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「ン...ん、ぁ...うッ」
男、なのにどうしてこんなトコで...感じてンだよ...俺
自分が信じられず07は目をキツく瞑った
そんな07をわざと嬲るように205が笑いながら言う
「ホラ可愛い乳首が勃起してンぞ...？」
205が言いながら散々弄られ赤くツンと勃った突起を指で弾く
「可愛くなンかな...ひ、ぅ...はぁ...ぁッ」
「まるで野郎に弄られる為にあるみてェな乳首だな...」
言葉で詰られても身体は反応している
誰から見ても解るが07は相変わらずに首を振って否定する
認めてしまいたくない
自分がこんな所で感じているなど
「違...違ぁ...ッぁ...ンんッ」
「弄る度ナカがうねって最高だぜ...」
わざと色っぽく囁き突起の先端に爪をグリグリと押し付ける205
泣きそうな顔で縋るように07が声を洩らす
「も、止め...嫌だ、こンなの...嫌...」
「そうだな...そろそろイクか...」
205はそう言い挿れっぱなしにしていたペニスを前立腺に宛てがう
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