【リク】ふたりだけの体育B*
おれが黙りこんで震えているのを心配したらしいゆうたは、
顔を覗き込もうとしてくる。

「どったの」

「…おれ、やっぱがばがばかなあ…」

「は?いやそれは」

「こんなんじゃ、おまえ気持ちよくないよな…」

「そんなこと」

涙が地面にはたはたと落ちる。
胸が苦しい。

「こんなはしたないやつ、きらいになるよなぁ…」

ぎゅっ

「あっ…?」

ふいに背中を抱きしめられた。
ゆうたの鼻先がおれの耳の横にある。

「なにおまえ、可愛すぎ」

「へ?」

「きらいなわけねーじゃん、こんなに可愛いしょうじをさ」

ぴったりと隙間がないくらい、けっこう強くしてくる。
けど、その苦しさが泣きたくなるほどうれしい。

「ゆうた…」


『…〜〜…』


突然遠くから人の声がして、
ふたりともはっと我にかえった。
おじさんっぽい声。神社の方から聞こえる。
ここは木の密度がそんなにないから、近くに来たら見つかってしまう。

おれが言葉を失っていると、ゆうたはおれを木に押し付けて、自分で覆い隠すようにした。
耳元で声を潜めて囁く。

「これならおれひとりが立ちションしてるようにも見えるだろ?…運が良ければ」

「運…かよ…っあ」

忘れかけてたけど、うんこ洩れそうなんだった。
肛門がひくついて思い出す。

「あんまりエロい動きすると、おれ、大きい声出ちゃうかもよ?」

頼むから耳に吹きかけるのやめろって。

「しょうちゃん…ねえ、もしかして」

ゆうたの右手が前に伸びてきた。

「あっ、やめ」

「興奮してる…?」

「んっ」

ビンビンに上向いてるちんこを指摘されて、
恥ずかしさと一緒に、ぞくぞくするものが駆け巡った。

「はぁ…は…」

もう、我慢できない。
淫乱けつまんこでゆうたを感じたい。
うんこ洩れるのとかどうでもよくなって、
直腸と肛門で激しくもみ込んだ。

「しょうじ?ちょ、人まだいる…」

「うっさい、いんだよ…うっ」

緩めた拍子にぶちっと音がして、ひとかけらはみ出た。
尻の谷間でつぶれてぬるつく。
その感触に、気持ちいいほうの鳥肌が立った。

それによく考えたらここ、外じゃん。
しかも人気があるのに、おれ、勃起して、尻の穴ピクピクさせて、ゆうたのちんぽぎゅうぎゅうして、うんこ洩らして、興奮してる。

「はあっ、はぁ…しょうじ…」

「んっ」

「動いて、いいのか?ばれるかもよ?」

気遣ってくれてる。
でも今は、そんなのどうでもいいんだ。
とにかくゆうたが欲しい。
ゆうたと気持ちよくなりたい。

「いいの…?おれのけつ、がばがばだけど、じゅぽじゅぽしてくれる?」

不安なんだ。
ゆうたは本当におれなんかの尻でいいのか。
きらいじゃない?

「ああもうごめん、がばがばなんかじゃねえって。むしろ締めつけやらしくてめっちゃきもちい」

照れながら謝るゆうた、可愛い。

「ほんと?」

「うん。だから、そんな可愛いことされたら、辛抱なんねーの。なあ、もう動いていいだろ?」

いっぱいいっぱいって顔してる。
心臓がドクンと脈打った。
そんなの、断れるわけない。

「動いてっ、ぐちゃぐちゃにして…」

ぐっと腰骨を掴まれ、奥まで一気に貫かれた。

「はあああん、きたあ」

内臓全部が上がってくる。
たまらなく満たされてる感じがする。

「わあ、中にちょにちょ。絡みついてくる。すっげ気持ちいい」

にゅぷぷぷ…

今度は肉壁の蠢きに逆らって思いきり抜かれた。
つられてうんこも降りてくから、すごく長い一本糞をひりだしてるみたいな感覚。
気持ちよすぎて狂いそう。

「あひ、あ、でる、うんこぉ」

「あ、カリんとこついてる。でも、出すにはまだ早いよなっ」

ずぷっ

「ああぁっ」

腸内の便塊の中に突っ込んできた。
肛門の手前まで来ていたうんこはペースト状になり、
ちんこの隙間からぶちゅっとはみ出た。

さっきゆうたに言われた通りになってる。
でも、ぜんぜん悲しくなんかなくて、
むしろどんどんエロい気分になっちゃって、
やばい、もう。

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