホじゃねぇし!!」 威「何?殺されないの?」 土「……はい、アウト〜」 貴「やってしまったァァァァァァ!何てことだ!!癒し系への道がいとも簡単に壊れた!」 威「ドンマイ★」 貴「てめぇだってキャラが何とかって言ってただろ!」 威「キャラはもう変えられないって言ったんだヨ!」 貴&威「(ギャイギャイ!!」 沖&土&高(あ、放置されたのはこいつらのせいだ) [*前へ][次へ#] |