お姉ちゃんと生理@(注意※姉×弟)
【高校1年、姉×弟、生理、タンポン】


ある日、ぼくはリビングで衝撃の光景を目にしてしまった。

「よっちゃん…あのさ…」

それは4歳上で大学2年のお姉ちゃん、よしののお尻で起こっていた。

「なに?」
「お尻に、血、ついてるけど…」
「…」

首をねじって自分のお尻を確認するよっちゃん。
白いスキニーパンツに鮮血のシミという過激な絵に、ぼくは軽く目眩がした。
対して、当のよっちゃんは冷静だった。

「あーさすがに洗っても落ちないな、まいっか。」
「いいんだ…」
「あ、そうだまも。ちょうどいいから一緒にやってみる?」
「え、」

なにがちょうどいいのか知らないけどだめなこと考えてそうな予感。

「なにを…?」
「タンポン入れるの」



気づくとぼくは流れでお風呂場まで連れ込まれていた。

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あきゅろす。
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