すかいぷあそび@*
【リーマン×高校生・電話・乳首異常・アナル・放尿】


夜、寝る前の日課になっていること。

お風呂でお尻の穴の周りをきれいに洗って、自分の部屋へ。
パソコンでスカイプを立ち上げる。
ベッドの下に押し込んである、ビニールシートと洗面器を準備する。
カメラの角度を確認して…通話開始。

『もしもし?まもるくん?こんばんは』

少しこもった、利之さんの優しい声。
ぼくはそれを聞いて安心する。

利之さんっていうのは、そういう趣味の掲示板で知り合ったサラリーマンの人。
30歳、既婚。
つまりぼくとの関係は、いけない遊び。

「こんばんは、利之さん。あの、カメラ、ちゃんと映ってますか?」
『うん、問題ないよ』
「よかった」

ぼくはパソコンの前に正座して話した。
いつも、はじめにちょっとだけ世間話をする。

『まもるくんの高校は、もうじき期末テストだっけ?』
「はい。来週の頭から」
『そうなんだ。俺とこんなことしてて、勉強は大丈夫?』
「ぜんぜん平気です。だってテスト簡単だもん」
『はは、N高って有名な進学校だろ。ほんとまもるくんは憎たらしいほど賢いね』
「どういたしまして」

大好きな利之さんに褒められて、素直に嬉しい。
さすが大人なだけあって、利之さんは気分をよくさせるのが上手い。
自覚しつつも、そんなところも尊敬しちゃう。

『ねえまもるくん?』
「はい…」
『そろそろ、あそこが疼いてきてない?』

きた。
待ちに待ったえっちなお話だ。

「……はい」
『どれくらい大きくなっちゃってるか、教えてくれるかな』
「はい」

わざとぶかぶかなのを選んだパジャマ。
そのズボンをそっとずり下ろす。
カメラが、ぼくの恥ずかしいパンツ姿を捉える。

『またブリーフはいてる。しかもちっちゃいでしょそれ。ちんぽ先っぽ見えてない?』
「うん、見えてる…」
『高校2年生にもなってブリーフなんて、恥ずかしくないの?』
「恥ずかしい…けど、すき…」
『好き?なんで?』
「としゆき、さんに…見てもらうのが、すきなの」
『そうなんだ』
「学校にも穿いてって、授業中とか、体育のときとか、
 布がぴったりおしりに張り付くかんじとか、食い込むかんじで、
 としゆきさんとこういうことすること思い出して、興奮して…るんです」

言ってると、そんなはしたない自分に感じてきちゃって、ペニスの角度が更に上を向く。
もう、3分の1くらいは剥き出しになっている。

『…かわいいね、まもるくん。俺なんか滾ってきちゃった。もっと見せてよ』

ぼくはうなずいて、パジャマのボタンを外し、前を開けた。
生白い胸が晒される。
ゆっくりと肩まで脱いで、自慢の乳首を魅せ付けた。

「としゆきさん…おれのちくび、見えますか?」
『うん。でももっと近くでよく見たいな』

立ち上がって、カメラに乳首を映す。

「まもの、おんなのこみたいなおっきい桃色ちくび、見えますか…?」
『よく見えるよ。本当に大きいね。むしゃぶりつきたいよ』

利之さん、言葉のチョイスがいやらしいよ。
えっちな気分になっちゃう。

『こんなに大きいと、体操服から透けちゃわない?』
「うん。よく、友達に、服の上から押されたり、摘まれたりするの」
『許せんな。でもそのシーンを想像するとかわいいね。いっそブラしちゃえば?』
「もう…からかわないでくださいよぅ」

泣き声で言うけど、実はまんざらでもないと思ったり。
今度AAカップでも買ってこようか。
色白で柔肌のぼくなら、女性下着もきっと似合うはず。

『で、そのでか乳首をどんな風にすると、まもは気持ちよくなるのかな』
「えっとね、こうやって…」

親指と人差し指できゅっと摘み、転がすように回す。
強弱をつけると、あん、あん、と鼻に抜ける声が出る。
次に親指と中指で乳首を固定し、人差し指の爪で、真ん中の小さな穴を抉り込む。
敏感なところだから、ちくっと刺すような痛みが走る。

「あん、おっぱい、くにくに、きもちいっ」
『ほんと、女みたいだ。ここだけ見てたら普通にAVみたいだよ。すごい男の子だね』
「うん、まも、おとこのこなのに、ちくびが、かんじるっ。
 ねえ、反対も、欲しいよお。両方のちくび弄らせて?両手でぐりぐりさせてぇ」
『もうおねだりか。まったくまもはこらえ性がないなあ。性欲に従順なんだね』
「そうなの。えっちなのがまんできないのぉ」
『いいよ。両手で弄りな。自分で自分の乳首愛撫して感じなよ』
「いやああ、そおいうこと、言わないでえ…」

泣きながら、胸を張って、思う存分乳首を気持ちよくした。
嬌声はひっきりなしに口から漏れる。
電流が流れるような刺激に、身体がびくびく震える。
ペニスにも確実に行っている。

「あ、あ、あ、あ、やだ、いく、いくっ、おちんちんが、くるっ」
『射精しちゃいそう?』
「そう、ちんぽ、射精しそう、さきっぽのあなが、じくじくする」
『そんなに気持ちいいの?』
「うん!」
『乳首が?』
「うんっ!」

くすっ、と小さく笑う音が鼓膜を蕩けさせる。

『変態。ど変態』

大粒の涙が目じりから零れ落ちた。
悲しいんじゃなく、むしろ嬉しすぎて。

「ああ、いきます、いっちゃいます、まもは、自分のちくびくりくりしただけで、
 おちんぽさわらなくてもせーしが出ちゃう変態です。
 見ててください、まもが、ちくびできもちよくなって、おちんぽびゅーって、するところ…」
『いいよ。見てあげるよ。まもるくんの変態一人エッチ』

ラストスパートに、指先だけでなく手のひら全体を使って、うっすら付いた胸板の皮下脂肪を揉みしだく。

「いく、あ、いきそうっ、あん、でる!おちんぽきもちよくて、せいし、でるうぅ!あああああん!!」

白濁した粘液がびゅーっと噴きあがった。
利之さんが興奮気味にいろいろ話しかけてくれたけど、いってる最中だから頭に入ってこなかった。

少しおちついてくると、また新たな欲求が沸いてきた。

「ねえ、利之さん」
『なんだ?』

生理的欲求を素直に伝えるのはちょっぴり恥ずかしいけど、言っちゃう。

「ぼく、おしっこが、したいです」
『奇遇だね。俺もまもるくんのおしっこ姿が見たいと思ってた』

ぼくらはどちらからともなく笑いあい、次の遊びへと進む。

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