【銀魂３Z】頂点!!!
鬼瓦ｖｓ沖田
貴「あんま強そうには見えねぇな…」
沖「そうですかぃ？…（ザッ…ガッ！」
貴「スピードは常人よりあるな…でも、パワーがな…（ブンッ！」
ガッシャン！！
沖「片手で投げるってどんだけですかぃ…………あれ？」
貴「あと、次の行動までの間が長い。」
沖「！！…いつの間に後ろｎ（（バキッ！！！」
バンッ…
沖「う゛っ…」
貴「……じゃあな」
ゲシッ！！！
貴「！！」
バタッ
沖「まだ、終わってないですぜぃ（ニヤッ」
貴「…気に入った……おい、沖田！」
沖「なんでぃ」
貴「お前この喧嘩俺に負けたら俺の下につけ」
沖「！？………いいですぜぃ、負けやせんけど」
貴「そう来なくっちゃなぁっ！！！」
バチンッ
沖「あんた、パワーもスピードも神級じゃねぇですかぃ…！？」
貴「しゃべってる暇あんのか？押し負けるぞ」
沖「〜〜〜っ！！！」
貴「拳に集中しすぎで隙だらけじゃねぇか」
ゴスッ
沖「ぐふっ…！！」
貴「俺の勝ちだろ、これは」
沖「………」←気絶
貴「…うお！気絶しちまった！！！どうしよう…」
バンッ
新「鬼瓦さん！？…って沖田さんまで！…沖田さん気絶してる！？！？」
貴「………こんな感じだ」
新「どんな感じだぁぁぁぁ！！！」
貴「どうすればいい？？」
新「保健室連れて行きましょう！！」
貴「了解」
ガシッ…スタスタスタッ
・
・
・
・
・
沖「…ぅ…ん？」
貴「お〜おはよう、沖田」
沖「あ…はぁぁぁぁぁ〜」
新「なんで溜息？」
貴「こいつ今から俺の下につくことになった」
新「えぇ！？…なんでですか？」
沖「そういや、ここに転校してきた理由も聞いてないですぜぃ？」
貴「あぁ〜ここに来た理由？『頂点』とるためだけど？」
沖＆新「「え？」」
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