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【銀魂3Z】頂点!!! 第3戦
武具屋
貴「ここか、武具屋は」

沖「随分とボロボロですねィ」

土「そうだな」

女「いらっしゃいませ^^」

貴「この本書いたのあんたか?」

女「はい^^…山賊さんたちからもらったんですね^^」

高「あぁ」

女「あなた達もここに連れてこられた人たちですか?」

新「そうです」

女「そうですか…」

貴「クリアすんのはそんなに難しいのか?」

女「はい、とても…最後のステージまで行った人達がいますが、ラスボスの話はどうしてもしてくれないんです」

貴「そうか、まぁとにかくありがとな」

女「いいえ^^必ずクリアしてくださいね^^」

貴「あぁ…じゃあな」

女「待ってください!……装備と武器を用意しました^^もらっていってください」

土「いいのか?」

沖「俺ら無一文ですぜィ?」

女「いいんです^^」

貴「わりぃな……えっと名前聞いてなかったな」

女「私はリナといいます^^」

貴「そうか、ありがとなリナ」









貴「サイズぴったりだ」

リナ「よく似合ってます^^」

沖「すげー動きやすいですねィ」

高「ここまでぴったりだと怖いな…」

リナ「私の店で扱ってる装備服はその人の体格に合わせて大きさが変わるんです^^」

新「すごいですね!」

リナ「あとは武器ですね^^…どうぞ」

貴「杖?」

リナ「杖はオールマイティなんでも対応できます^^…例えば、沖田さんの弓矢を頭に思い浮かべながら杖に手をかざしてみてください」

貴「…(スッ」

サァァァァッ…パッ

土「弓矢に変わった…!」

リナ「このようになんでもできるのです^^」

沖「すげーや」

貴「なるほどな…((パッ」

リナ「!?…すごいですね^^もう杖の使い方を…^^」

新「あの、僕は武器ないんですか?」

リナ「ポーチを見ていただくと医療器具が増えているを思います!」

新「ホントだ」

リナ「ほかの方々もそれぞれの能力に応じて武器を用意しました^^」

高「あぁ」

ざわざわ…

貴「騒がしいな、なんだ?」

リナ「………きた……。」

貴「?」

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あきゅろす。
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