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拍手文 5
2008.8.1〜9.1迄の拍手ログ



「こんにちは。拍手ありがとうございました」

「うぃーっす」

「よ!」

「って、ちょっと獄寺くん!あぁ山本まで!もうちょっとしっかり挨拶してよー!」

「すっ、すみません10代目!!!」

「あははー、だって暑くてやる気出ないのなー」

「もう…。山本は太陽の似合う野球少年でしょ?ほら、暑いけど頑張ろうよ!」

「うー」

「うー、じゃねぇよ、この野球馬鹿!こんな涼しそうな頭しといてだれてんじゃねー!」

「確かに山本の頭は涼しそうだよね。俺も短くしようかなー」

「あっはっは、ツナも獄寺も暑苦しい頭してるもんな」

「うるせーな。縛るから良いんだよ」

「俺のは癖毛なんだもん!しょうがないじゃん!」

「そっか。大変なのな」

「そうなんだよ」

「ふーん……、てか獄寺は何してんの?さっきから」

「いや、なんかムカついたからこの少ない髪の毛を縛ってやろうと思って」

「ちょ、獄寺くん…!」

「オイオイ…。俺の髪の長さじゃ無理だと思うぞ?」

「止めないでください10代目!(10代目だって見たいでしょ?)」

「うーん…(いや、そりゃあ可愛いだろうな、とは思うけど…)」




「なんか…ふたりとも表情が怖いのな…」



***

訳解らん文なのはご愛嬌で。
獄寺さんは、山本に触りたいだけです(まさかのセクハラ魔←)




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