7*
ビクビクと感じ入る07を205は愉しげに眺めた
「...何が欲しいか...自分の口で言ってみろよ...?」
わざと焦らすように浅い所だけで抜き差しする
中途半端な刺激に07は物足りなさそうに腰を揺すった
「...ぁ、もっと...ナカ...沢山、擦って欲し...挿れ、て」
意識がはっきりしていない07は卑猥な台詞を抵抗なく零す
具体的に何が欲しいかまで言わせたい所だが07の乱れた姿に205も余裕がない
「...まぁ...いいか」
呟き07のアナルに猛った自身を一気に突き入れる
「...ッ!」
ひゅ、と喉がなり07はガクンッと身を揺らした
「...く、やっぱ狭ェな...」
ガクガク揺さぶられ07は苦しげに息を乱す
「ぅ、ァ...んッンぅッ」
「...ッは、力抜けよ...」
言いながらピンと張りつめた07のペニスを扱く
ガクガクと突き上げられながらの愛撫に07は涙を零し、達した
「あ、ぅ...ンッぁッひぁあ...ッ」
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