【リク】患者さんごっこ@*
>>尿道浣腸とか
>>大量浣腸の後強制我慢みたいな…お仕置きプレイにも萌えます(*´д`*)
03/01 16:22

リクエストありがとうございます。
尿道はいつか書こうと憧れていたネタなので、がんばってみます。


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楽しい日曜日、今日もネットの掲示板でなかよくなったお兄さんのお家にお呼ばれしました。
ハンドルネームは「先生」。
医療プレイにやたら詳しいみたい。
キリッとした理系っぽい顔立ちに金属フレーム眼鏡。
家に着くなり白衣に着替えるので、いかにもお医者さんってかんじ。
ぼくもわくわくしてきた。

お金持ちなのかな、高層マンションのお部屋は広く、その中の一室は診察室みたいに特殊な器具が配置されてる。
すごいこだわり…

「では診察を始めよう。まもるくん、服を脱いで」

「はい、先生」

ぼくは今日患者さんだから、自分で脱ぐんだ。
ふんわりポンチョとキャミソールを順番に脱ぎ、裾の広がったショーパン、フリルの靴下も脱ぐ。
女の子の小さなパンツの中で、ぼくの男の子の部分がおっきくなり始めてる。
それも恥じらう風にしながら下ろして、すっぽんぽんになった。
診察してもらうんだもん、邪魔な衣服は剥がないとね。

「先生、脱げました」

脚を内股にすり合わせて上目遣い。
どうかな、自分の身体にはちょっと自信があるんだけど。

「じゃあ診察台に乗って、四つん這いになろうか」

「はい」

真っ白いカバーのかかった無機質なベッドによじ登る。
自慢のむっちりお尻を見せつけるように高く上げた。

「なんだこのでかい尻は!」

むにぃっ!

「ああんっ!」

両尻を鷲掴みにされてびっくりしちゃった。
そのまま乱暴に揉みしだかれる。

「まもるくんは男の子だよな、なのに何故こんなに尻がでかいのか。これは病気かもしれない」

今度は胸に両手が伸びてきた。

むにむにむに

「あんっ、や、おっぱい…」

「ここにも平均以上の皮下脂肪があるぞ。乳腺が発達しているんじゃないか?まさか女性ホルモンの異常分泌か…」

もみっ、もみっ、もみっ!

「やっ、あ、そんな…ぼく大丈夫なんですか…?」

ぼくも患者さんになりきる。
イメクラみたいで楽しい。

「いや、大丈夫だ。ここが…」

ぎゅむっ

「ひぁああん!」

おちんちん握られた!

「ここがこんなに発達しているからな、まもるくんはれっきとした男の子だ」

しこしこしこ…

「はぅ、ん、良かった…です」

片手で胸肉を揉まれながらおちんちんも弄られて、早くも腰がとろけそう。

「次は仰向けになって」

「は、はい」

ごろんと転がると、完全に硬くなったおちんちんもぶるんと上を向きそそり立った。
やだ、ちょっと恥ずかしい。

「しかしまもるくんのペニスの肥大はすごいね、僕の手に収まりきらないとは」

そう言って両手で包み込んで扱かれる。
それ気持ちいい…

「睾丸も大きく張っているね。最後に射精したのはいつですか?」

たまたまもころころ転がされる。

「あ、きのうの夜、12時くらいです…」

「まだ12時間しか経っていないのにこんなに溜まるとは。思春期だからか、生殖器の活動が活発でいいことだ」

「あ、はい、ありがとうございます先生…」

恥ずかしいのと嬉しいのとではにかむ。

「しかし乳頭もまた大きいな」

つんっ、と摘まれた。

「やんっ」

「僕は産婦人科ではないが、これなら授乳には困らなさそうだ」

あ、そういう設定なんだ。
もっとぼくのデカ乳首を見て、先生。

度重なる破廉恥な言葉責めとおちんちんやおっぱいへの刺激で、もう一発目が出そう。

「せんせっ…あっ、おちんちんから、なんかでそうです…」

「そうか。我慢は身体に良くない。思いっきり出しなさい」

「はいっ、先生…でます、白いおしっこ出ちゃいます!」

びゅるるるっ

背中を仰け反らせて発射した。
昨夜抜いちゃったから真っ白ってほど濃くはないけど、どろっとした粘液がぼくのおなかと先生の白衣についた。



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あきゅろす。
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