【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ〜二学期〜
温泉旅行に行ってきまーっしゅっwE
色々あって夜
貴「よーし、じゃあ寝るか!」
威「そうだネ」
沖「おやすみなせぃ」
高「おやすみ」
貴「電気消すぞー」
パチンッ
・
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深夜2時
貴「zzz〜zzz〜」
威「ふぁ〜…トイレ行ってこよーっと…。」
ガタガタッ
威「!!…なんだ??」←ちょっと怖い
ガタンッ
威「…。栄人〜起きてー!!」
貴「zz…ぅ、ん?なんだよ」
威「外からなんか変な音が聞こえるんだヨ!」
貴「あ?知るかよ…」
威「?どうしたの??」
貴「調べに行くぞ音の正体」
威「えぇ!?」
貴「来た時から嫌な雰囲気は漂ってたんだ、それがちょっと気になってな」
威「…わかった、行こう」
スーッ
ぎしっぎしっ
貴「どの辺から聞こえる?」
威「わかんない部屋の中から聞いたから」
ガタンッ!
貴「!!…あっちだ」
ダッ
威「あ、待ってよー!」
タッタッタッ
威「栄人〜どk((貴「しっ!」
貴「やっぱりあの女将…なんか変だと思ったら…」
威「え?女将?ってあれ…」
貴&威「「猿飛じゃねぇか!!!!」」
ゲシッ
さ「ブッ…!はっ!その蹴りは銀さんね!銀さんなんでしょ!?」
貴「あぁ!?誰が銀さんだ!」
さ「あら?その声は栄人君!?銀さんの次にSな栄人君!?」
貴「Sは余計だろ!」
さ「私をいじめにきたんでしょ!?いいわよ!いじめなさいよ!さぁ早く!!」
貴「こいつうぜぇーんだけどまぢで…。」
威「うん栄人よりウザいねw」
貴「てか、てめぇこんなとこで何してんの??」
さ「銀さんが最近放置プレイがひどすぎるの、もっといじってくれる銀さんになってくれるまで栄人君にいじってもらおうかなって」
貴「じゃあ何?俺等がここに来ることを知ってたって事か?」
さ「そうよ!」
ボキッバキッメコッ
貴&威「「さ、もう帰ろう」」
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