[
通常モード]
[
URL送信]
この物語は、ジム・ウィルスという方が書いたエッセイでTUNAMURA KENNELSさんより原文を頂きナチュラルハウンド店長さんが、オリジナルに日本語訳したものです。
●非営利目的であればどなたでもこの文をHPや雑誌等に載せることができます。
☆ページ一覧☆
1.
私が子犬だった...
2.
次第に、あなた...
3.
そして、あなた...
4.
保健所の人たち...
5.
彼女は頬に涙を...
6.
私は最後の力を...
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!