【リク】わんこわんこE*
最後の砦だった括約筋が限界を迎え、まずはガスが漏れた。
肛門が燃えるように熱くなる。
直腸に押し寄せてくるうんこの存在感。

「あう、あっ、出ちゃう、でちゃっ」

ぶりぶりぶりぶりぶり!!

腹痛の原因の下痢便がマグマのごとく吹き出た。
ずっと腹を苛んでいた毒が抜けていく爽快感。
もう恥じらいなんかはぶっ飛んで、その恍惚に浸る。

むちむちむちむち…

奥のほうから、形のしっかりした太いうんこが降りてきて、敏感な括約筋を容赦なく摩擦する。
尻からぶら下がったまま地面につき、折れ曲がってぶつりと切れた。

「太いし長い。めっちゃきれいなバナナ糞だよ」

ばか、そんな解説いらない。
こっちは残りの塊をひりだすのに必死でそれどころじゃないんだよ。

「ふんっ、く、んん…」

似たような硬さのうんこに再び犯される。
今度のはしっぽが先細りだったから、表面のぬるつきに従ってズルッと産み落とされた。
穴をこじ開けていた圧迫から急に解放されて、腰がとろけそうな清々しさ。
背中を反らせてそれを味わっていると、にやけ顔のゆうたに言われた。

「きもちかった?散歩中に道路でうんこして」

「…っ!」

心地よく気をやっていたのに、その一言で目が醒めてしまった。
まだ大腸に残ってるのに、素面のままじゃ恥ずかしくてとてもできない。

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