【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ〜二学期〜
温泉旅行にいってきまーっしゅっwB
旅行当日
貴「あー...。眠ィ〜」
沖「おはよーごぜぇやす…。」
威「ふぁ〜…おはよう」
高「おはよう…。」
貴「テンション低いな…まぁ、行くか」
in電車
貴「こっから2・3時間で着くそうだ」
沖「何気遠いですねぃ」
威「いや、まだ近い方なんじゃない??」
高「あぁ…あ、栄人あれ持ってきたぞ」
貴「お!まぢか!!頂戴!」
威「あ、俺にもちょーだいっ!」
沖「え?あれってなんですかぃ??」
高「これだよ」
沖「…コロッケ??」
貴「そう!高杉の作ったコロッケ超うまいんだよ!」
沖「高杉の、手作りですかぃ、それ」
威「そうだヨ^^」
沖「プッ」
高「てめぇ今笑ったな!!」
貴「おいおい、車内で喧嘩すんなよ〜…もっとやれ〜ww」
高「文脈おかしいだろ!」
威「よそ見してたらやられちゃうよ!!」
沖「隙ありっ!!」
高「なってm(ブヘラッ」
沖「ふふふふ…ww」
高「てめぇ!!」
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駅員「あのさ〜、君ら駅をレスリング場かなんかと間違えてない??」
貴「そんなわけないじゃないですか〜、てかそんな間違え方する奴いると思ってるんですか?バカですね〜」
駅員「何、こいつ超ムカつくんですけど、殺していい???」
貴「公務員が殺すとか言っていいんですか〜??」
威「いやね〜最近の公務員は高校生に向かって殺すとかいうの〜??」
貴「そう見たいよー怖いわね〜」
貴&威&沖「「ね〜」」
駅員「ね〜…じゃねぇんだよ!!なんなの君たち!」
貴「もう、うるさいなぁ〜いいじゃないですか仲直りしたんだしぃ〜」
駅員「怪我人が出てなければねっ!!!10人ぐらいが怪我してんだよ!?」
貴「だから俺が持ってきてたポッキー分けてあげたじゃないですか〜」
駅員「何!?あれで許されると思ってんの!?」
貴「え?はい」
駅員「あーもう何言ってもダメだ」
貴「そうですね…じゃっ!」
駅員「じゃっじゃねぇし!話し終わってねぇよ!」
威「ねぇ」
駅員「何?」
威「座席にお菓子おいてきたから取りに行ってきていい?」
駅員「いいわけあるか!」
沖「もううるさいですぜぃ、まぢで〜」
駅員「うるさいのはもうわかったけど……その眼帯の子大丈夫?ボコボコにされてるみたいだけど、気絶してるし」
貴「あ、大丈夫ですよ〜これボコボコにされたんじゃなくてもともとこういう顔なんでww」
威「それに気絶してるわけじゃなくて中二病特有の中二的妄想中なんでww」
駅員「ひどい言われようだね」
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